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昔は灯油を一斗缶に入れてましたが何故一斗缶で石油を販売されていたんですか?

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A 回答 (5件)

今でもその形態で売ってますよ。

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この回答へのお礼

回答に無ってませんよ。

お礼日時:2023/12/04 07:28

一斗缶は小分けしなければ、


液体の最小取引単位です。

とある液体が欲しくて購入しようとしたら、
一斗缶単位でしか売れませんといわれ、
それでも100CCぐらい売ってもらえませんかというと、
一斗缶より高い価格を提示されました。

売るほうも容器代と手間賃が要りますから、
泣く泣く何代にもわたって使えそうな量を買いました。
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一番手頃な大きさだったのですよ。



だって日本ではドラム缶よりも小さい容器って一斗缶しかなかったのです。
一斗缶は直方体なので隙間なく積み上げることができ、人力で運ぶのは適した重量、そしてスチール製なので頑丈で密封性や光遮断性があるからです。

ですので家庭用の灯油は別として、一般的なエチルアルコールをはじめとする様々な液体の小口輸送については、現在でも一斗缶が使われています。
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灯油を容器に入れる場合は消防法に適合した容器が必要です。


その規格に適合する容器として利用されていました。
今でも揮発性の高い塗料だとか、シンナーなども一斗缶が使われていますよ。
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他に適当な容器が無かったからでしょう。


家庭用としてはドラム缶では大きすぎます。
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