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暖房を消して寝て朝起きると身体が冷たいのですが、なにか対策はできないでしょうか?

朝になると布団から足がはみ出てるので、それもあって冷たくなるのかもしれません。。

A 回答 (19件中1~10件)

靴下を履いて寝たらどうですか。

時々靴下を履いて寝ることが私はあります。良く寝られます一度試してみてはと思います。
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暖房は暖房で、電気代もっかりますが、乾燥するので喉にダメージが来たり、個人的に体温調整機能が退化する気がします。


私も暖房使いますが、なるべく使わないようにします。
起きて、二度寝する時に再開するとか。
あとは、朝、シャワーや入浴するのもリセットできます。
20~30分程度。余裕見て1時間早起きする必要あるかもしれませんが。
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布団が多すぎるのかもしれません。

布団を減らして暖かいパジャマを着て寝てみてください。足を出すこともなくなり、朝起きた時体も冷たくないと思います。
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私の場合は、(電気敷毛布)を使っています。


それも、実際に眠る時間の(2時間前から電源をONにします)
・・・タダ私は朝までは使っていないのです
(眠る2時間前だけ)・・・(実際に眠る時には電源OFF!)

そして、

乾いた(普通サイズのタオル)を横長く二つ折りにして、首に巻きます。
クルッと巻いて軽く結んで。(固く結ぶと大騒ぎになります)
コレを寝る前ではなくて(自宅に帰ったらスグ)

慣れるまでは、大変だけど、慣れてしまえば、トッテモ暖かいのです!
コレで、胸元からの体温が驚く程、維持されます(暖かいのです!)
ナント、電気も使わないのです、そして、考える以上に暖かいのです!)

・・・ココで注意(人によっては、汗が沢山でる場合もあります!)

それから、乾いた(バスタオル)を首元(毛布&布団)に軽く置きマス
(横に長くして、(布団の外側に約半分)位、だしておきます、
残りは(布団&毛布)との間です、身体の上に(バスタオル)です。

後ですね、

済んでいる地域は、解りませんが
関東地方ならば、(布団&毛布)のバスタオル・は使う必要は無いでしょう

  
実際に両方やってみてから判断した方が、良いカモです
とにかく、驚く程、暖かく眠ることが出来るのです!


こうすれば、(首元のタオル)と(布団に置いたバスタオル)
の効果で、身体から発した体温の蒸発を完全に防ぐことが出来るのです!

念の為に、乾いたタオルを布団横にスタンバイさせておけば完璧です
寝汗対策もしておいた方が安心です。

(ナント、電気料金はゼロです!)

騙されたと、思って軽い気持ちでトライしてみて下さいネ!

(お大事に~、おやすみなさ~ぃ)

・・・アッ、(靴下は使わない方が、良いと思います)
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私も寒がりで暖房がないと身体が冷えます。


それで体調に問題がなければよいのですが身体が冷えると「血圧が上がる」ので冷えないように「電気敷毛布」を使用しています。

「電気敷毛布」は温度調節が簡単で、それ以外の暖房(例えばエアコン)が不要ですし、電気代も安くて済みます。

身体が暖かくて頭部が冷たい状態だと良く眠れると云うのも実感してるのでお勧めです。
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高価だった羽毛フトン最悪です、暑くって。

No4のかたにさんせいです。
使っていない寝袋が一番です。
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布団から足がはみ出てる・・・当然でしょうね。



寝る時に履くような靴下は?
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登山グッズに良いのがありそう。

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電気代勿体ないので消して寝ます。


冷たいということははみ出す。
それは寝相が悪いのでしょう。
はみ出さぬようにきちんと布団の面積を大きくしたら。
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暖房を起床する少し前の時間に自動点火する様にタイマー設定にして置けば、起きた時には部屋は温かくなっている筈だし、冷たい身体も暖まっていると思います…。


寝てる時は他の回答にもあった様に、
少し厚めの綿の靴下か、寝てる時に邪魔にならない大きさの湯たんぽなのでしょうが、今の時代は色々な種類の商品出てると思うのでネットとか実際のお店で探して見るのも良いと思います…
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