Excelでの頻度計算

地名が並んでいます。
東京
名古屋
京都
大阪
大阪
京都
京都
上記の表から次の通り頻度をExcelで求める方法を教えて下さい。
東京　1
名古屋　1
京都　3
大阪　2
以上

No.2 ベストアンサー 回答者： mike_g 回答日時： 2023/12/16 15:47

添付図参照(Excel 2019)

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

No.4 回答者： 白亜気 回答日時： 2023/12/16 20:06

NO.2と同じく、COUNTIFで調べます。

No.3 回答者： goomania 回答日時： 2023/12/16 19:32

このご質問は集計用の都市名一覧を手入力するのか、数式で作成するのかで回答が異なります。

集計用の都市名一覧を手入力するのであれば、件数のカウントのみ数式を作成すればよいので、既に解決策が示されています。
そうではなく、集計用の都市名一覧も数式で作成すると仮定し、その数式も合わせてお示しすることにします。

添付画像をご覧ください。
集計用の都市名一覧を表示させるため、C1セルに、

=IFERROR(INDEX($A$1:$A$100,AGGREGATE(15,6,ROW($A$1:$A$100)/(COUNTIF(OFFSET($A$1,0,0,ROW($1:$100)),$A$1:$A$100)=1),ROW(A1))),"")･･･①

という数式を入れて、下方向へコピーしています。

件数のカウントについては既に回答が示されているとおり、D1セルに

=COUNTIF($A$1:$A$100,C1)･･･②

という数式を入れて下方向へコピーしています。
数式①②において、$A$1:$A$100や$1:$100の部分はデータの範囲に合わせて調整願います。
数式①はバージョン365であれば「=UNIQUE(データ範囲)」で簡単に表示可能なのですが、UNIQUE関数の使えないバージョンでも対応可能な数式にしました。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/12/16 12:20

COUNTIF関数で、個数が数えられます。

この回答へのお礼

分かり易い説明、ありがとうございました。

お礼日時：2023/12/17 12:01