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ワードで漢字を打つ時、機械が打ち込んだものと違うの読みの漢字を出してしまうのは
早打ちでついてこれないせいですか。
ここでも打つと読みがおかしいで平仮名戻して異なる読みの表示が見られる。

例:音読みで打って訓読みで機械が表示。或いは全く別の読みで表示。

A 回答 (5件)

ワードで漢字を打つ時、機械が打ち込んだものと違う読みの漢字を出すのは、早打ちについていけない可能性はあります。



ワードの予測変換機能は、入力された文字列から、その文字列に合致すると思われる漢字候補を表示します。しかし、入力された文字列が不完全であったり、早打ちであったりすると、予測変換機能は誤った候補を表示してしまうことがあります。

具体的には、以下のような場合に、異なる読みの漢字を表示してしまう可能性があります。

音読みで打って訓読みで機械が表示
音読みと訓読みは、同じ漢字であっても、読み方が異なることがあります。例えば、「機械」は音読みで「きかい」と読みますが、訓読みで「はたらき」とも読みます。

早打ちで「き」と打ち込んだ後、予測変換機能が「機械」を候補として表示しますが、その後に「か」と打ち込んだときに、予測変換機能が「はたらき」を候補として表示することがあります。

或いは全く別の読みで表示
同じ漢字であっても、複数の読み方を持つものもあります。例えば、「日」は「ひ」と「にち」の2つの読み方があります。

早打ちで「ひ」と打ち込んだ後、予測変換機能が「日」を候補として表示しますが、その後に「ん」と打ち込んだときに、予測変換機能が「にち」を候補として表示することがあります。

また、単語によっては、音読みと訓読みが全く異なるものもあります。例えば、「猫」は音読みで「ねこ」と読みますが、訓読みで「にゃんこ」とも読みます。

早打ちで「ね」と打ち込んだ後、予測変換機能が「猫」を候補として表示しますが、その後に「こ」と打ち込んだときに、予測変換機能が「にゃんこ」を候補として表示することがあります。

このような誤った候補を表示させないようにするためには、以下の点に注意してみてください。

ゆっくりと正確に入力する
予測変換機能を無効にする

また、ワードの設定で、予測変換機能の精度を調整することもできます。

「ファイル」メニューから「オプション」を選択し、「編集」タブをクリックします。

「予測変換」の項目で、「予測変換の精度」のスライダーを調整します。

スライダーを右に動かすと、予測変換機能の精度が高くなります。ただし、スライダーを右に動かすと、予測変換機能が誤った候補を表示する可能性も高くなります。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/01/03 07:45

文章で入力していると誤変換する可能性がないが、短い単語での変換だと誤変換が起こりえる


でも、ATOKならその辺りも考慮した物だから誤変換が起こりにくい

ただ、単語での変換をしているとどうしてお文章での入力にならないんですけどもね
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/01/03 07:45

辞書の変換で、最適と思われる漢字が出ます。

思う漢字が出るまで根気よく変換続ける。辞書機能に不具合出ているかも。
あと、例を挙げるなら、具体的な事例を出して下さい。
「わたしはいしゃにいく」で変換すると、
「私は医者に行く」と求めているのに、
「私歯医者に行く」とでてくるとか。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/01/03 07:45

ATOKにすべし

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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/01/03 07:45

ワードではなく、ご利用の日本語IMEによります。

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この回答へのお礼

Thank you

もう少し具体的説明を求めたいです。

お礼日時:2024/01/02 20:59

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