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親父が車で運転していて、停車中に、アクセルを踏んでふかしていました。
バッテリーに良いだとかどうたらこうたら言ってましたが、本当なんですか?
そんなこと聞いたこともなくて、何を言ってるんだって感じです。充電にいいだとか、、?けど自分で調べたら、レーシングカーじゃなきゃ意味ないみたいな、、
ご意見をお願いいたします。

A 回答 (30件中1~10件)

関係ないと思います、バッテリーとは。

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親父が車で運転中に停車中にアクセルを踏んでいることについては、正直なところ危険な行為です。

停車中にアクセルを踏んでいると、車が勝手に動き出す可能性があり、周囲の安全を脅かすことになります。運転中は安全運転を心がけることが重要です。

また、バッテリーに関するアクセルを踏んだ行為については、一般的にはバッテリーの充電には影響を与えません。車のバッテリーはエンジンが稼働している間に充電されますので、停車中にアクセルを踏んでもバッテリーへの影響はほとんどありません。

ただし、レーシングカーなどの高パフォーマンス車では、アクセルを踏むことでエンジンの吸気量や排気量が変化し、バッテリーの充電に微妙な影響を与えることがあるかもしれません。しかし、一般的な普通車ではほとんど意味のない行為と言えます。

総括すると、親父が停車中にアクセルを踏んでいることは危険な行為ですが、バッテリーに対する効果についてはあまり気にする必要はありません。もし心配がある場合は、親父に安全な運転を心掛けるように話しかけることをおすすめします。
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自動車のバッテリーは、爆発しにくいので鉛電池が搭載されています。



12Ⅴと書いてあったりして、満充電で12,8Vとかで、それが12,5Vを下回ると寿命も近く、12,2Vを下回ると大電流を必須とするセルモーターが回せなくなり、バッテリー上がりと呼んでいたりします。

スマホだとバッテリー残量は0~100%とかで見たりしますが、電気の残量は電圧という数字で計る感じです。

例えば、ガソリン車の場合セルモーターを回して始動すると、Vベルトでエンジンに連結されているオルタネーターという交流発電機が発電し、それが直流に変換されてバッテリーを経由をして車内に電気が供給されています。

エンジンの回転数に応じて発電される電圧が比例して上がり、オルタネーターに閾値14,5Vとか書いてあるので、エンジンの回転数が高くなりすぎて電圧が規定値を超えるとレギュレーターでカットして電装品の破損を防いであります。

バッテリー上がりを起こした時にJAFとかを呼んで、エンジンのかかった救援車からジャンプケーブルをバッテリーの上がった方に接続して電気を姜卯休してもらうと、エンジンが始動できたりします。

少しの間、救援車のエンジンをかけてつないだままにして様子を見ることもありますし、すぐにケーブルを外して、始動できたエンジンはそのままアイドリングさせて様子を見る。

問題なければ救援車は引き上げますが、バッテリー上がりを起こした側の車は公道を実走していく感じ。

アイドリングでも充電できないわけではありませんが、走る方が断然エンジン回転数が上がりますし、ガソリン車はエンジンをかけてアイドリングだけさせてもエンジンの温度は上昇できず結露などの水分が蒸発できない。

高級車や、スポーツカーには電圧計が標準で搭載されています。

例えば、都市部のオフィス街とかで渋滞している時とかにチラっと見て、「あれれ、電圧が異常に下がっている」 となることがあり放置すればバッテリー上がりになることもあるので電装品の使用を中断するとかある。

会社の営業車とかは電圧計がないのでシガーチャージャーの電圧計つきが500円とかで売ってあるのでそれを挿しておきチェックしている。


■参考資料:ボンネットを開けずに、バッテリー上りを防止、オルタネーターの寿命も可視化する方法!



よく、「私は車に乗る頻度が少ないのでちょくちょくバッテリー上がりを起こしてしまう」 みたいな人でも、シガーチャージャーの電圧計付きを使っていればエンジンが掛かっていればオルタネーターからの発電量、13,7Vとかで、エンジンがかかっていなければバッテリーの電圧となり12,8Vとかを見る事ができるので、バッテリー上がりは防げる。

オルタネーターも寿命があり、新車を買って3万kmもいかずに逝ってしまうとかあったりします。

そんな感じですので、電圧計見て下がっていればアクセルを軽く踏んで発電量を上げるとかは理論上はあるかと思います。

今時はカーナビ搭載しているのでエンジンかかっていると連動してオンになるので、カーナビ搭載したりすると1ランクの上のバッテリーが新車で搭載されます。

電装品が多いとオルタネーターを1ランク上のアンペア数のものと換装させたりする。

あと、今時はFF式でエンジン横置きで電動ファンですが、昔はエンジン回転数でファンが回転していたので夏に渋滞するとアクセルを踏んであげないとアイドルアップだけではオーバーヒートする車もありました。

旧車に乗っている人ですと昔にやっていた習慣がそのままあるとかあるかと思いますので、異常な行動とは断定できないと思います。

今回の場合、お父さんと書いてあります。

昔、車の性能ってそんなに良くなくて大学生の18歳で免許を取って免許1年生で雪道とかも実践練習で走っていたりして、雪が降り渋滞しホワイトアウトだとアクセルをチョイ踏んであげるとかしていた。

エンジンが止まったら文鎮になって自分が困るだけで、救援者とか呼んでもすぐに来ることはない。

夏場とか冬場とか、後は天候や渋滞状況とかで気をつけないといけない感じだったりしたので、その習慣からきているのではないでしょうか。
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30年前の車なら無駄ではない事も有りましたが・・・


今の車は充電制御してるので空ぶかししても常時充電しないから無駄。
ある程度バッテリーが放電しないと充電しないようになってます。
3,980円の低価格バッテリーが付いてる車なら常に満充電状態を保つので多少は効果が有るかも。
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キッチリ100%無駄ではありませんが、


レギュレーターが付いていますので
ほぼ完全に無意味です。
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チョークの付いたようなマニュアル車でニュートラルにしてパーキングブレーキ掛けてやってるならそうかも知れませんが、最近のオートマでやってるならそのうちなんかに突っ込みそうです。


電制シフトなんかだと特に。

バッテリーは消耗品ですので、そんなものと誤操作の危険度の理解が追いつかないなら返納勧めた方がいいかも知れません。
若者と違って、年寄りは怪我人がいない物損や軽症事故でも全国ニュースになる確率が高いです。
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うちの家人も、自分の勝手な思い込みで


車に良くない操作をしていました
家族が言っても、まったく聞く耳持たず、むしろ怒るので
乗っている車のメーカーのお客様相談室に問い合わせて
正しい情報をもらって、それを示したら
ようやく止めました

昔の経験からアップデートできていない
勝手な思い込みで行動するガンコな人には
効果的な方法ではないかと思います
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ダイナモからオルタになってもバッテリー上がりあるし、めったにパンクしないからスペアタイヤ積まない。

窮地になったら、解るだろうよ。車において絶対大丈夫はない、机上の空論だってことがね。オルタの車がバッテリー上がっても助けないで知らんぷりしようっとね。
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私も やってますよ。



私は 停車中だけでなく 走行中も アクセル踏んでます。

尤もな 正論と思います。
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そんな親父さんの車で、あなたが育てられたんです。

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