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「了解です。」という言葉、目上の人や上司には使用しない方が良いということですが、私は、上司のような人、つまり、会社の正規従業員でもないので、頼まれたとき、「かしこまりました」では正規従業員に申し訳なく、正規の主従関係ではないことが分かるようにあえて「了解です」を使ってます。またその場合、通常なら、断れる権利がこちらにある場合しか、使用しません。つまり、相手方上司、目上の人に、一方的利益を与える時だけに言葉の使用を限定してます。たた、もうひとつ、さして重要性のない、単に事を右から左へ動かすようなときには、それを使用します。意志がポジティブであるという事を示すためのものとして使用してます。どうでしょうか?特に社会生活を知り尽くしてる方の回答をお待ちしてます。

A 回答 (4件)

お礼について。



であれば会社はあなたにとっては取り引き先ということで、「かしこまりました」活用が妥当じゃないですか?

とにかくも、何かを依頼された時に「了解です。」は、友達同士だとしても日本語として変です。

先にも回答した通り、「了解」は事象確認です。
承認とは、その事象をその通りであると認めることを言います。
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この回答へのお礼

なるほど、これで理解できました。日頃の、感覚がおかしかったことに今納得しました。ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/06 03:09

ご質問文を何度読み直しても,その正規な従業員や上司に相当する人との関係と言葉の使い方が理解できませんが,我々老人にとっては,「かしこまりました」と「了解」だけしか知らないことのように思えてしまいます。

単に「わかりました」「すぐにやります」「そうですね,それがいいですね」「これを先に済ませろと言われていますから,そのあとすぐに始めます」などなど,場合によってたくさんの言い方があろうかと思うのですが。最近は,年長者まで,あいさつが「お疲れ様」!? 朝からお疲れ様ですね。おはよう,こんにちは,元気ですか,こんばんわ,さようなら・・・使えないんでしょうか。それと同じように感じたご質問でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。勉強する必要がありそうで、皆さんのご意見大変参考になってます。

お礼日時:2024/01/06 09:07

「了解です」は日本語として変ですから「了解しました」と言い換えるようにしてください。

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考え方が色々とっ散らかっているかと思います。

職場に主従関係はあり得ません。それぞれの雇用契約に則りそれぞれがそれぞれの立場を得て目的を果たすべく労働する、それだけのことです。雇用主雇用者は対等です。ゆえに契約が可能です。

「かしこまりました」これは、同職場内の役職も含めた同僚間で使う言葉ではありません。畏まるべき関係性じゃありませんからね。それは社外の取り引き先等やお客様に向けて使う言葉かと。

この質問文の内容では「承りました。」「承知しました。」が妥当なところかな、思います。

「了解」というのは、その事象確認の応答です。右に何々があります。「了解です」今から帰ります「了解です」みたいなことです。つまり事象を理解したの合図です。そりゃ上司に使いませんよね。あなたの上司が部下であるあなたに承認を求めたり確認をお願いする場面なんてないでしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ、私の職場では、契約は通常のケースとは違い承認を求めるケースもあるのです。仕事を受けるこどうかは、契約外の仕事なので私の意思に任されてるような時。

お礼日時:2024/01/06 02:40

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