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中学生で卒論を書かなきゃ行けないんですけど、自分文章書くのが苦手で後回しにしていたら提出期限が迫って来て焦っています、
テーマは「数学」にしようと思っているんですけど、書くことが何も思い浮かびません。
卒論の書き方にルールがあるのですが、結構多くて厄介で困っています、数学からどうテーマを広げるか、どのような事を書いたらいいかを教えて頂きたいです。
・卒論ルール
第1章 序論
・250字以上で書くこと
・取り上げているテーマの紹介
・研究の必要性や重要性
・自分がどのような疑問を持っているか
・テーマや用語の説明
第2章〜第○章 本論
・2つ以上の章に分ける
・各章に見出しをつける
・意見や感想ではなく、根拠や情報に基づいた主張になっていること
・本論の全ての章を合わせて1250字以上で書くこと
・序論で述べたことを論じているか
・自分の考えを書いているか
・感想になっていないか
第○章 結論
・本論で得られた結果をまとめ、考察する
・この研究を通じて伝えたい自分の主張、序論であげた問題点や疑問点の答えをまとめる
・500字以上で書くこと
文章について
・文末は「だ」「である」に統一する
・「?」「!」といった記号は使用しない
・一人称は「私」とする
・話し言葉を使わない
・「〜思う」を多用しない
・一文が長くなりすぎないようにする
・指定の字数で誤字脱字がないように気をつける
・段落の頭は1文字あける
・英数字は半角で入力する

文章を書くのが苦手で何をしていいのか分かりません!至急助けて下さい。

A 回答 (7件)

ずいぶん難しいテーマを選んだものだ。

しかし、その意気や良し。数学者だって、数学とは何ですか?という問いに答えられない。なぜならその問いに答えるのが数学だから。分らんかったら、仕方ないから、AIにでも聞いたらどうか?
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論文とは「主張文」である。


つまり「自分はこう考える」ということを他人に伝える文章である。
論文の形式は、考えが正確に効果的に伝わるよう整えられてきた結果である。
まず「伝えるもと」がなければ論文は一歩も先に進まない。
何を伝えたいか、それを石に噛り付いても見つけ出すことである。

もう少しだけ解説。
主張文は「主張」と「根拠」からなる。

主張とは「自分はこう考える」という部分である。

根拠とは「その理由は」の部分である。
この部分があることにより主張の客観性が補強され他に対する説得力が生まれる。

主張が受け入れられるかられないかは根拠の善し悪しにかかっている。
一人よがりな根拠では主張も独りよがりと受け取られ誰にも受け入れられない。
根拠は具体的でありかつ客観的でなければならない。
そういう根拠を探し出すのが「実証」であり「取材」である。
新聞等の場合、さらに深い客観性・公平性を担保するため「ウラを取る」という作業をする。

なので、主張に直結するテーマは自分が「こう考える」と熱く語れるものでなければならない。
かつ自分の能力の範囲内で検証や取材が可能なものでなくてはならない。
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他の回答者も言うように 「何でテーマを「数学」にしたの?」です。

ここが最も重要です。 これがちゃんと答えられるならこんなに困ってないはず。
中学生なら授業である程度先生から説明を受けているはずです。
ここで質問することではなく、相談するなら先生にしましょうよ。
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最近は中学校でも「卒論」なるものを書かせる取り組みが増えているようですが、たいていは「書く」までの間に、授業で「テーマ設定する」「テーマに沿って調べる」作業に取り組んでいるはずです。


もし授業で何も取り組んでいないというなら、それは自由研究に毛の生えた程度のレポートのようなものなのでしょう。
しかし執筆要領(注意事項)を見る限り、提出期限ギリギリに慌てて取り組んでどうにかなるような代物ではなさそうです。
テーマを決めたところで、それは(中学生なりの)研究である必要があり、仮説を立てて、きちんとした情報源に当たって(図書館やネットで信用できる情報を調べて)、まとめて、自分の意見を述べる、ということが求められているようです。
「数学」なんて大雑把なテーマでは、書きようがないでしょう。数学の何に興味を持ったのか、まずそこから突き詰めないと。何か参考に出来る本が何冊かありませんか。なければ、明日、大至急、近所の図書館や本屋さんに行って、参考になりそうな本を入手して、読んでください。
内容については、思いついたことからまず箇条書きにして、ルールに沿って論を構成していってください。そこから箇条書きの文を、きちんとした文章に肉付けしていきましょう。
なお、提示されている「ルール」は、論文やレポートを書くときには常識的な条件です。作文が得意な中学生なら普通にできていることです。このルールを「厄介」と思うなら、これまで作文の課題を苦手あということで後回しにしてきたツケがきたのだということです。
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何でテーマを「数学」にしたの?


自分なりに、意味や理由があったからですよね?
まずはそこからでしょう。
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何も思いつかないのなら、そのテーマにする必要はないかと。


結論ありきの話なので、まずテーマではなくまず結論かと思います。ルールなどは、その後の話。
考えることが全く逆な気がします。
そもそも何を結論付けて伝えたいのか一言で表現したら良いかと。
「私は数学にとてつもなく興奮する。」
「私は将来、パンひとつで世の中を変えていくと確信している。」
など、インパクトのある結論から
「なぜなら」から話を広げていったら良いかと。
書き方の順番があるのなら、あとでそのように変えたら良いですので。とりあえず考え方としてはゴールから考えていったほうがブレずに済むとは思います。
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自分なら、なぜ、


中学生で卒論を書かなきゃ行けない
のか、行けないことを
かきますね。
痛快じゃないですか。
数学的見地で書いて見てください。
楽しくなりませんか?
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