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親がドコモで機種変をしたのですが、Androidスマホでかなり高い機種を言われるがまま購入してしまっ

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質問者：彩いろどり
質問日時：2024/01/10 20:27
回答数：4件

親がドコモで機種変をしたのですが、Androidスマホでかなり高い機種を言われるがまま購入してしまったようです。
今度、iPhoneにしようねって、約束してたのですが、スマホに種類があることをわかっていなかったようで…。
今日購入して、設定済みですが、返品または機種変はできるでしょうか？クーリングオフはこの場合適用されませんか？

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回答 (4件)

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No.2ベストアンサー

回答者： kikyuuu
回答日時：2024/01/10 21:10

残念ながら適用されないです。

初期契約解除制度や、確認措置は名前の通り、よくわからないうちに変な契約させられていた場合に事務手数料を除き解約できる制度で、
スマホ本体のクーリングオフではありません。

何を買ったのかわかりませんが、
今でしたらソニーのXperia1VやXperia5VならiPhone15と性能ほぼ同じで画質は4Kもより良く(iPhoneは3Kないくらい)、バッテリーもより長持ちで熱くなりにくいと当たり機種です。
AQUOS R8は少し性能おちますがこれも当たり機種です。

他は微妙かも。

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この回答へのお礼

ありがとう

わかりやすい解説ありがとうございます！
スマホ本体は変更できないのですね…
でもAndroidも性能が良いのが揃ってるならちょっと安心しました。
親はどの機種かもわからないそうなのですが…
私が遠隔サポートするのにiPhoneのが良かったのですが、頑張ってAndroidも覚えて、しばらくは頻繁に実家に帰りたいと思います…！

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お礼日時：2024/01/10 21:20

No.4

回答者： trajaa
回答日時：2024/01/10 21:29

無知はクーリングオフの理由にはなりません

人頼みではなく自分で情報を得る、調べるというのは最低限のリテラシーです

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この回答へのお礼

情報リテラシーは確かに必要です。
その辺は親が無知だったというのはその通りかと思います。
しかし、無知だからとクーリングオフの理由にならないというのは少し違うかと思います。
クーリングオフ自体は、法で定められた一定の期間内であれば、消費者が販売側との契約を一切の理由なく無条件で解除できる権利です。
消費者は販売側と比較して、購入する商品やサービスに関して、当然ながら無知で交渉力は乏しいものです。販売する側は商品やサービスに関する高い情報・交渉力を持っていて、商品知識もその商品にかかる業界の情報量も営業マンの方が長けているでしょう。このため、契約するかどうかの判断は販売側の説明等の勧誘実態が大きく作用します。
勧められた商品が本当に必要なのか、またその商品で本当に良いのか、価格は相場並かなど、冷静かつ客観的に判断することができない状態で契約することが多々あります。
このように、契約意思が不十分な状態で契約してしまった場合には、解除や取消、無効主張が可能な場合があるのです。
ゆえに、無知だからクーリングオフの理由にはならないというのは、違うかと思います。

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お礼日時：2024/01/10 21:45

No.3

回答者：て2くん
回答日時：2024/01/10 21:15

＞返品または機種変はできるでしょうか？

返品は不可。
でも、機種を新しく購入することは可

＞クーリングオフはこの場合適用されませんか？

日本では、店舗に訪れて購入したもの（通販）は、クーリングオフの対象外です。
クーリングオフの対象になるのは、訪問販売・キャッチセールスなどです。

初期契約解除制度があり、8日以内なら無条件解約が可能です。
ただし、初期契約解除制度は、解除金が発生しない（今は、現状として解除金が存在しない）だけであり、新規事務手数料や日割相当の基本料金などは支払う必用がありますし、割賦契約の残債については、完済するまで返済しなければならない

確認措置については、契約後8日以内に、電波状況が悪かったや説明が十分でなかったり虚偽の説明があった場合に限ります。
割賦契約を行っていた場合は、端末を返却すると端末代が免除されます。日割相当の基本料金などを支払う必用がある。