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放射線や紫外線が怖いと聞きますが、
波長短いからで、それは勉強しました。
仮にどっちも似たような波長だとするとリスクは同様で、放射線のほうが怖いイメージありそうだけど、そんなことはないということですかね?
波長が同じでもどっちかの方がリスク高いということはあるんでしょうか?
紫外線は衣服切ると浴びないと聞きますが、放射線は同様なのあるんですか?
放射線はもしそうだとしてもキモイから衣服捨てそうですが、夏服紫外線浴びて捨てる人はまずいないんですが、放射線だけ衣服に残るんでしょうか?

A 回答 (2件)

エックス線も紫外線と同じく電磁波ですね。



エックス線は放射線ですが(=放射線と呼ばれますが)紫外線は放射線に含まれません。

さて、

>紫外線は衣服切ると浴びないと聞きますが

エックス線は服を着ていても "浴びる" ので怖いです。なのでエックス線を扱う現場では防護服を着なければいけません(例えば病院内のエックス線を扱う場所)。なお、紫外線は薄い生地の衣服は透過しそうです。

>放射線だけ衣服に残るんでしょうか?

エックス線は「物質」ではないから残りません。

ここで「放射線」に戻りますと、放射線には(電磁波以外に)「粒子=物質」の流れもあります。「アルファ線」「ベータ線」「中性子線」「陽子線」などがそうです。こちらはご質問のテーマではないですがご参考までに。
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放射性物質が怖いのでは?



放射線も紫外線も当たったときに一時的に作用し、どちらも細胞の中の核を変更します。ただ、紫外線が遺伝子の変更するのは、かなりの量を浴びないと起こりません。が、放射線は少しの量で変更します。

また、放射性物質は放射線を常に放出しています。
それと、紫外線を遮るのは、大抵のモノで出来ますが、放射線を遮るのは薄いモノなら鉄や鉛、厚いモノならコンクリートや大量の水などです。
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