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素人考えで申し訳ありませんが、四本滑走路があるのであれば離陸用と着陸用に分けて使えば今回のような事故は防げたのではありませんか? それとも、何か理由があり分けられないのでしょうか?

A 回答 (6件)

たしかに同じ方向に2本ずつあるから、分けようと思えば可能。



羽田の場合離陸と着陸で分けるのでなく、どの方向から来たか、どの方向に行くかで分けているそう。
理由はよくわからないけど、過密対策かな。
進路が交差すると受け入れ機数が制限されるし。
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滑走路が足りない。

飛行機は基本的に離陸も着陸も向かい風で行う。風向きによっては4本全部が使えるわけではない。羽田は世界有数の過密空港だし。だからといって滑走路を増やせとやったら空域の管制がもっと煩雑になるので苦しいところ。
 これも素人考えだけれど、待機位置に踏み切りみたいな遮断機をつけりゃいいだけのような気がするんだけどね。
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時間帯によって、離陸が多い時間帯と着陸が多い


時間帯があります
それぞれの滑走路を離陸か着陸に限定してしまうと、4本の滑走路を
フルに活用できなくなるんです

たとえば、離陸が少ない時間帯には離陸に限定した滑走路は
使っていない空白の時間ができてしまう
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風向きで使える滑走路が変わると聞いたことがある。


横風は離着陸には不向きらしいので自ずと使える滑走路は決まってくる。
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羽田空港を利用する航空機が多いから、どうしても離陸用と着陸用を混在する運用になったということのようです。


もしかしたら、今回の事故対策として、羽田から成田に離着陸便を変更して、羽田の混雑度を下げるような対策をするのかもしれませんね。
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単純に発着数が多いので場所がないのです。

。。
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