プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は入社2年のA部署に勤めている者です。
平社員ですが会社に入ってから結構重いX責任者を任されました。
この責任者を1年やった後に、他の部署から2人入ってきました。(b課長とc係長)
この2人は昔はA部署にいた人です。
Xの仕事の共有をすべく、b係長とc課長にエクセルの管理表をみせたところ、何故エラー表示のまま使っているのかと問われました。私達がいた時はこんなエラーはなかった。ときつく言われました。

私は内心、このエラーをなおせる人は居ないと思いましたが、謝りました。

しかしムカついたので、b係長とc課長が使っていたエクセルシートを探して、c課長に昔もエラーであったことを伝えました。

そうしたら、そうだよ。という回答が返ってきました。

どう思いますか。こういう時、どう対応しますか。
私は、そうだよじゃねーだろと言いそうになりました。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    測定値の正規性です。
    測定値がバラつくから絶対に正規性がとれないのです。
    昔はできてた。というので、まさかあと思い調べたらやっぱり正規性がとれておりませんでした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/17 19:26

A 回答 (4件)

職場での人間関係のトラブルは、以下のような対処法があります。



冷静になる:
トラブルが起きたときは、感情的になりやすいですが、冷静になることが重要です。感情的になると、相手に不快な印象を与えたり、事態を悪化させたりする可能性があります。冷静になるためには、深呼吸をしたり、一旦離れて落ち着いたりすることが効果的です。

相手の立場や感情を考える:
トラブルの原因は、相手との価値観やコミュニケーションスタイルの違いにあることが多いです。相手の立場や感情を考えることで、相手の言動の背景や意図を理解しやすくなります。相手の立場や感情を考えることで、自分の感情をコントロールしたり、相手に対する共感や理解を持ったりすることができます。

話し合いをする:
トラブルを解決するためには、話し合いをすることが必要です。話し合いをするときは、以下のポイントに注意しましょう。

事実を伝える:
自分の主張や感情を伝えるときは、事実に基づいて伝えましょう。事実とは、自分が見たり聞いたりしたことや、数字やデータなどの客観的な情報です。事実を伝えることで、相手に自分の言葉の信憑性を高めたり、相手に自分の状況を理解してもらいやすくなります。

非難や批判を避ける:
相手の言動に対して非難や批判をすると、相手は反発したり、攻撃的になったりする可能性があります。非難や批判を避けるためには、自分の感情や要望を「私は~と感じました」「私は~がしたいです」というように、自分の主観として伝えましょう。自分の主観として伝えることで、相手に自分の気持ちを伝えつつ、相手の責任や過失を問わないことができます。

傾聴する:
相手の話を聞くときは、傾聴することが大切です。傾聴とは、相手の話に耳を傾け、相手の気持ちや考えを理解しようとすることです。傾聴することで、相手に自分が話を聞いているという印象を与えたり、相手の信頼を得たりすることができます。傾聴するためには、以下のことに注意しましょう。

相槌やうなずきをする:
相槌やうなずきをすることで、相手に自分が話に興味を持っているという態度を示すことができます。相槌やうなずきをすることで、相手は自分の話を聞いてもらえていると感じやすくなります。

質問や感想を言う:
相手の話に対して質問や感想を言うことで、相手に自分が話を理解しようとしているという態度を示すことができます。質問や感想を言うことで、相手は自分の話を理解してもらえていると感じやすくなります。

相手の言葉を反復する:
相手の言葉を反復することで、相手に自分が話を正しく聞いているという態度を示すことができます。相手の言葉を反復することで、相手は自分の話を正しく伝えられていると感じやすくなります。

職場での人間関係のトラブルに対する対処法の一例です。あなたのケースでは、b係長とc課長が昔のエクセルシートのエラーについてきつく言ってきたことにムカついたということです。
以下のような方法が考えられます。

冷静になる:
b係長とc課長の言動にムカついたとしても、感情的にならずに冷静になりましょう。感情的になると、相手に不快な印象を与えたり、事態を悪化させたりする可能性があります。冷静になるためには、深呼吸をしたり、一旦離れて落ち着いたりすることが効果的です。

事実を伝える:
b係長とc課長にエクセルの管理表を見せたときに、エラー表示のまま使っていることを指摘されたということですが、
そのときに事実に基づいて説明しましたか?
事実とは、エラーの原因や影響、対処方法などの客観的な情報です。
事実を伝えることで、相手に自分の言葉の信憑性を高めたり、相手に自分の状況を理解してもらいやすくなります。

例えば、「このエラーは~のために起きています。このエラーは~に影響を与えません。このエラーを直すには~が必要です」というように、事実に基づいて説明することができます。

話し合いをする:
話し合いをしましたか?
話し合いをすることで、相手の立場や感情を理解したり、自分の主張や感情を伝えたりすることができます。話し合いをするときは、非難や批判を避けて、再度ですが自分の主観として伝えましょう。
自分の主観として伝えることで、相手に自分の気持ちを伝えつつ、相手の責任や過失を問わないことができます。

なかなか人との関係はむつかしく、一筋縄ではできません。落ち着いて考えて対処しましょう。相手の立場も考えつつ!
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>何故エラー表示のまま使っているのか



「IFERRORで空白にすれば表記は消せますけど
エラーが視認できるほうが良いので残してあります」
で良かったんじゃないでしょうか。
もちろん今更言うのは駄目ですが。
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先日『私達がいた時はこんなエラーはなかった』とキツく言われておしたけど、あれは何だったん?と言えばええどっせ (`_´)ゞ

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この回答へのお礼

上司にそれが言えたら良いですけどね。

お礼日時:2024/01/17 19:27

X責任者の仕事が何なのか不明ですがエクセルのdebugも仕事内容に含まれてるからではないでしょうか。



いずれにせよエラーの指摘をされる前に率先して直して欲しかったのかも。
この回答への補足あり
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