プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは私は今教習所に通ってる者です。
今日講習を受けてきて、分からない事が有るので教えて下さい。
今日の講習はギア変速に付いての講習だったのですが。
車のエンジンかけて発信する歳はクラッチを踏んだ後にギアをニュートラルからローギアに入れるてその後にサイドブレーキを下げて発信するのですがその発信の仕方がアクセルを軽く踏んでクラッチをゆっくり上げないとガタガタと(止まる現象)見たいになるのですがあのガタガタを無くすにはクラッチをゆっくり上げれば良いのですか?
このやり方で一般的に合ってますか?。
私自身覚えが悪いので余り覚えて無いのですが。

他にもローギアからセカンドギアに変える時はアクセルで少しスピードを出してアクセルを離してクラッチを踏んですぐにセカンドギアに入れる形で良いのでしょうか?
それともローギアからセカンドギアに変える時はアクセルで少しスピードを出してアクセルを踏んだままクラッチを踏むのでしょうか?
一般的には前者の方ですか?

あとクラッチはどんな時に思いっきり押してどんな時にゆっくり上げるのかごちゃごちゃで分からないくなります。

確かですけど、クラッチはギアを変える時は思いっきり押して、クラッチをゆっくり上げるのは発信の時だけでしょうか?

あと車を止める時クラッチはどのような動きをしたら良いのでしょうか?

止める時はギアはどの位置でも良いのでしょうか?


あとサードギアに変える時もローギアからセカンドギアに変える時同じ要領で変えれば良いのでしょうか?



あと教習所でエンジンをかける手順は車の後ろを確認、前方も確認、車に乗って鍵を閉めて、ミラー確認、クラッチを踏んでニュートラル確認その後シートベルトしてエンジンをかけて、その後に発信と言う手順で良いのでしょうか?


ごちゃごちゃで。
アドバイスだけでも誰か下さい。

A 回答 (7件)

発信ではなく発進じゃないの?

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車の構造、クラッチがどんな構造になってるかの勉強をすると「なぜ」が理解できますよ。


さて、発進時にガタつくのはエンジンのパワーが十分に出ていないから、クラッチをつなぐことでエンジン側に負荷がかかりエンジンが止まりそうになっているからです。これはエンジンの回転力が負荷に負けないようにもっとパワーを出す、すなわちアクセルをもう少し多く踏めばいいですね。
そしてクラッチはいきなりがつんとつながずにゆっくりと足を緩めていくこと。ガタついたらアクセルをもっと踏む。
そして変速。これは車がそのまま惰力で動くぐらいまで加速したところでクラッチを思い切り踏むと同時にアクセルを離す、そこでシフト操作をして、ギヤが変わったらクラッチをややゆっくりつなぎながらアクセルを軽く踏む。クラッチがつながっていないのにアクセルを開けるとエンジンが思い切り空ぶかしになるからそうならないようにタイミングを調整しましょう。2速から3速も同じことです。
停まるときはギヤは走ってた時の位置でいいからクラッチ踏んでアクセルはオフで惰力で適当に減速しながらブレーキで止まる。慣れたらシフトダウンしながらエンジンブレーキ併用だけど、最初はクラッチ切ってブレーキだけで止まればそれでいい。
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1. 発信時のガタガタについて:


クラッチをゆっくり上げることで、ガタガタを防ぐことができます。ゆっくりとクラッチを上げていくことで、エンジンとトランスミッションの回転数をスムーズに合わせることができます。したがって、ゆっくりクラッチを上げるように心掛けましょう。

2. ローギアからセカンドギアへの変速時:
一般的には、アクセルを少し踏んだ後にクラッチを踏んでセカンドギアに変速します。アクセルを踏んだままクラッチを踏むと、エンジン回転数が下がりすぎてエンストする可能性がありますので、クラッチを踏んでから素早くギアを入れるようにしましょう。

3. クラッチの使い方:
ギアを変える際には、クラッチを思い切り押し込んでからゆっくりと上げます。また、発進時でもクラッチをゆっくりと上げるように心掛けます。一般的には、クラッチを思い切り押し込みながらギアを変える時、そしてゆっくりとクラッチを上げるのは発進時のみです。

4. 車を止める時のクラッチの使い方:
車を止める場合は、ブレーキを踏んでからクラッチを思い切り押し込んでギアをニュートラルに入れます。その後、エンジンをかけたままでよい場合はクラッチを踏んだままにしておけば大丈夫です。

5. サードギアに変える時:
ローギアからセカンドギアに変えるのと同じ要領で、アクセルを少し踏んでからクラッチを踏んでサードギアに変速します。

6. エンジンをかける手順:
教習所の指導に従い、後方確認やシートベルトの確認、クラッチを踏んでニュートラルに入れ、エンジンをかけて発進する手順は正しいです。

ただし、教習所の授業によって異なることがあるため、あなたの所属する教習所の指導を最優先に従ってください。必要な場合は、教習所の先生に質問することもおすすめです。
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クラッチミートの際に、ガタつくのは一気にトラクションを


加えようとしているから

スタートをする際は半クラッチと言う物を習ったと思いますが
アクセルを踏み込むと同時に、半クラにして
そのまま、ほんの暫くその状態をホールド

トラクションがタイヤに加わりエンジンの回転数も
安定してきた頃を見計らい、クラッチを完全に繋げます

このタイミングは、乗っている内に体で覚えるのが一番ですね

また、ギヤチェンジの時はアクセルペダルはOFFです
で、無いと無駄に回転数が上がって燃料の無駄ですので

クラッチペダルですが、低いギヤ程、ゆっくりと慎重に行い
高いギヤは素早くクラッチを繋げても問題ありません

止まる際は、クラッチを繋いだままエンジンブレーキも併用し
フットブレーキで減速をし、止まるチョイ手前でクラッチを切ります
尚、私はその際にギヤを2速に入れておきます

もし、減速中に赤信号が青に変わったら、そのままクラッチミートして
再加速がスムーズに行えるからです
信号が変わらずに停止した場合は、ギヤはニュートラルにして
クラッチペダルはリリースしておきます

クラッチペダルを踏み込むのは結構、力を使うので
停止中の時は楽にしたいですしね

ただ、教習場によっては、クラッチペダルを踏んだままと
指導する場合もあります

これは、仮免教習生はスタートにもたつくので
スムーズにクラッチミート出来る為なのだとか

その辺りは、教習場により違うと思いますので
指導員に確認してみて下さい

ただ、誤発進を防ぐ為にも、私はギヤはニュートラルにした方が
安全だと思います
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ガタガタはエンジン回転が


アイドリング以下に下がりすぎるから
>エンスト寸前

もう少しアクセルを踏むか
クラッチをさらにゆっくり繋ぐか

アクセルを踏み込みつつ且つ2000回転を超えない程度で
同時にクラッチをゆっくり繋ぐ

右踏み左放しを同時にスムース且つ速やかに

車によってストロークが異なるから
クラッチの当たりの癖を早く掴むこと
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今時MT免許とは珍しいですねw


クラッチはオンとオフの間に『半クラ』と呼ばれる状態があって、クラッチは滑っているけど完全に切れてないので動力の一部が伝わる(クルマが動く)という状態です。これはクルマを発車させるときに使うものです。

つまり停車状態から動き出すときに使うのが『半クラ』ですね。ほかのギアチェンジの時は、半クラを意識することなくつなげて大丈夫です。

クラッチを切れている時は、エンジンの負荷がほとんどなくなるので、アクセルを踏んだままだと、ウォーーーン!!とエンジンがうなりを上げます。ただし壊れたりはしませんので大丈夫b 何度もやってたら教官からクラッチを切っている時はアクセルも戻すようにと言われると思いますw
ウォーーーン!!をやらないように意識しすぎると、クラッチをつなげてエンスト(エンジンストップ)が多発したりもしますがw

クラッチ操作やらハンドル操作なんてのは、それほど大切なことではないので、クルマが動かせれるようになればそれでOKです。教習所で教わるのは『”より安全な”クルマの動かし方』なので、何を学んでいるのか間違えないように♪
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>あと車を止める時クラッチはどのような動きをしたら良いのでしょうか?



教本に書いてあります。ヒントは「あのガタガタ」です。

本当はアドバイスをたくさん書いたのですが、上記の一文を見て確信しました(そして、全部消しました)。教習所に通ったのは30年も前の話ですが、いまだに教本に書いてあったことを覚えています。他の質問も、全て教本に書いてあることばかりだと思いますし、全て指導員から丁寧に教えられたことばかりだと思います。赤の他人に聞くのではなく、指導員の言うこと、教本に書いてあることをしっかり身につけようという姿勢こそが今のあなたには必要だと思います。
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