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25歳、仕事と持病の両立について。
介護士をしています。
昨年末に耐えきれないほどの足の痛みを起こし、膠原病(リウマチ)と判明しました。
休職中です。仕事場は人手が常に足りておらず、残業当たり前、休日出勤当たり前、休憩もあまり取れない、それが美徳みたいな環境でした。そんな最中に発病しました。

奇跡的に薬剤治療の継続でリウマチは寛解まで持ってこれたのですが、この数ヶ月で他の疾患も合併して起こしました。がん検診でも精密検査になりました。
最近は、身も心も病気のことでいっぱいになり、もうボロボロです。満身創痍で毎日泣いています。

私の状況を見た親にはもう仕事を一旦やめて扶養に戻ってアルバイトからまた始めれば良いんじゃないかと言われました。兄弟や恋人、友人もそれに同意しています。
「仕事はいくらでもいつでも始められるけど健康にはかえられない。〇〇が死んだり苦しむ方が嫌だ。」と言われました。
介護職は大好きでしたが、体力的にも精神的にも環境的にももう戻れる自信はないです。
親の提案はありがたい話なのですが、良い年して情けないと思ってしまったり、膠原病は働けない理由にはならないと医師に言われて、ものすごく今自分を責めてしまいます。
けれど今の不安定な状況で焦って転職活動をしてなんとなく職場を決めてしまったりしても、後々後悔したりせっかく良くなった病状が悪くなるような可能性も否めません。

25歳、立派な社会人の年ですが、親に甘えて出来ることから再スタートするのが正解なのか、仕事を探して働くべきなのか、もうどうしていいのか分かりません。
励ましの言葉を貰うたび、ありがたい反面、自責の念が止まらず、ものすごく心苦しくなっています。

A 回答 (2件)

あなたと同い年の者です。


皆さんに言われた通り、あなたが今休むことは甘えじゃないです。心も体もボロボロなのに、仕事をするのは自傷行為みたいな気がします。
25歳って結構大人な感じだと思ってましたけど、実際意外とまだまだな部分たくさんあります。私もそうです。
働けない理由にはならないって、、心配させるわけではないですが、その医師はちゃんとあなたの将来まで見通してくれているのでしょうか、、と思ってしまいました。
これは私の甘えな部分ですが、、親とはいつか別れる時が必ず来ます。それなら、その間は少しくらい甘えても良いのではないでしょうか?
体があってこそ初めて働けます。
私も一度職場のいじめで精神を病んで、働けなくなり親には申し訳ないことをしましたが、ゆっくり自分のペースでいいから焦るなと何度も言われました。
仕事をきちんとしているより、身も心も元気な方が親としてはきっと何よりいいことなんではないでしょうか?
時には休んで、自分を振り返ってみたり、悩んだときは信頼できる人に全て曝け出しましょう。
きっとあなたは責任感が強い方だと思うので、甘えではなく今は家族や大切な人と過ごす時間を多めに設けてもいいかもしれないですね。
頑張りすぎないように、生きていればどんなに小さくても必ず良いことがあります。
転職を焦る気持ちもめちゃくちゃわかります。私もそうでした。
でもそういう時に限って変な会社に当たるんですよね、、
私も正社員でしたが、病んで辞めてしまったので、親に泣きながらパートでもいいか聞いたら、そんなこと聞かなくてもやりたければやりなさいと言ってもらえました。
今5年目です。お金はパートなのでしれてますが、心が壊れることはなくなりました。
信頼できる人、プラベートも相談できる人がたくさん増えました。
あなたを受け入れ、理解してくれる人も世の中にたくさんいますよ。
長くなりましたが、お互い苦しくなる前に吐き出して前を向いて生きましょうね。
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そんな無茶苦茶言わないで頑張って生き抜いて下さい応援します

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