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東北地方ではクマが冬眠せず、市街地に出没しているそうです。
猟友会ではライフル銃を使ってクマを駆除しているそうです。

ただ、ライフル銃の弾がクマに当たったとしても、
クマは数分間は動くことが可能なようです。
駆除を担当する猟友会にとって非常に危険です。

そのため、ライフル銃でのクマ駆除は不十分ではないでしょうか?

ライフル銃よりも強力で連射が可能なマシンガンのような銃を使うことは、
日本では難しいのでしょうか?

A 回答 (7件)

民間用銃器での連射は世界中一律に禁止されています。


猟師の持つライフルも単発とはいえ5発装填していますから、逃げずに反撃されるようであれば、至近距離で二発目を撃つだけの事です。
7.62mmを複数くらっても活動できるクマは日本には存在しません。
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この回答へのお礼

民間用銃火器の連射は禁止されているのですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:28

猟友会の方々も高齢で人手不足ですので、自衛隊員や警察官の練習に使い、円安のいま肉は海外に輸出するべきです。

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この回答へのお礼

猟友会の高齢化は心配ですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:25

弾頭重量と速度でエネルギーが決まる


数が増えても緬くて遅い弾じゃ意味ないんだよ

散弾銃からのスラッグ弾で良いのです
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この回答へのお礼

ライフルの方が効果ありそうですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:26

無理でしょうね。



ワシなら正拳で1発ですわいなぁ。。
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この回答へのお礼

すごいですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:26

>>そのため、ライフル銃でのクマ駆除は不十分ではないでしょうか?



日本のライフルって、口径制限があったと思います。
熊を一発で倒す口径のライフルは日本では所持できなかったような気がします。
なお、ライフル銃は、所持するまで10年の散弾銃の所持経験が必要です。(一部例外あるようですが)
そのために、散弾銃でも、射程距離が長いハーフライフルっていうタイプの銃があります。いちおうこれでも、クマ駆除に使えるようですが、警察はこれの所持を禁止しようとしています。

「市街地にクマ出没!!」という時代にたいして逆行する方向で動いていますね。

>>連射が可能なマシンガンのような銃

「クマを倒せるような弾を連射可能な銃」となると、重くて持ち運びが無理でしょう。
まだ、大口径ライフルの所持を認めるような法改正、あるいは、ライフル所持許可の制限を緩めるほうが現実的でしょう。
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この回答へのお礼

大口径ライフルの所持ですか
違う用途に用いられると困りますが、
クマ駆除にはそれぐらい必要だと思います
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:27

撃たれた熊がすぐには死なないとしても猟師を


襲う元気はないです
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この回答へのお礼

ライフルで十分でしょうか
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:28

連射型の銃は規制で使用出来ません。

法律から変える必要があるかな〜、

気候の変動で、熊などの冬眠はないし、渡り鳥も渡らなくなってきてます。
その内、問題になるでしょう、自治体で、駆除専門のライフル部隊ができるかもね。
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この回答へのお礼

クマが出る地域での生活は大変ですよね
ありがとうございました

お礼日時:2024/02/09 09:29

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