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アメリカに戦争に負けて大日本帝国は武装解除され 「非武装」憲法を作ったのにアメリカは陸海空自衛隊の前身の警察予備隊、海上警備隊を作り再軍備をさせたんですか?

質問者からの補足コメント

  • 敗戦国のイタリアは武装解除されてません。

      補足日時:2024/02/11 14:43

A 回答 (6件)

アメリカに戦争に負けて大日本帝国は武装解除され


「非武装」憲法を作ったのに
 ↑
今の憲法を作ったのは米国です。

日本は松本草案を作成して、GHQに
お伺いを立てたのですが、却下され
マッカーサーが部下に命じて草案を
作成し、これを憲法にするよう命じました。

勿論英語です。
それを翻訳したのが、今の憲法です。



アメリカは陸海空自衛隊の前身の警察予備隊、
海上警備隊を作り再軍備をさせたんですか?
 ↑
そうです。
日本が二度と白人国家に刃向かわないように
爪も牙も抜いたのですが、
社会主義国の台頭に慌て、武装組織を
創設することを日本に指示しました。

ところが、当時の首相吉田茂は
日本復興のためには
軍事よりも民需が重要だ、ということで
再軍備はせず、予備隊程度に納めました。



敗戦国のイタリアは武装解除されてません。
 ↑
イタリアは途中で寝返っています。
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その通りです。

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GHQが日本の武装を解除した後に自衛隊ができた理由は、主に以下の要因によるものです。

 

冷戦の影響: 第二次世界大戦後、冷戦が始まり、アメリカ合衆国は日本を抑止力として位置付けることが考えられました。冷戦下での東アジアにおける共産主義勢力への対抗の一環として、アメリカは日本に一定程度の軍事力を持たせることを容認しました。

朝鮮戦争の勃発: 朝鮮戦争が勃発した際、アメリカは日本に再武装の必要性を認識しました。朝鮮半島に近い日本の地理的位置と、朝鮮戦争におけるアメリカの軍事基地の存在から、日本は戦略的な重要性を持っていました。

自衛の必要性: 日本は戦後、周辺の脅威に対して自らの防衛をする必要性を感じるようになりました。自国の防衛能力を持つことで、国家の安全保障を確保し、アメリカからの依存度を低減することが重要視されました。

安全保障体制の確立: 自衛隊の設立は、日本の安全保障体制を確立するための一環として行われました。自衛隊は公式には「防衛のための軍隊」ではなく、「自衛のための組織」とされ、憲法上の枠組みの中で防衛活動を行うことが規定されました。

これらの要因が重なり、自衛隊の設立が進められ、1954年に発足しました。
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敗戦国を武装解除するのはごく普通のことです。


講和が成立して独立すれば再武装するのもごく普通のことです。
講和前に警察予備隊ができたのは朝鮮戦争の勃発で連合国軍が日本の安全保障、治安維持にさく兵力がなくなったからですね。

>では何故武装解除させたんですか?回答になってませんよ違反報告しました。
質問に対する回答になっていますね。
自分の書いた質問の意味が理解できないのでは相当なアレですね。
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朝鮮戦争が始まって余裕がなくなったので「自分のことは自分で守れ」と作ったようだ。

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はい。

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