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元々銀歯だったクラウンをずれてるからやり直した方が良いと、銀歯を外し一通り削ったあとで、被せものは銀歯はやらない。セラミックか樹脂で選ぶように、と言われたのですが、初めから銀歯にするつもりないなら、セラミックや樹脂の強度のために歯をたくさん削られたのでしょうか?
また隣の銀歯の隣接面を削られザラザラしていますが研磨してもらったらまた型どりをやり直すのでしょうか?
ゴールドにしたく相談したらやめた方が良いといわれ、歯科医院の中で作りたいからセラミックか樹脂でといっているんですかね、、
他の歯科医院にいったほうがよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

最初に説明があるべきですね。


金属も貴重だから、少し調整して元の銀冠を被せなおす・・が初手のはず。
それが無理なら説明して・・が通常の段取りだと思うし、私の行く歯医者さんなんて、質問したら「わからないかもしれないけど・・」って言いながら倍にして答えてくれる。クリーニング程度でも、「○○という器具使いますけど、これは削ってる訳じゃないですよ。」とか。
削るの当たり前だった時代のお爺ちゃん先生なら説明ないかも。

セラミックや樹脂って今は保険効くやつですよね。
ゴールドは保険使えないのかな・・・だからかな?
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そこまで説明不足なら最初からやめとけば良かったですね。


歯科医によって好みが変わりますもんね

白い歯に仕上げたいのでは
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