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立花隆著の「臨死体験」上巻を興味深く読み終わりました。

質問は、臨死体験者が語る体験について、どう思われますか?
 A. 幻覚
 B. 何か実態がある

A 回答 (9件)

魂が遊離してトンネルを通過して死後の世界?に達したとしてその状況を見ることができるのか?


については魂が未知のエネルギーで構成されている場合には見るため物理的生物的機能が無いことから見ること出来ないと考えられる
という事は仮にその状況を実際に見ているとしたらそれは魂ではなくては肉体の方となる 
しかしながら視覚機能がロックされている事から肉体の方でも見ることが出来ない
となります
そのとおりだとしてそれでもその状況を肉体の方が見ているとしたら
それは見ているのではなくて観ているということでしょう
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/13 16:26

そもそもあなたが生きていると自覚している事自体が幻覚かもしれませんよ

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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2024/03/06 10:50

臨死体験を物理学で考察すると興味深い事があります


一つは
現世と死後の世界?とを結んでいるトンネル
天文物理学で異なる宇宙(宇宙空間)同士を結んでいるトンネルの存在が示唆されてます。これが「ワームホール」です
現世と死後の世界という異なる宇宙(世界)同士を結んでいるトンネルそれが自然に存在しているワームホールに当たり得るのです
死後の世界では既になくなった方が存在しているとのことですがそれはエヴェレットの多世界解釈でその存在が示唆された分枝された世界=パラレルワールドに該当してます
以上から言える事は
物理学的に言えば死後の世界ヘ向かうために潜り抜けたワームホールに当たり得るトンネルやパラレルワールドに当たり得る死後の世界は存在している可能性はあります
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
ついにワームホールが出てきましたね。
臨死体験では、明る光とトンネルが出てきますね。
この明るい光は、日本人にとっては単に無機質な光としか感じられませんが、欧米人にとっては神とみられ、臨死体験は事態(実体)のあるもの、という理由の一つとし挙げられていますね、
このトンネルがワームホールに相当するのでしょうね。このホールが<現世と死後の世界>、3次元と4次元をつなぐもの、として考えられているようですね。

お礼日時:2024/03/06 10:14

脳が究極の状態になて皆同じような誤作動を起こしてるように思います。


実態はないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうござました。
脳が<誤動作>ですね。一見つじつまが合うように誤動作ですね。

お礼日時:2024/03/05 12:25

実体はあります。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/05 10:30

臨死体験の本を何冊か読みました


その中で共通する体験は一応、信じられます。
・フイルムを逆に回したような、走馬灯のように自分の人生が現れる。
・三途の川は、欧米人は扉と表現し、この世とあの世の境目を自覚するそうです。
・更に注目したいのは「もう一人の自分がいる」と言う表現です。
そして、徐々に、もう一人の自分が本当の自分ではないか?、と思う事なのです。
・最初は苦しみからの脱出のような、お花畑とか、明るい光とか表現しますが、徐々に「無念」という思いが強くなる人も多いです。
・自分で自分の姿を見る(幽体離脱)と言う体験も多いです。


余談ですが、
父は「お前は一度死んだ」と言っていました
 小学生の頃、海で溺れて引き上げられた時は、呼吸も心臓も停止していたそうです、父や周りの人の救命処置で、生き返りました。
 
・・・残念なのは、お花畑まで言って、飛んで帰ってきたため、お花畑のその先は見ていません。
 お花畑の印象は、列車で揺られているような、心地よい感じです。
 エ~飛び方ですが、電柱より少し高い所に浮いたと思ったら、一瞬で砂浜に戻り、人の和の中にいる自分を発見しました。
気が付いた時、母が手を合わせ、必死に拝んでいたのが印象的です。
 夢との違いは、とにかく鮮明である、と言う事です。
その後の病院での治療は地獄でした。
 海や川が大嫌いです、病的です。水泳の授業オール欠席、泳げません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<共通する体験は一応、信じられます。>
<夢との違いは、とにかく鮮明>なのですね。
<お花畑の印象は、列車で揺られているような、心地よい感じです。>なのですね。
私が気になったことは、心地よいお花畑を体験され方は多くいらっしゃるにもかかわらず、地獄のような境遇に陥りもがき苦しんだという方はいらしゃらないようですね。
ただし、atoiti様は、楽しかったお花畑に相当する分、病院で苦しまれたようですね。

お礼日時:2024/03/05 10:30

脳が作り出す幻覚です。




脳の角回という部分に電気的刺激を
加えると、幽体離脱を再現することが
確かめられています。

その他にも、脳に電磁波を照射する
ことにより、霊魂を見ることが出来る
なんてのも確かめられています。

幽霊がよく出る場所には
19Hzの自然発生した超低周波の存在
が認められた、という英国の研究が
あります。

日本でも、心霊スポットには
自然界の電磁波が偏在していた、という
調査報告が出されています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<脳が作り出す幻覚>ですね。
1.脳の角回に幽体離脱
2.電磁波で霊魂
3.幽霊と超低周波の存在
4.心霊スポットに電磁波
沢山ありますね。

お礼日時:2024/03/05 09:05

世界各国の死後の世界を興味本位で調べたことがあります。



天国や地獄の光景は世界で異なります、これはやはり宗教などによって人工的に作られたからだと思います。

しかし不思議なことにその前の段階、いわば三途の川や彼岸とされるものは共通点が多いのです。
サイズに違いはあるが川や海のような水場があること、舟をこぐ者がおりお金を払うと向こう岸まで乗せていってくれること、長い黒髪の女が案内してくれることなどです。

幻覚にしても全ての人類が共通して見えるものならば「集合無意識」と呼べるものなのかもしれません。
人類が共通の死後のイメージを遺伝子レベルで刻まれているのかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<人類が共通して見えるものならば「集合無意識」>なのですね。
それは<遺伝子レベルで刻まれている>かもしれないのですね。

お礼日時:2024/03/04 17:54

どう思われますか?ということなので、自分の考えですが、Aの幻覚だと思います。

三途の川や今までの人生が走馬灯のように見えたと言うのは、そうした景色が見えると教えられ、刷り込まれているからで、例えば外国人には三途の川が見えたという体験は無いですよね。なので、実態は有り得ないと思います。ただ、夢や妄想とはかなり違う特殊な状況ではないかとは思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
幻覚ですね。<刷り込まれ>た状況が見えるのですね。
<夢や妄想>とは違うのですね。

お礼日時:2024/03/04 15:00

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