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あなたは、Excelはどうやって学びましたか?

A 回答 (13件中1~10件)

業務で必要なので使いながら調べながら、聞きながら


覚えた。トライ&エラーの繰り返し。

Excel方眼とか、同僚からいけないこと沢山学んだ(^_^;)
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Excel の基本的使い方や関数に関しては、実際に使ってみたりインターネットでじれを見たりして少しづつ学んで行きました。



マクロは、簡単な手順を自動化できるので、ちょこちょこ使っていました。

最終的には VBA でプログラムを組んで、マクロで動かしました。

私は、制御系の設計を行っていました。比較的大きな装置を制御しますので、強電から弱電まで、センサーから電磁開閉器まで、あらゆるものを組み込んで制御していました。制御の中心にはコンピューターがあり、それをインターフェースを組んで制御・動作させるのです。

分散型の制御システムだったので各制御ユニットがあり、それらに電気部品が多種・多数ありました。これが実に細かく分かれていて、このユニットには数個、他のユニットには数十個と言う風に、結構様々な電気部品が使われていました。更に制御ユニット用の板金類の設計も行っていました。

設計が終了すると、電気部品表を各ユニット毎に作成します。それらを集計するのに Excel を使っていました。電気部品は同じものが各ユニットで繰り返し登場しますし、数もそれそれバラバラになっています。あるものは多かったり、あるものは少なかったり、一品ものも当然ありますので、かなりの種類の部品を集計しなくてはなりませんでした。更に、数量の検算も必要なので、かなり緊張する作業でした。

それまでも Excel を使っていても各制御ユニット毎の集計はしていたのですが、全体をまとめるのはそれらを手作業で集めて、更に Excel を使っての集計しなくてはなりません。しかも、在庫にある部品は除いて発注しなければなりませんので、その仕分けも発生します。そう言う訳で、このやり方では設計が終了してから発注書を作成するまで一週間は必要でした。

それはあまりにも無駄が多いので、VBA を使って部品表の集計と購入品・在庫・支給品などの識別を自動で行うようにしました。仕事の合間に作っていたので時間は掛かりましたが、テストを行って満足するものが出来上がりました。更に、集計と共に印刷フォームも出せるようにしておきました。これで、発注部品だけを購買に回すことができますし、在庫引き当て品の数量や支給部品の有無も判ります。

かつて一週間かかったいた部品表の集計が、当時のパソコンで 15 分ほどに短縮されました。劇的に短くなったので感激しましたね(涙)。

これで、設計変更があっても柔軟に対応可能で、使用部品の数も正確に把握できます。この集計プログラムには、取扱説明書を作成して一緒に社内に配布しました。これには、簡単な検算機能とエラー検出機能を追加しておきました。エラーはそれ程厳密なものではありませんが、注意喚起を促す役目は果たすものです。

その他、使用ケーブル類の集計も合わせて作成し、不足電線の発注もできるようにしました。

現在のパソコンなら、5 分も掛からずに集計結果が出ます。多コアの CPU は恐るべしです(笑)。
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No.9です。



思いだしました。

『クラリス・ワークス』です。
★これ結構便利だったのですよね。
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DOS版のロータス1-2-3からです。



当時、高校の授業でsum関数などの簡単な関数の使用方法とグラフの作成を習いました。
ExcelのVBAはほぼ独学です、単純な事は「マクロの記録」を行い、記録後編集画面で自分の行った行為を思い出しながら、命令がどのようになっているのかを考えてみたり、Excelのヘルプやネットなどで自分が行ってみたい命令
を検索したりしました。
Excelも関数などが増えていっているので、新しい関数についてはネットで検索しどのように使用するのかを確認しながらやっています。
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パソコンをパソコンを始めたのは、28年くらい前です。


マッキントッシュを買いました。

その時の、表計算ソフトが今は無き『???(名前を忘れて出てきません)』。

それで覚えて、その後、会社で与えられたウインドウズはエクセルでしたので、それを弄くって覚えました。
使い方が分からない時には、『教えて!goo』で聞いています。
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YouTubeで学びました。


YouTubeでエクセルと検索すれば、沢山のわかりやすく、学べる動画が沢山あるので是非利用してください。
本当に便利な世の中になりましたよ。
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会社の新人研修で軽くやったような気がします


いわゆる会社のパソコンでやっちゃいけないことを含めて
それ以降はMOSの教本などで読んで、ブラッシュアップしています
じゃないと使わない機能は忘れる、私が読んでいる本はショートカットなども使用も書いてあるので、ちゃんと読むと右クリック卒業もできる

自分は普段使いで簡単な関数しか使わないので、Webの簡易版officeや、スマホのGoogle スプレッドシートなどを利用しています
オフライン時は、LibreOfficeを使用しています

マクロ、VBAなどは関連の本を読んで、EXCELで試すしかないですけど
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学ぶ・・・「どの程度?」がわからんとどうしようもねぇなぁ。


VBA?知らん(笑)。

基本的な事は「500円でわかるExcel」とか、そういうので学ぶんじゃない?
僕はそうだったなぁ。

500円でわかるエクセル2021:
https://one-publishing.co.jp/books/9784651202228/

ちなみに、VBAに関しては別途、だと思う。
個人的には、いわゆる「VBA本」で書かれてるコードがクソばっかで(笑)、頭痛がするから止めた(笑)。
VBAは「どんな素人でも書ける」想定で作ってるプログラミング言語なんだけど、結果、「どうやっても動く」のがあるんで、プログラミングする人としては「ど素人」が、見様見真似でプログラム作れるようになっちゃって、そういう人が本書いてたりするからクソみてぇなコード塗れの本になりやすいのね。
そういう意味じゃあ「マトモなプログラミング書法」が学べないのがVBAなんで、あまりそっちには近寄りたくない、ってのが感想となってる。
(なお、Visual BasicもVBAも、古典的なBASICとは全く違う、って言っていいと思う)

なお個人的には、Windowsから離れて久しく、なんか表計算が必要になったら、代替としてLibreOffice Calcを使う事が多い。

LibreOffice Calc:
https://ja.libreoffice.org/discover/calc/
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本で独学。


スタートは、DOS版のマルチプランからですが、成長はしていません。
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いじり倒して覚えました。

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