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職場にアジア系の外国人が何人か居ます。香水をつけているのですが、これが無かったら耐えがたいほどの体臭の人っているんでしょうか?本人には聞くに聞けないので。

A 回答 (6件)

大ざっぱに言うと、ベトナムやフィリピンのような南方系は体臭が強いのですが、中国や韓国のような北方系は日本人と同等です。


何というか、民族性よりも個体差の方が大きいのです。
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アジア系はよく知りませんが


欧米の人は凄いらしいですね
実際以前大阪の地下鉄で向こうのご婦人の
隣に座った時にそれはそれはキョーレツな
異臭が漂ってきたことがありました
表現の仕方が分からないニオイでした
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基本的には、香辛料を使った食べもののせいで体臭が臭くなっているのだと思います。

それは日本人には無い、強い臭いです。

併せて、彼等も気を使うのか香水も使うのですが、それがムスク系の非常に臭いの強いもので、とても我慢できるものではありません。

以前、工場の外国人労働者の関係で、電車の車両に多くの東南アジア系の人が乗車してきましたが、とても近い席には座ることができず、別の席に移動したものです。
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他の方も回答されていますが、ヨーロッパなどで香水が発展したのは風呂に入らずあまりにも体が臭いからと言うことです、、


日本では昔は香水などと言うのはあまりありません、清潔でしっかり体を洗いにおいを落としているからと言うのもあるし食べ物と言う問題もあります。

確かに体臭があるから香水をつけていると言う人もいますけどそうでない人もいます。

欧米人なんか女の人ですらくさかったりしますからね。
肉がメインの食事していると特に臭くなるらしいです。
最近ではそういうのはしっかり知られているので気をつかっている人は食事から気をつけてますけどね。

確かに本人に聞くわけにはいかない、
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外国人は体臭がすごいから香水が発達したのです。

肉を食べる国は特にです。ニンニクを食べる国の人もすごく臭います。
日本人もわきがの人は臭います
貴方のお知り合いの人は
お国柄と一種の病気が混じっているのかもしれません
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水の衛生度や硬度、高温多湿、雨季と乾季の四季の違い、空気の乾燥度や汚染度、住居内の室温や湿度などの違いで、育った土地の生まれたときからの衛生感覚や入浴習慣や洗髪習慣が日本と全く違うのです。



日本の冬季の乾燥度だと毎日の風呂や洗髪してしまうと乾燥しすぎてしまうと感じ、日本のような無香料でなく、練香みたいな現地のボディクリームやヘアクリームを多用して保湿し体臭をカバーするアジアや中東系人は多いです。
逆に日本の夏季に暑い湯船やシャワーを浴びる習慣もありません。水シャワーで済ませちゃうからシャンプーなどが泡立たない。
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