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よろしくお願いします。
人生病んでいる、悩めるアラフォーです。
貧困、ぼっち、障害者、無能、コミュ障、社会に居場所なしです。

加藤諦三さんの本
高田明和さんの本
その他、発達障害に関する本、
増田明利さんのホームレス関係の本

などを読み、自分よりもっと大変な人がいる、頑張ろう、と思ったり、
自分の特性を掴み、何とか社会に上手く混じろうと、この年ですが、試みている状態です。

皆さんが安心感を持ったり、心を病んだときにお勧めの本があれば教えてください。

小説も重松清さんなど好きでしたが、今回は小説抜きで探しています。
ルポやノンフィクションや医療系に属しているものを中心に探しています。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私は本など余り読むことがないですが、逆に質問者さんが読んだこれまでの本など参考にさせてもらいます!あなたは自分の事を無能など言われてますが、文章もしっかりしてるし、以前私のようなつまらない回答にも丁寧にお返事くれたし、人を不快にさせる事しか出来ない人だなんて到底思えないですよ!私はここであなたの質問や回答、他の方々の質問や回答を読むことで前向きな気持ちをもらえるような気がしてます!あなたは思いやりのある優しい人だと思いますよ。

逆に人の気持ちを考え過ぎてしまうのかもですね。どうか自分に自信を持って堂々と生きて行って欲しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
他の質問でもご回答頂き感謝です。

お礼日時:2024/04/09 11:48

矢部嵩さんの小説、少女庭国を読みましょう

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
読んでみます。

お礼日時:2024/04/09 11:46

総じて、世界の古典や名作は


メンタル回復や安心感を持つための励ましの本である
ゲーテやトルストイ然り、シェークスピアやダンテ然り

最近、流行の三流雑誌やアホらしいアニメには、その力は余りのも弱い、
急速冷凍したような浅い思考の専門書が溢れています
頭が腐るゴミクズが溢れています。

エマーソンも「出版されて一年もしていない本など読むな」と言っている。要するに、出版されて何年、何百年たっても読み継がれている本は名作、良書と思っていいでしょう。
 人生の時間には限りがある。ゆえに良書から読むことです。良書を読む時間をつくるには、悪書を読まないようにする以外にない。

偉大なる文学作品とは、“問いかけの宝庫”といってよい。
良き師匠との出会いであり、
自分なりの「答え」にたどりつくのです

一つだけ、具体例を挙げれば、トルストイの『アンナ・カレーニナ』の最終章に出てくる、レーヴィンの「われとは何か、なんのために生きているのか」に始まる問いかけの場面です。
 そこでは、作家の自画像といわれるレーヴィンが、生きるための規範への求道を続けるなかで、ある農夫の言葉に触れて新しい境地を開いていく姿、その過程での心の動きが、見事なまでの筆致で描き出されています
 「魂のために」生きる――レーヴィンの心を電撃のように貫いたのは、こんな農夫の何気ない一言でした
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり何十年も読まれてきた古典はよいですよね。
私は最近のはやりの小説やアニメは、娯楽としてでも手指が動かず敬遠しているところでした。

古典を読んでみたいと思います。

お礼日時:2024/04/09 11:48

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