創価学会の方に質問なのですが 創価学会で修行することこそが真の幸せなのだとしたら会員ではない人または

創価学会の方に質問なのですが
　創価学会で修行することこそが真の幸せなのだとしたら会員ではない人または会員でも活動してない人は不幸せなのですか？

No.2 回答者： ks5512 回答日時： 2024/04/24 17:12

創価学会　壮年部の者です。

要は、何のために信心をするのか??、、、と言う事です。

最終的には、『宿命転換』の為です。全ては、そこです。



>会員ではない人または会員でも活動してない人は不幸せなのですか？

この二つのたいぷの違いは、、、

・会員ではない人⇒御本尊が無い。
ただ、未来において信心する可能性はゼロではない。

・会員でも活動してない人⇒御本尊が有る。
そのまま、死ぬまで未活動の場合もあれば、人生の途中で転機が訪れて信心に励むようになる可能性はある。

逆に、、、

・今現在、一生懸命に信心(活動)していても、何かのきっかけで退転(しんじんを止める)人もいます。例えば、長井秀和のように。私の周りにも、創価大学を卒業して、男子部の主任部長まで経験しながら退転した人間がいます。

できれば、最悪はそうならないで欲しいと思います。

◆さて、幸不幸の問題ですが、今現在、創価学会に入会していなくても不幸だという事ではないし、積極的に活動していなくても不幸だとは限らないという事です。また、そうした方(友人)に私達は、早く信心ができるようにお題目を送り続けています。

★ただそこで、人間の幸不幸はどこから起こるかと言えば、自分自身の生命に有る『宿業』に起因して起きることも事実です。
あまりこうした事は、一般社会や学校教育では教えませんし、学べませんが、この宿命を転換する事こそが、人間として生を受けた大目的だと言っても過言ではないでしょう。

そうした力が、創価学会の信心にはあるし、『南無妙法蓮華経(大法)』の御本尊には有るのです。

No.1 回答者： tateisu 回答日時： 2024/04/23 22:28

共感し合える空間が幸せなのであって、そこから見た相対的な幸福度は不幸だろうと言う見方。

しかし幸せのベクトルは無限方向にあるので、数直線的な見方で幸せだの不幸だのと言うのは遠くから眺めていたらなんか違う？ってなる。