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普段気にせず暮らしていたのですがゴールデンウィークで色々と大掃除をしようと思ったところ
壁の上に約2センチぐらいの幅で隙間?が全体的にあるのですがこれはなんのためにあるのでしょうか?

縦幅約1.5-2cmぐらい奥行?深さ?も2cmぐらいあります。

部屋全体的に隙間がある状態です。

この厚みの分が壁の厚みと言うことでしょうか?

「壁の上の隙間?の意味」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像だと分かりにくいですが全部屋、全面の壁と天井の境目に隙間があります。

      補足日時:2024/05/02 00:33
  • すみません、隙間と言うより窪み?という方が正しいかもしれません。コーキングしてあるとかではなくあくまで天井と壁の境目が凹んでる感じです。

      補足日時:2024/05/02 00:44
  • コーキングでは無いよ。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/02 01:02
  • 写真で上手く撮れないんですが写真で皆さんがコーキングと思う部分がコーキングではなくくぼんでる感じです。

    天井まで石膏ボードが届いてない感じです

      補足日時:2024/05/02 01:08
  • 色々調べたら壁の目透かし仕上げみたいでした!

      補足日時:2024/05/02 01:24

A 回答 (12件中1~10件)

廻り縁

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添付画像のように天井と壁(ともに青)の納まりになっているということですね。



既に補足されていますが、仕上げの種類です。

一般的にはそこは廻り縁というのを付けたり、何もしないままだったりとなります。

目透かし仕上げは、
塗装の場合マスキングできれいに見切らなくてもその凹みの中で塗り分ければ、壁と天井の塗り分けに手間がかからない。
壁紙仕上げの場合もくぼみに織り込んでおけば天井との業界をきれいに仕上げる手間がいらないという利点があり、仕事としては安く逃げるためのものです。

その凹みが縦に長くて縁材が嵌め込んである場合は若干費用がかかります
「壁の上の隙間?の意味」の回答画像11
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デザインであえてそうしています。



そこにクロスを巻き込んで、仕上げることでお洒落感を出しています。
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写真からは難しいですが、恐らく「見切り材」でしょう。



和室の天井には、天井材と壁材のぶつかるところに
「廻り縁」という木材(見切り材」を用いて、「納め」
ますが、最近の天井、壁ともクロス材を使用するところ
には、「塩ビの見切り材」を使用したりします。

単純に、建築物の仕上材が異なる部位には、「見切り材」を
使用します。
これは、同じ面の壁であっても、仕上げが異なる場合、
完全にフラットには出来ず、或いは、完全に「直線」には
出来ないので、「見切り材」を挟むことで、きれいに納める
手法です。
壁と天井の取り合いも、厳密には、一直線になるはずですが、
実際の施工では、非常に難しい。
その境界に見切材を使用することで、両方「直線」に
見せることが出来ます。

目透かし状になる塩ビの「見切り材」をしているものと
思います。

最近の「安い建物」は、この見切り材を省略する場合が
あり、それに比べると、良心的な施工でしょう。
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「目透かし」というのは例えば板壁や和室の天井などで、板と板をピタッとくっつけて貼るのではなく、少し隙間を空けて貼ることで見た際に隙間方向に広がる感じを得るというものです。


ですので壁が天井板にピタッと届いていない・・・というか、壁と天井の接合部分の壁側が少し凹んでいるようになっているのは、「廻淵なし」の場合に壁と天井の間の境目をハッキリさせるなどを目的とした施工会社が採用したデザインと思われます。

参考まで。
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隠し廻り縁と言って、裏から接着部分を閉じている形ですね。

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>なんのためにあるのでし


本来なら壁と天井の繋ぎ目を隠すために廻り縁があります。
我が家も廊下や洋室には廻り縁がありません。和室にはあります。

最近は巾木も省略するみたいです。
うまいこと仕上げて作業工程を削るためでしょうね。
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刑務所とか留置所とか特殊家屋の写真ですか?


穴が空いてたら普通に倒壊しますし風通し良過ぎで欠陥住宅ですよ。
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この回答へのお礼

そういう隙間じゃなくて天井と壁の石膏ボード?ですね。風が入るとかじゃないです

お礼日時:2024/05/02 01:08

そんなところに2cmも隙間があって、コーキングで処理してるなんて下手くそ過ぎますね。


本当にコーキングかしら?

はっきりさせたいなら、もっと鮮明な写真をUPすることです。
この回答への補足あり
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白いラインのことですか?


それを触るとゴムのような硬さであれば、単なるコーキング材だと思います。担当者や現場監督さんに聞いてないのでしょうか?まぁ当たり前といえば当たり前過ぎて言わなかったのかも知れませんが。
周辺はクロスかと思いますが、角はくっついていないことが多々あるのでコーキング材をつなぎ目にして仕上げます。そのコーキング剤も年々剥がれたり裂けたりするので、その時は改めてコーキング材を塗ることになると思います。
見る限りではキレイに仕上げていると思います。本当の隙間なら歪で光が入らないので黒く見えると思います。
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この回答へのお礼

コーキングではなく天井に対して石膏ボードが短い?感じで隙間になってるんです。。。

お礼日時:2024/05/02 01:09

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