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「いくら中国が軍拡を進めているとはいえ日本が、それに合わせて防衛費を増やしていけば、いたちごっこになり、戦争の危機が増すばかりなので止めるべきだ」?

いや、あの・・・

それでは軍事力の差が開く一方じゃないですか?

そっちの方が、よっぽど危険なことくらい理解できないのでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

そー言っている方が中国が有利に侵略できるからです。



だから先進国で日本だけスパイ防止法も作らせてもらえず、経済安保やセキュリティクリアランスなど、猛反対されても誰も変だと気付かずそれを勉強しないのです。(日弁連、公明党、立憲、社民、共産が反対や懸念)
なぜなら日本国内でロシアが行っている様に偽旗作戦を簡単に行うことができ、日本人は中国が行っている香港摂取やフィリピンなどへの海洋進出を見ているのに、日本人は簡単に扇動され「大丈夫だ!」「大丈夫だ!」と言いつつ、2026年までに準備を整え侵略計画が実際整い始めているからで、今は、よくある嵐の前の静けさなだけなんですよ、世界の学者が出している論文を見れば誰でもこの事は明白なんですがね、護憲派は、お花畑で暮らしているから読めないのでしょう。
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アメリカの存在を忘れています。


中国はアメリカと対抗するために軍拡しています。日本ではありません。
中国の軍拡につきあうことは、アメリカレベルまで軍拡が必要ということです。日本の経済力でそこまでつきあいきれないです。
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真に怖いのは、有事ではなくて平時こそが怖い。

この、事を自覚してない日本人が非常に多いのが恐ろしい。有事の時、怖いのは当たり前で、いつ、死ぬかを考えるようになるから。だが平時の時に考え無いと行けないのは、移民達の事、もう、500万人も中国人が移民してきており、中には帰化するやつも居る。これが大問題。合法的かつ、合理的に日本が中国化されるし、反対も、し難くなる。いざとなれば日本は、弱くは無くて逆に強すぎるくらい強いのは、確かだが、平時の移民を制御出来ないのが難点。コレを何とかしないと。中国人移民を禁止しないと、大問題になる。
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防衛力。


相手と同等なら相手は攻撃する事を躊躇すると思います。
差があり、自分達の被害は小さいと判断すれば
相手は攻撃をしてくる。
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それは十分理解されていると思います。

日本は、アメリカの支援を受けるために、米軍との連携強化を図っていると思います。日本に備えがない場合、中国は武力を使用しなくても圧力をかけることができます。尖閣諸島の周りで中国の艦船が来るのはそのためです。 例えば、台湾の周りで中国軍が海上封鎖をすれば、台湾の貿易にダメージを与えることができます。
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