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何で五月病になるのでしょうか。
毎日暇を持て余して退屈なので遊んでいる者は無縁のことですか。

A 回答 (11件中1~10件)

のんびり過ごしたり、楽しく過ごした後に、 嫌な仕事や学校に行きたくなくなるから。

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この回答へのお礼

そうですか。
それでは
毎日暇を持て余して退屈なので遊んでいる者とは無縁のことですね。

お礼日時:2024/05/08 18:03

無縁!!!!!!!!!

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この回答へのお礼

その通りです。

お礼日時:2024/05/09 22:10

GWなんてあっという間で過ぎましたね。

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この回答へのお礼

そうそう
お盆も正月も休みなんてすぐに過ぎ去りますよ。
子供の頃の夏休みもあっと言う間でしたね。

お礼日時:2024/05/08 19:34

なまけたい人が言ってることでしょう。

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この回答へのお礼

働きたくないのに働かざるを得ないからでしょうね。

お礼日時:2024/05/08 19:18

No.3です。



> 毎日暇を持て余して退屈なので遊んでいる者とは無縁のことですね。
そんな人が、毎日が日曜日な人と言い、無縁な人です。
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この回答へのお礼

そうそう
不労所得の有る者には無縁と言えますね。

お礼日時:2024/05/08 18:45

人の潜在意識は変化を嫌うから。


表層意識でどう思おうと、潜在意識は今まで生きてこられた生活習慣を維持しようとします。
だから無理に変えてしまうと元に戻させようと不快な気分を起こさせ、もとに戻す言い訳を考えさせたりします。

未知の習慣には命を危険にさらすことが含まれている可能性もありますから、これは防衛本能なんですよ。

よく新しいことを始めようとしても挫折する人が多いですが、これは防衛本能が正しく働いている証拠。
つまり、人って挫折することが当たり前なんです。
だから、それを押し切って成功した人はすごいわけです。

それをどう押し切るかはいろいろありますが、本来は少しずつ変化させて潜在意識を誤魔化していく方法が望ましいんですが、無理やりその環境に身をおいて慣れさせていく方が時間は早い。
ただ、この方法は大きなリスクがあって感じる不快感が膨大なものになるので挫折しやすくなる。

それでも3ヶ月ぐらいかければ対応していけるようになるんですが、そこへGWという余計な長期休暇が入ってくるわけですよ。

4月は覚えることが多かったり忙しいので不快感を感じても落ち込む暇もなかったけど、この余計な休暇のせいで考える時間ができる。
かつ変化前の生活に一時的に戻ることができる。

そこからまた4月のときに味わった大変な時間に戻ることを考えたら、そりゃ不快感はMAXですよ。
潜在意識は最大限に抵抗しますから。

はっきり言って4~7月は祝日や国民の休日は廃止すべきだと思いますね。
廃止できなくても会社や学校は長期休暇なんて取らせないようにすべきだと思います。
取ることができるのは環境が変わってない人だけにするとか。

ちなみに土日祝日関係ない仕事してる人とかは五月病とは無縁だったりします。
シフト制とか長期休暇自体取れないことが多いからね。
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この回答へのお礼

そうですか。
つまり
毎日暇を持て余して退屈なので遊んでいる者は無縁のことですね。

お礼日時:2024/05/08 18:30

私の場合、午前はB型作業に行き、午後に返ってきますが、それ以降はFAQサイトの巡回をライフワークにしています。



あれば、内職もやっていますし、転職先も探していますが、59歳で片腕麻痺だと仕事も皆無。
なんか、やりきれない。
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この回答へのお礼

そうですか。
そんなことはこちらの知ったことではありません。
どうでもいいことです。
障害者年金貰えるからいいんじゃないの。

お礼日時:2024/05/08 18:16

そうですね。


無職には無縁です。
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この回答へのお礼

そうそう
不労所得の有る者には無縁と言えますね。

お礼日時:2024/05/08 18:13

病気じゃありませんよ。


なまけてるだけです。
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この回答へのお礼

わかりました。
働きたくない怠け者だからなのですね。

お礼日時:2024/05/08 18:07

五月病の対象者は、四月からの新卒就職者や新入学者、などが主です。


初めての仕事や学校生活は、戸惑いや辛さが必ずあります。
その後のGWによる長期休暇で、それらから一旦解放されます。
その時に、悩める場所に戻ることの是非に対峙します。
これが五月病なのです。
毎日が日曜日とか、仕事や学校生活が楽しい、
と言う方には無縁なものです。
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この回答へのお礼

そうですか。
それでは
毎日暇を持て余して退屈なので遊んでいる者とは無縁のことですね。

お礼日時:2024/05/08 18:04

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