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バヨネット式熱交換器ってなんですか?わかりやすく教えてくれませんか?
ネット見ても商品説明ばかりです。どういう特徴があり、どういう時に使うのかなど知りたいです。他との差別化、メリットデメリットも知りたいです。
どうやら、二重管を使い、一端を壁に取り付けるそうです、、メンテナンスが簡単で、熱応力がないそうです、、なんでそうなるのか写真が見たいです。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 画像ありますか?画像見たいです

      補足日時:2024/05/17 21:04

A 回答 (2件)

「bayonet(バヨネット or バイヨネット)式」ってのは「突き刺し式」ってことです。

温度計やヒータなどに多いと思う。ご質問の熱交換器がバヨネット式だということは(例えば冷やすんだとして)冷やす対象物が入っている容器(タンクとか)の液面から(あるいは側面に小さな穴を開けて)突っ込んで使う熱交換器ということ。細長い筒型で、突っ込む先っちょは閉じてあり、他端には冷媒が流入する口と流出する口が隣り合っている。熱交換の効率は当然ながら対向流構造の熱交換器には比べるべくもなく、いやむしろ「熱交換器」だなんて称するのはおこがましいぐらいだけれども、何しろ随時オテガルに設置・移設・交換できるのが利点でしょう。
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「バヨネット」とは「銃剣」のことで、ひねって着脱するものを「バヨネット構造」と呼びます。



よくわかりませんが、「熱交換機」の構造上の話ではなく、「取り付け方」の話なのではないと思います。
どこに使う、どんな内容の「熱交換機」なのでしょうか?
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