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私は不安を抱いてしまいました。
祖母と両親と私で住んでいます。
まあ祖母は両親に話さず私に話すのですが、
◯◯かもしれないと言う時があります。
でも、人は老化現象でそうなることがあるのに 祖母は老化現象とかを受け入れていないように思われますけど
私は病気かもしれない(いや、大したことない)と聞いて、心が不安や不快などになりました。
弱すぎますよね。
でも祖母は相手が不快になることだとしてもはっきりいいますし
父親から聞いた話、昔から変なこだわりがあるらしいです。
母親に対して祖母は、小さい頃お姉さんが病弱だったらしくてそばに寄り添っていたのに
なんでお姉ちゃんばかり可愛がる!とかお母さんに生まれなければよかったとはっきり言って悲しませたらしいです。
こんな祖母に対していい関わり方はないでしょうか。
あまり相手にしたくないです。私自身不快な気持ちにならないように関われたらと思っています。
アドバイスいただけたら幸いです

A 回答 (1件)

祖母のお話で、あーだった、こうだった、◯◯かもしれない、あー言った、こう言ったなどという話の中に、今現在の生活において、重要な話は含まれていますか?



今聞かなければいけない重要なこと、例えば「来週、敬老会があってでかける」とか、「ちょっとお腹の調子が悪いんだ」など。

そういった重要なことはしっかり聞いて、過去の思い出話などは、「ふんふん、なるほど!そーだたのね、たいへんだったのねー」と、返事だけして右から左へ受け流すことを覚えましょう。

過去のことや人の悪口など、全てを真剣にうけとめすぎていると、しんどい。
過去に悲しませたと聞かされても、過去は変わりません。そこは悩んでも仕方がないことなのです。

どうしようもないことは、右から左へスルッとかわす柔軟さをもちましょう。

スルッと、スルッと、ヒラリ、ヒラリとですよ
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この回答へのお礼

認めたり共感してくれるまで同じ話をされたことも以前ありました。
大事な話以外はスルッとサラッとさようならの気持ちで受け流します!ムーディー勝山のように

お礼日時:2024/05/21 15:59

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