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少年野球で外野の定位置からバックホームする場合カットに入るのはどのポジションですか? 
場面やチーム事情など、加味されるべきことは多々あることとは思いますが、とりあえず基本的な動きはどうなっていますか?

A 回答 (6件)

再びNO.4です。



>ただ走りこんで捕るという器用な真似はできていません。

定位置より前で捕った場合としてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わかりました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/05/24 22:26

♯2です


> うちのチームの外野手はホームまでゴロで届くかどうかといったところなので確実にカットです
>>定位置からのバックホームで確実にカットということで、2塁及び3塁に走者が居ますから、カットに入る1塁手・2塁手・ショートが右利きという条件で
カットに入るのは、ライト方向は1塁手、センター方向は2塁手、レフト方向はショートとするのはどうでしょうか?
理由は、外野手の捕球位置と本塁との一直線上の位置に打球を見ながら確実に入れ、早く捕球・送球体勢に入れることです
例えばセンター定位置方向の打球に、ショートがカットに入ると、外野手の捕球位置と一直線上の位置に入るとき、ショートは最後に方向転換が必要となります
しかし、2塁手は通常の動きの中で、ショートより早く確実にカット位置に入れ、無理なく捕球・送球体勢に移れます

カットするのですから、無駄な動きをなるべくなくして、少しでも早くバックホームできるようにすることが勝利に繋がります
1タイミング遅れますと、最後はヘッドスライディングの3mですから。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
場面やチーム事情、何を優先するかでかわるということですね。
先日コーチ陣で議論になり、それぞれの意見がもっともだったので、とりあえず基本があるのかなと思った次第です。
参考にさせていただき詰めたいと思います。

お礼日時:2005/05/24 22:18

下記の7つのパターンに分かれます。



レフトへ打球が飛んだ場合。

(1)レフトが定位置より下がって捕った場合や横に動いて捕った場合など(つまりバックホームのために走りこんで捕れなかった場合)は、ショートがカットです。

(2)定位置より前で捕った場合(つまりバックホームのために走りこんで捕った場合)は、サードです。

センターへ打球が飛んだ場合。

(3)センターが定位置よりレフト側で下がって捕った場合など(つまりバックホームのために走りこんで捕れなかった場合)は、ショートがカットです。

(4)センターが定位置よりライト側で下がって捕った場合など(つまりバックホームのために走りこんで捕れなかった場合)は、セカンドがカットです。

(5)定位置より前で捕った場合(つまりバックホームのために走りこんで捕った場合)は、ファーストです。

ライトへ打球が飛んだ場合。

(6)ライトが定位置より下がって捕った場合や横に動いて捕った場合など(つまりバックホームのために走りこんで捕れなかった場合)は、セカンドがカットです。

(7)定位置より前で捕った場合(つまりバックホームのために走りこんで捕った場合)は、ファーストです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これも有力だと思います。
ただ走りこんで捕るという器用な真似はできていません。

お礼日時:2005/05/18 00:03

 打球の速さや野手の肩の強さによって誰がカットに入るかは変わってくるのですが、とりあえず下に6つのケースに分けて説明します。

  

 (1)三遊間をゴロで破った場合。サードは二塁ベースの方へボールを追いかけて行き、ショートは三塁ベースの方へ行きますよね。だから、サードがカットに入り、ショートは三塁ベースのカバーに入る方が体勢的に楽だと思います。

 (2)レフトの犠牲フライ場合。ランナーが二塁にもいる時はサードは三塁ベースカバーに。ショートがカットに入るべきです。三塁にしかいない時は、肩の強いどちらかが入るようにする方がいいですね。 
 
 (3)二遊間をゴロで破った場合。ファーストがカットに入ります。ただし、明らかにショート寄りの打球の場合はセカンドがカットに入り、セカンド寄りの場合はショートがカットに。カットに入らない方がセカンドベースのカバーに、ファーストは1塁のカバーに入って下さい。

 (4)センターの犠牲の場合。左中間寄りならショートが、右中間寄りならセカンドがカットに。定位置なら肩の強い方が入って下さい。

 (5)一二塁間をゴロで破った場合。ファーストは二塁ベースの方へボールを追いかけて行き、セカンドは一塁ベースの方へ行くので、ファーストがカットに入り、セカンドは一塁ベースのカバーに入ります。

 (6)ライトの犠牲フライの場合。ランナーが一塁にもいる時はファーストは一塁ベースカバーに。セカンドがカットに入ります。三塁にしかいない時は、肩の強いどちらかが入ります。 

 僕が少年野球時代に中継練習の時に教えてもらったことは、野手は皆ボールの方へ「向かえ」ということでした。例えばレフト前にヒットを打たれた場合、センターはレフトが後逸した時のためにカバーに向かいます。中継も同じことだと思います。当時、僕はショートを守っていたのですが、ボールがある方に「向かう」ということを教えてもらったので(1)を実践することができました。

 保護者の方だと思うのですが、参考にしてみて下さい。

 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自然な動きだと思います。
ただセンターは私が小学生のときはよほどライトよりの打球でなければ混乱を避けるために基本的にショートがカットしていました。ライトよりの打球はセカンド。(ファーストが動けない選手だったということもあり)
ちなみに保護者ではありません。

お礼日時:2005/05/17 23:41

外野定位置付近からのバックホームですと、基本的にカットに入るのはレフト方向が三塁手、センター・ライト方向は一塁手となります。


しかし、定位置からのバックホームですとカットには入るものの(カットは外野手の捕球位置と本塁との一直線上の位置に入る、外野手はカットの頭を狙い送球する)、カットするのは返球がそれた場合だけです。
(外野の定位置より前の打球はカットは入るがノーカットが基本です)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここまでできればいいんですけどね。
ちなみにうちのチームの外野手はホームまでゴロで届くかどうかといったところなので確実にカットです。

お礼日時:2005/05/17 22:54

基本的にですけど


レフトはショート、ライトはセカンド
センターは捕球した位置で近いほうって言う感じ
です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり小学生だと肩がないのでこうなるのですかね。

お礼日時:2005/05/17 22:19

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