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よく何かの評価にnice to haveではなくmust haveを~
なんて表記を見かけるんですが、これはどういった意味
なんでしょうか?

nice to haveな製品でもいい、が生き残るにはmust haveである必要がある、
みたいな記述が結構あるんですがこれっておそらく直訳じゃなくて決まり文
句だと思うのですが・・・。検索エンジンで検索をするとtoが省略されてし
まうのでどなたかお知恵を貸して頂ければと思います。

#スキームとかじゃないですが日本に入ってきたときに大衆的な意味合いが
変わっている可能性もあるのかなと思うと余計混乱してます(^^;

A 回答 (2件)

そうですね、nice to have、 must to have (must have)はビジネスの世界では慣用句と化しているように思います。



nice to have は 「できればあったらいいな」で、
must to have は 「必須」ということです。

ご質問の例とすると、企業が製品戦略を考えるうえで、消費者にとって「あったらいいな」という製品でもよいが、生き残るための本当の競争力を得るためには「必須だ」と思わせるような製品を生み出すことが必要だ、とかそんな意味に使われていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。意味合い的にシックリきま
した。丁度持っているamadanaの電卓のレビューに
そんなくだりが載っていたんですが、確かに面積計算
とかは必須の機能じゃないですもんね。

お礼日時:2005/05/17 23:21

nice to haveは 持っていて嬉しい物。

無くても良いが持っていた方が良い物。
must haveは 必需品。
但し must haveは生活必需品とは限らず、流行品でも 持っていているべき物である場合にも使います。
Ipodは 私にとっては nice to haveですが 娘にとってはmust haveです。
旅行のガイドブック等でも nice to haveとmust haveのリストが書かれている事があります。

人を形容する場合にも使います。
会社にとって あなたが ”must have”であれば レイオフの心配はしなくてもよいでしょうが、”nice to have”でしたら 危ないポジションかもしれません。
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