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stopping・stoppedやoccurring・occurredなど、
ingやed をつけるときに最後の文字(ここではpとr)が重なるのはどういう法則があるのでしょうか?

わかりづらい説明だと思いますが、わかる方がいましたら、
どうぞよろしくお願いします(>_<)

A 回答 (4件)

その単語の最後の音節が


「短母音+1子音字」で終了し,かつその短母音の部分にアクセント(第1・第2いずれも可)があるとき」
その最後の子音字を重ねて ing, ed とおそらく説明されていると思います。
 短母音とはスペルでなく,発音ですので,a というスペルでも「エイ」と発音すれば二重母音ですので,これに当てはまりません。ただし,spread の ea は「エ」と発音する短母音ですが,spreading ですので,厳密には短母音かつ1母音字(母音字はスペルです)というところでしょう。
 1子音字とは,子音を示すスペル一つということですが,box は boxing ですので,厳密には1子音字かつ短子音というべきでしょうか。
 offer は er にアクセントがありませんので,offering ですが,refer, prefer, occur は最後の er, ur にアクセントがありますので,referring, preferring, occurring です。
 注意すべきは,l で終わる場合で,cancel の el にアクセントはありませんが,イギリスでは cancelling となります(travel もそうです)。アメリカでは canceling, traveling です。
 control の後の o は二重母音ですが,アクセントがあり,controlling となります。
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こんばんは



ここは参考になるかな?

参考URL:http://www.egao21.com/01/koryaku8/8_3.html#ing
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません!(>_<;
皆さんのご回答とても参考になりました!
ありがとうございました!!

お礼日時:2005/08/14 00:08

 #2です。


 例えば,mat「マット」に読まない e をつけると,
mate「メイト」になります。
 このように,読まない e は a を短母音から二重母音にする働きをしています。sit → site も同じことが言えます。
 ところが,この mate に ing をつけると,読まない e を取って mating となります。
 mat に ing をつけて,mating とすると,「メイティング」になってしまうのです。
 そこで,t を重ねて,matting とすることにより,a が短母音として意識されることになるのです。
 実はこの子音を重ねるというのは,ローマ字で促音「っ」を表す時に文字を重ねるのと意味合いは同じなのです。英語の短母音+子音は日本語では「マット」「ドッグ」「ストップ」のように,促音になることが多いのです。
 余談になりますが,-ce は「ス」と読みますよね。これに ing をつけると,-cing となります。
 picnic に ing をつけると,picnicing になるはずですが,-cing は「スィング」と読まれかねないので,picnicking としなければならないのです。
 panicking などもそうです。
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アクセントのある1字の短母音字+1字の子音字で終わる語は語尾の子音字を重ねて-ed をつけます。


と辞書に書いてました^^
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