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主人が水星人-なんですが、いつからが大殺界にはいるかわかるかた教えて下さい。
というのも、マンションの買い替えを検討していて、大殺界のときにあたっていたら、やめた方がいいのかな・・と思い気になり始めました。
あと、契約が今年でも入居は2年後の場合も契約も大殺界ならやめたほうがいいのでしょうか?
以外とまわりに大殺界を気にする人がいるもので、私も気になってしまいました。
あと主人だけではなく家族に大殺界の者がいてもだめなんですかね?
すみません、わかるかた教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



>主人が水星人-なんですが、いつからが大殺界にはいるかわかるかた教えて下さい

ご主人の生年月日がわからないと、いつから大殺界かわかりませんので、教えていただければお調べします。

しかし・・・

>あと、契約が今年でも入居は2年後の場合も契約も大殺界ならやめたほうがいいのでしょうか?

やめる必要はないです。

理由は

・細木数子自身が大殺界など全く気にしていない
・「大殺界に新しく何かを始めると必ずうまくいかない」という殺し文句は、全くの嘘っぱちであることは本人の行動と著書が証明している

からです。
↑について詳しくは、参考URLのANo.7をご覧ください。


>あと主人だけではなく家族に大殺界の者がいてもだめなんですかね?

六星占術は「相性」という、当たりを“水増し”する小道具を使っていますので、自分に関係する人間に殺界の人がいると影響を受けることになる、と設定されています。

しかし誰とも一切関わらない生活など事実上不可能ですから、「自分の運勢は『安定』や『達成』なのに必ず周りの殺界の影響を受けて凶運気」という支離滅裂なことになります。

また細木数子自身は著書の中で、「相性」を好き勝手に使っています。
その場によって、相性まで考慮して当たりをこじつけるときもあれば、まったく無視するときもあります。
自分がかつて書いたことと180度違う正反対のことでも、読者が忘れたことには平然と書いてきます。

さらに細木数子は『週刊現代』(2005年3月5日号)の取材に対し、京都で7万5000坪の山を購入すると言っています。今年から3年間「大殺界」にもかかわらず。
要するにその程度の商売道具なんです。本人にとっては。

大殺界を気にする必要なんて、まったく無いですよ。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1397745
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この回答へのお礼

お返事おありがとうございます。
うちの主人は、昭和40年7月4日です。
昨日、本も購入したのですがよく理解できず、人任せにして申し訳ないです。
あと、なるほど、気にすることもばかばかしいか・・とも思えますね、確かに・・

お礼日時:2005/05/26 19:27

 もう気にされてないと思いますが、とりあえず知ってる知識だけ投稿いたします。



 私自身が、水星人-です。私は、昨年大殺界を抜けました。

 という事で、今年、来年、再来年は、何の心配もないと思います。
 
 ついでにいうと、月の殺界は、12月、1月、2月です。

 気にする必要はないと思いますが、選べるなら避けるほうが無難かと思います。

 また、ご主人と奥様が殺界を外れているなら、契約、引越しも特に問題ないと思いますよ。

 それに、前もって悪いかもって時期が判れば心構えが出来ますから、心酔する必要は無いと思いますが、チェックするだけはしてみてはいかがですか?

 相性面では???って感じですが、こうした運気の流れは、割と当たってるような気がして、私は一応参考にしてますよ。

 私が自分の人生とあてはめると、グレた時はやはり大殺界バリバリだったり、何か変わり目のたんびに大殺界が影を落として、失敗するべくしてその時期に行動を起こしたんだろうな、と思いました。(運気の流れがいい時は、いい時期に転換期やいい話がくるって感じでした。)ちなみに、霊合星人です。
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この回答へのお礼

なんだか、おそろしく主人があてはまっていて怖くなりました。
ただ、初めの方が言うように、誕生日別ではないのですか?それも同じでいいのでしょうか?
主人は3年前の5月に髄膜炎、去年1年間は腰痛といつもどこかが痛くてつらい1年でした。
あと、2年間子宝にも恵まれず、今年の入り、第二子の妊娠ができました。
なんだか、過去3年間は大変だった気がします。
いいこともありましたが、主人は大変だったみたいです。仕事も含め・・
多少は影響すつのかしら・・

お礼日時:2005/05/27 00:08

水星人-は今年再開なので大殺界に入るのは3年後です



参考URL:http://book.matrix.jp/book/index.shtml
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
三年後にまた大殺界なんですね。
参考URL見ました。なんだか性格等はあまりあてはまりませんでした。所詮、占いか・・

お礼日時:2005/05/27 20:41

星人を調べるのと、ごっちゃにしてしまいました。

干支だけ分かればよかったので生年月日は必要ありませんでした。すみません<(_ _)>
ただ、昭和40年生まれの干支は巳ですから、霊合星人ではないことはわかりました。

No.3の方が書いておられるように、水星人-なら3年後の平成20年から大殺界です。


>過去3年間は大変だった気がします

過去3年間の運気は、「健弱」「達成」「乱気」です。一見、小殺界と中殺界は当たっているように思えますが、人生のうちで殺界にブチ当たる確率は、大・中・小、を合わせると約66パーセントにもなります。

7割近く、3分の2以上の確率なんですから、別に恐れる必要はありません。異常に多くあたるように“仕組んで”あるのですから。
普通はこんな露骨な水増しは恥ずかしくて出来ないものですが、もともとが70年代から80年代にかけての占いブームに便乗した安直な占いですから、後のことなど考えていなかったのでしょう。
でも、もう少し複雑な方法でバレないようにするべきだったと思いますが。


殺界については上に書いたとおりですが、真ん中の「達成」はどうでしょうか?

この「達成」は・・・

「文字通り、自分の望みが叶い、目的が達成されるという強運気です。運気は“最高潮”に達しているので、愛情運、家庭運ともに充実します。経済的にも好調で、収穫するほどの実りといった感じではないものの、何をやっても楽しい時期です」

と書かれていますが、当たっているでしょうか???

六星占術を作った本人は占いを全く信じてません。何度もその口で言ってますし、文藝春秋(2004年11月号)の対談の中では「占いは釣り針の先のエサ」だと明言しています。(本当の目的は占いをエサに先祖供養で儲けることでしょう)

本人が信じてないし、実行してもいないものを参考にしても、無意味なことだと思います。
しかし、どこか気になってしまう・・・という部分があるのでしたら、ご主人の今年の運勢は「再開」です。六星占術の設定では、新しく事を仕掛けるチャンスだとされていますので、仮に気になるとしても契約は問題ないと思われます。
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この回答へのお礼

しかし、どこか気になってしまう・・まさにその通りなんです^^;
12年に一度の周期のようですが、確かにしょっちゅうよくない年がきてしまいますね。
あまり振り回されないようにします。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/27 20:44

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