【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

僕の学校の、僕のクラスでは、文化祭で実験を行う予定です。
そこで、今、実験を考えているのですが、いいのが見つからないので、みなさんの知恵をおかし下さい。
条件としては
1.お金がかからないもの
2.80%ぐらいは成功するもの
3.室内でやるので、安全かつ、狭い範囲でできること
4.小学生とかが「おーっ」って驚きそうなもの
条件おおいのですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

1 空気砲などはおもしろいですね。


 ダンボール・ろうそくだけでできます。
 ろうそくを消すことができれば得点がもらえるなど競 争させると喜びます。(本当は線香の煙をいれてやる 方がもっといいですが、狭い室内と云うことなのでに おいが残ります)
2 ブーメラン作り(2種)
 (1)牛乳パックの一面を縦に3等分長さ12cmぐらいの短冊をYの字形(120°)に成るように組み合わせてセロテープで固定すれば完成。投げる練習をしてください。(2)不要な名刺を同じよう縦に3等分、Yの字形にして真ん中をホッチキスで固定。軽いので3枚の羽根の端もそれぞれホッチキスをおもりとして打ち込むとできます。(これの方が短時間でできます)
3 スライムは前のかたが言われていましたが、お金が少しかかりますので、補足します。「ホウ砂」という薬品500gで800円ぐらいで薬局で売っています。これをコップに入れて水に溶かし、別のコップにPVAノリ(洗濯のり100円程度)を水で薄め、水彩絵の具をいれて色をつけ、先ほどのホウ砂液をいれてかき混ぜるとできます。
4 飛行リング
 紙とホッチキスとハサミでできてほとんどただです。
形が飛ぶように思えないのにうまく投げると遠くまで飛んでいくのではじめて見ると喜びます。これは2種類あるのですが、作り方はネットで検索してください。
5 日光写真
 富士フィルム?が作っている「コピアート」という感光紙(B5で250枚で1500円)の上にプラ版などにマジックで書いた絵を重ねて、日光に数秒さらします。これをアイロンでなぞると、絵がコピーできます。
1枚の紙から20回分とれますので大量にしたいときはいいかも。
6 カメラの作成
 牛乳パックの底を切り取り、スーパーのポリ袋を貼り付けスクリーンにします。黒画用紙で外を覆い底に凸レンズを付ければ、きれいに外の景色がうつります。この状態にした所に5の「コピアート」をスクリーンにおいて10分ぐらいすれば、景色が写真のようにきれいに売写ります。お試しあれ。
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マジックカード作り


・用意する物
紙、OHPシート(A4で1枚40円くらい)、名刺大のラミネートフィルム、ラミネーター(学校にある物を借りましょう)、色鉛筆、紙コップ
・方法
紙とOHPシートを名刺の大きさに切って、紙に色鉛筆で好きな絵や文字を書きます。両面でもOK。
上で作った絵を描いた紙と(同じ大きさに切った)OHPシートを重ねて、ラミネートしてできあがり。
このカードを、水を満たした紙コップに入れると、あら不思議!水の中の絵が見えません。(正確には、OHPシートをはさんだ面が消えます。はさまなかった面の絵は見えます。この対比も面白いです。 この時角度によっては絵が見えますので、カードは水面に垂直に入れ、斜めから絵を見るようにして下さい。)
光の屈折を利用した実験です。
子供だけではなく、大人にもバカ受けします。
A4用紙で12枚くらいカードが作れます。
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基本的に小学生は五感で楽しむだけの実験を好む傾向があるようです。

私は小学生向けの実験といえば以下のようなものをお勧めします。
1.「スライム」
  →定番です。小学生はかなり喜びます。ただしあ   まりにもポピュラーなのでウケない可能性もあ   ります。

2.「カルメ焼き」
  →食べれるので人よせいにはよいのですが、ある   程度の練習と火の取り扱いには注意してくださ   い。

3.「大気圧に関する実験」
  →水を満たしたコップをひっくり返しても水が漏   れないことを示したり、サイズが微妙に異なる   試験管が吸い取られる実験。また、市販の調理   器具などを用いてのサランラップの幕を割る実   験など数多くあります。

4.「酸・塩基の実験」
  →紫キャベツやアントシアン系色素が含まれる    食物などを用いてかなり奥の深い実験をするこ   とができます。中和など数多くの実験が可能で   す。

5.「電池の実験」
  →一般的に果物電池などもありますが、どのよう   な条件のときに電池となるのかということを考   えれば、人間電池や水道水電池なども作ること   ができます。

いずれの実験もかなりポピュラーなものです。工夫次第では本などで紹介されていない実験もできますし、表現次第では大人でも楽しめますので工夫してみてみてください。
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こんばんは。



面白いかどうかは微妙ですが・・。

1.緑茶に塩素系漂白剤を加えて茶色になる実験。
2.塩素系漂白剤にオキシドール加えて泡がでる実験。
 注:上記二つは家でもできるので飲んだり、目に入れたりしないように注意を促す必要があります。
3.液晶の時計の前に偏向板を持たせ、液晶の時計に対して平行を維持させてまわす。(液晶の文字が見えなくなったりします)

見た目に判りやすく身の回りにあるものなので安くてなにより子供も興味わくかもしれません。
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#4です。

急いでいたので間違えました。すみません。
以下のように変更して下さい。

3.これらのポイントは鉄・ニッケルのような磁性体(磁石にくっつく物)以外の導体(銅、アルミなど)を使用することです。
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1.10円玉を用意します。


これが転がり落ちる滑り台を作ります(例30゜、長さ200mm)。
滑り台の出口付近にU字磁石(別のでも良いかも)をおくときとおかないときとで10円の着地地点(飛距離)が異なる。

2.似たような実験ですがU磁石の間に10円の振り子振らせて磁石があるときとないときとでふれが異なることを確認。

3.これらのポイントは鉄・ニッケル以外の磁性体の導体(アルミなど)を使用することです。

4.理由は時間もないので理科の先生に。自分で疑問をもって行うのもよいかもね。 ジゃ。
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丸底フラスコに水を少し入れて、沸騰させます。


沸騰したら、すばやくゴム風船を普通にかぶせて、しばらく置くとフラスコの中にゴム風船が吸い込まれて、フラスコの壁にぴったりひっつきます。

これは大気圧の力を示すのによく使いました。
初めにゴム風船を吸い込んだフラスコを見せて、どうやって作ったかを考えさせて、その後実験をやってみせるというやり方もあります。
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身近なものを使っていろんなことができるようです。


口で言うより見たほうが早いので・・・。

参考URL:http://www.eyeladream.com/exp/ex-top.html
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定番ですが、アンモニアの噴水なんてどうでしょう?



指示薬を色々用意して、小学生には受けます。
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