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英語を話すスピードについてみなさんの意見を聞いてみたいと思います。

話すスピードがゆっくりだとネイティブの人に違和感を感じさせたりイライラさせることがあると思いますか(もちろん“ゆっくり”の程度にもよりますが)? 私は仕事上、フロントに立つことが多いのですが、結構日本語が流暢な外国人が話しにきます。彼は日本語が上手にもかかわらず、ゆっくりと話します。私自身はそれを聞いてイライラすることは別に無く、むしろ落ち着いた感じで好感が持てます。ということは私たちがネイティブに英語を話すときも同じことがいえるのかな・・なんて思ったりもします。無理して早く話す必要は無いのかな・・と感じるのですが。英語のリスニングの勉強をするときはやはり速い自然なスピードに慣れる必要があるためそういう英語を聞くようにするべきだとは思います。話すスピードではどう思いますか?

A 回答 (7件)

自信「なし」ですが・・・。



英語の場合はリズムが大切ですよね。無理に速く話そうとしてつっかかるより、ゆっくりとリズムに乗って話したほうがいいような気がします。

もちろん、kempe さんは英語が得意ということでしたら、それなりに速く話したほうが、kempe さん自身も話しやすいでしょうね。自分が話しやすいようなスピードで話すことが、相手にとって一番聞き取りやすく、かつ、よいイメージを与えられると思います。

参考になれば幸いです。
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アドバイス程度に。


仰るとおり、外国人の喋る日本語がゆっくりだからと、
日本人がイライラする事は多分無いと思います。

英語を喋るのに重要なのは、No.1さんが仰っているように、
リズムです。
プラス、個人的には、発音がかなり重要になると思います。

先日飲み会の席で、会社の部長が“Where are you living?"
と言いたいところ、“Where are you leaving?"の発音になっていて、
外国人が怪訝そうな顔をしていました。
やっぱり発音は重要ですな~と再認識しましたね。
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外国人と外国語で話をする場合、話すより、聞くことの方が難しいと思います。

相手が話す内容が早口だと、自分は理解しにくいので、できれば相手にゆっくり話してもらいたいと思います。そうしてもらうには、まず自分の方からゆっくり話すようにすると、相手もゆっくり話してくれるので、私の場合、外国語を話すときは、ゆっくり話すようにしています。自分が低速ギアにすると、相手も低速ギアになるので、ほどよい会話のリズムが生まれると思います。
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私もスピードよりもリズムが大切だと思います!あとはアクセントと母音の発音らしいです。

外国人はhadとhatを最後の音を聞かずにaの音の違いで理解するらいしです。あとは伝えたい気持ちではないでしょうか?いくら速く話せても目を見ずにマニュアル通りにスラスラ読まれて優しさが入ってないのではかえって不快に感じるでしょうし。だったらスピードはどうしたらいいんだろう?って考えたり勉強したりしてより良いサービスをとか役に立ちたい。って気持ちが表れている今のkempeさんの方がいいと思います。自信満々にはなされるより笑顔で丁寧な方がどこの国の方にも好感を持たれると思います。
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時と場合によります。



どの言語でも同じだと思います。
確かに、話すスピードは個人差があって、ゆっくり
話す人は『知的な人』のような印象がありますね

私は普通~少し早めかなと自分で思いますが
それが私らしく、自己表現でもあるかと思います。

でも、職場では違います。kempeさんはホテルの
フロントで勤務されているのでしょうか?
私は日・米ホテル、フロントの勤務経験者です。
正確な情報伝達が求められる場では、お客様が聞き
取れるよう、ゆっくり話すのは当たり前ですよね。

また、お客様もフロントに来れば
ちょっと緊張しますし、手続きをスムーズに
行いたいという気持ちからゆっくり話される事も
予想できます。高級ホテルや、かしこまった
雰囲気のフロントだったり、ビジネスマン、
日本をよくご存知の日本滞在の外国人のお客様は、
丁寧にお話しようと思う方もいらっしゃるでしょう

逆にホステルやカジュアルな雰囲気のホテルでは、
フレンドリーに早い口調で会話を楽しんでいかれます

その、日本語が流暢な外国人のお客様は、
日本語だけでなく日本の文化にも理解があって、
丁寧にお話しする方かもしれませんし、
大学かどこかで日本語を勉強する段階で、
ゆっくり話すように身についているのかもしれません

でも、友達とジョークを言っていて、テンポが会話
に必要なときは、もどかしくなりますよね(笑)

リスニングの勉強をされているようでしたら、
その試験にでてくるリスニングのスピードに
会わせて勉強していくのが、ベストだと思います。

もし、例えばホテルの仕事にキャリアを
求めるのなら、クレームを言う外国人の対応や、
第二外国語として英語を話す外国人の対応など
英語にも幅を持たせるという意味で、早い英語にも
慣れておいた方がいいかもしれませんね。

ただ、流暢なのにゆっくり話すのと、
たどたどしくてだらだら話すのとは、
違うと思います。

話すのはゆっくりでも、早い英語を聞き取る耳は
もっておいて損はないのではないかと思います。

そんなに気にし過ぎず、お仕事頑張ってください。
参考になれば幸いです。
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日本語が第一母国語、英語が第二母国語です。

思うに、こっちの言語だから早く、別の言語だから遅く、ということはあり得ないと思いますよ。で、結論から言うと、ゆっくり「目」がベストだと思います。

ただ、何語であろうと、急いでいる時に、回りくどくゆっくりとしゃべられると誰でもいらつくものだと思うのです。相手が素人ならまだしも、スピードを要する職場でプロが悠長にしゃべっていると、この人だいじょぶかな??って思ったりします。例えば、証券取引所や航空会社の団体予約受付けのようなスピードが勝負の職場では早口が望まれます。

でも、基本的に、日常会話や、ビジネスでも比較的くつろいだ場では、ゆっくりと話したほうが伝わりやすいと思います。

それから、無駄がなく、文法がしっかりしているほうが相手に伝わりやすいのは言うまでもないわけで、早口でしゃべると、ついつい「ええと、あ、そうそう、話がそれたけど……」というふうに、かえって無駄が出たり、たとえ母国語でも文法がめちゃめちゃになったりしますよね。それを避けるために、ゆっくりと話したほうがいいと思います。

また、何語であろうと、早く話すと、相手を威圧してしまったり、相手もつい早口になろうと頑張ったりしてしまうものですよね。そういうリスクが早口にはあります。

繰り返すようですが、スピードが要求される場では、そういうことも丸ごと含めて、リスクを負いつつ早口でしゃべったほうがいい場合がありますが、質問者さんが立つフロント(つまり受付という意味ですよね?)などでは、ゆっくりのほうがきれいだし分かりやすいんじゃないでしょうか。

ただ、私は、過去にスピードを要求される職場にいたせいか、日本語でも英語でも、ついつい早口になってしまっていけません。

ちなみに、日本語でもリズムは大事だと思うんです。特に、日本語を母国語としない人にしゃべるときには、なるべく文章を短くして、文章や語句の切れ目をはっきりとしたほうが伝わりやすいと思います。
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いろいろな状況と人によるので一概に言うのは困難ですね.


ご質問に戻ると,英語にしろ日本語にしろ,非ネイティブの話し手のスピードについて,ということですよね.ということは,聞く方(ネイティブ)の立場からして,相手の背景を意識しながら,スピードについてはある程度我慢して聞くということです.
つまり,スピードよりは内容を正確に受け止めることに優先度があるので,むしろゆっくり正確に話してもらう方を歓迎するのではありませんか.ゆっくりの方が,より適切な言い回しが滑らかに出てきて,相手にわかりやすくなるでしょう.早口だと,どうしても言い換え,言い直しが多くなったり,文章の論理がおかしくなったりします.
実はこれは,日本人同士が日本語で話し合う場合でもよくあることです.
ただし聞く方に余裕がなくなってくると,ゆっくりも程ほどです.忙しい時はイライラするかも知れません.
個人的な印象ですが,アメリカ社会に比べ,カナダ社会の方が余裕があり,非ネイティブの英語を辛抱強く聞く雰囲気があるようです.移民社会が背景かも知れません.
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