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疑問なんですが、外人の人って、恋愛のなかで、体型ってかなり重要なんでしょうか・・・?特にアメリカの黒人の人で考えていただきたいのですが。
私は外国人の人と付き合ったことなどないし、現地の人のことは詳しく分りませんが、映画やTVや雑誌で見るカップルはみんなスタイルがよく、太めな女の人でも曲線美みたいなのがあって・・・ そういうのも好みだと思いますが、日本人も女の体型を結構重要視する人居ると思うんですけど、アメリカの方がそういうの強いのかなって。たとえば、日本人だと、自分の着替えの時や、性行為の時など、恥ずかしがって体を見せなかったりするのも、ある意味有りじゃないですか。でも外人の場合、みんなからだのラインを触ったり明るいところで体をみたりそういうのを多いように感じます。(たとえ太くても)  もしそれを恥ずかしいから、太ってるからという理由で触られるのを拒んだりしたら、つまらない! 心をひらいていないみたいに思われるのかな・・・と思ったのですが、どうなんでしょうか・・・
経験者の方、そうでなく聞いた話でも何でもかまいません。教えて下さい

A 回答 (6件)

映画やテレビや雑誌でしか見たことのない世界を現実と結びつけるのは、なぜ?それらはモデルさんなので素敵な体型で当然なのでは?



日中みんな体を触りあったりなんて、していません。手をつないでいる人も見ません(両方か片方が東洋人のカップルぐらい)。「体を触ったり」が行為のときでしたら、触るのはどこの世界も当然ですが。

「意見・理由をハッキリ言う。相手が傷つくとかは二の次、まず言う」ところが積極性につながって、つながる人とのつながりを深めて行くだけです。「太っているから触られたくない」のでしたら、そう言うべきです。「触らないで」だけでは相手も引いてしまうと思います。太っているからという理由を言えば相手も理解しなければいけないですね。

「恋愛の中で体型が重要」って、自分が自分の体型を気遣うことはしても、自分が相手の体型を気にしたらダメじゃないですか。相手の容姿を指図するような人って、どうかと思います。

経験から:日本人から太いと思っていても、アメリカ人からは平均的体型なんです。背の高い日本人が向こうに行けば平均程度な身長になるのと同じです。

この回答への補足

早いご回答ありがとうございます。私は自分の体型にコンプレックスがあります。だから恋人にウエストの辺を触られるのが抵抗あるんです。私は相手の体型など気にしませんが、外国人って日本人より、曲線美を重要としてる人が多そうだなと思ったんで・・・(向こうの雑誌などうをみて)

補足日時:2005/07/03 11:10
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アメリカ在住者ですが、あなたのご質問の意味がよくわかりません。



もし部分的に答えるならば、アメリカ人は身体を見せることに関して同性間では全くといっていいほどこだわりがないです。
でも聞いているのは男女間のことなんですよね?
体型などで相手にどう思われているかが変わるかということを聞いているのでしょうか?
どういう意味での質問かがわからないのですが、もし相手と自分が恋愛などを通じて信頼関係があれば、体型とか関係ないのでは?
それはアメリカ人とか関係なくて太っているのが好きな人もいればやせているのを好きな人もいますし、そういうことなのではないかと思いますが。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。日本とアメリカって個人差もありますが、違うと思うんです。アメリカ人はたとえすごく太っていても隠さずオープン(露出や触られるのも平気)にするけど、私が太っているからという理由で恋人に腰のあたりを触れられるのを拒んだりすると結構嫌な印象を受けるのかなと言うことです。日本人の場合だと恥ずかしいって理由で拒んだりするのはよくある話ですし。。。

補足日時:2005/07/03 11:03
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

恋愛にはお互いの同意と言うものがうまく調和するものです。 あなたのフィーリングを無視する人でもかまわないというのであればそれで良いでしょうしあなたの事を本当に思っていてほしいのであれば拒む事をする人に恋愛する事もないでしょう。 また、「はじめはいい子」ぶる人もいて後になって本性を表す人もいるでしょう。

アメリカ人の黒人と言っても個人差が激しいと思いますよ。 「やせすぎ」を好む人もいますしまたぶくぶく太っている人を好む人もいます。 私の弟子にバスケットボールまではいかなくともバレーボールくらいの巨乳を持った人もちゃんと普通に恋愛していますよ。 (もっとも、始めた頃の「必要のないと感じたところがトレーニングでとってしまいましたが) だんなさんもいい人です。 また、脂肪率6%と言う弟子もいます。 ボーイフレンドも言い人です。

太っているから好きと言う恋愛対象条件にしている人だっています。 太っている事が性的魅力と見る人もいます。 太っている部分に触ってその感触を楽しむ人だっているのです。 モデルみたいに「弾力」がないのはいやだ、と言うわけです。

100キロの女性なんてざらです。150も結構いますね。 でも人柄はみんな違います。 太っていると言う事は性格的に何らかの影響はあるとしても恋愛の対象にはならないと言う事は決してありません。 すべてはその人の性格です。 容姿だけが良くても性格が悪くてはどうしようもありませんよね。

触られたくないのであればそのように伝えれば良いのです。 こちらではそんなにべたべたしていると言う事はないですよ。 自然に体の接触は生まれるものです。 また、異性に裸を見せると言う事もその人次第です。 こちらで誰もがやっているわけではありません。 

こちらでは異性を触る事に非常に気を使う必要がある社会になっています。 もちろん体の場所的なことありますが間柄、状況なのどによってTPOにかなった接触の仕方も変わります。

公で「べたべた」する事もその人の持つ「基準」で変わってもきます。 公ではしないというマナーだってちゃんとあります。 手をつないで歩くということも日本の方が多いように思えます。(個人的推測)

お互いにお互いを尊重した恋愛になってくれれば良いなと思っています。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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 アメリカといっても広いし、東部、中西部、南部などとその地域でかなり違ってはくるでしょうが、それでも、ひとつ言えることは、日本と違って単に白人系だけでなく、世界のあらゆる地域の血筋の人も沢山住んでいるし、血が交じり合ってもいる国だということ。



 そのために、体のプロポーションや体重はもちろん、背丈や容貌、肌や髪の色などについても、日本人の場合のそれの幅の広さよりもはるかにその幅が広いように感じます。

 そんな環境に住んでいれば、それが男であれ女であれ、それだけ人の外見的な特徴についても互いに許容範囲が広くなるのは当然のこと。たとえ恋愛の相手として体型など外見にこだわる気持があったとしても、日本人の目には、日本人が考えているよりもはるかに選択の幅や自由度が高いということになるのでしょう。

 そこへ持ってきて、アメリカという国に住む人は、平均的に見て、とても体のことについてはオープンなこと。日本人の感覚ではとても恥ずかしいようなことでも、案外サッパリしている様子。こんな環境に居ると、とかく体のことになるとなんでも神経質で恥ずかしがる日本人の方がなんだかよほど変な気がしてくるから不思議。

 結局、超肥満タイプから極端にツイギーな人まで、電信柱氏からMr.ドラム缶まで、その程度にはものすごい差があるけれど、それがもともと当たり前の世界だから、気にするとかしないとかの問題でもないのかもしれません。

 でも、その割には、例のカラードの問題はまだまだの感じはあるし、なにかにつけてゲルマン系だとかスラブ系だとかアジア系だとかといったご先祖さまの血筋も話題になったりするという不思議な面も。。。

 つまり、こうして書いていると、このわたしにもあまり分かっていなかったんだなあと、今反省。答えになっていなくてごめんなさい。。。 
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ネイティブです。



アメリカって超デブの国って知っていますよね。肥満の人口比率が世界一であるんですね。自慢することじゃないんですが^^

その理由は単純に食いすぎです。あ、それからコーラとビールのがぶ飲み。

外見じゃなく内面が大切(とデブは皆自分に言っている)
大事なのは性格(とデブは皆言っている)
デブが好きな人もいる(とデブ専を奨励するデブが多い)
デブでもそれは仕方ない。病気の一種。(と食いすぎをセルフコントロール不足と思いたくないデブが殆ど)
スタイルが良いのはHollywood movie starだけでそれって整形と金かけてやってるからできる技(とデブは皆思っている)

つまり、食欲の欲求に誘惑されっぱなしの負け犬の遠吠えなんですね。

それで社会的にもデブとは言わず、largeとかbig frameとかの言い方ではっきり言わず、どんどんデブが容認され冗長される環境が整ってしまい、皆デブなら怖くないとの認識も定着してしまっているのです。だから、デブだから恥ずかしいとの感覚がこれぽっちも無いのです、一般のアメリカ人には。

デブが少数派の日本とは違うからその感覚も全く違うんです。

「私が太っているのは自分の責任じゃない」と言うような振る舞いが典型的なアメリカ人のデブの主張で、それに対し「お前、食い過ぎ!もっとやせろよ!」とのコメントすらされなく、放置されたまま。健康面で問題があるにせよ、仕方が無いからとの諦めの感覚なんですね。

アメリカに行けば分かりますが、本当にデブは多いのです。白人、黒人とも。東洋人はどちらかと言うとそれ程ではないにしろ、それでもアメリカで生活したら過食で必ず太っちゃいますね。

恋愛で相手のスタイルの良さは憧れの的ですが、現実的にはそんなカップルは稀です。デブ同士でcouch potato。これが今のアメリカの現実です。お互いに太っていりゃ怖いもんなし。スタイルの良いパートナーを理想とするなら、アイドルと付き合いたい日本人とあまり変わりないでしょう。

自分が太っていて嫌であると本当に思っていたら、馬鹿じゃないかと思われますよ。そう思うのなら、やせる努力を自ずと先にするはずだからです。羞恥心て東洋系の感覚ですしね。

これでいいかな?
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アメリカに今住んでます。

旦那もアメリカ人ですが
以前旦那に聞いたことがあります。
「アメリカのティーンエイジャーってやせてるのに、どうして大人のの女性は大きな人が多いの?」
旦那は
「結婚して、子供を生んで女である魅力を忘れたから。旦那を捕まえて子供がいて他に捕まえる必要がなくなったからだよ」って言われました。
たしかにアメリカってどこにいってもジーンズにTシャツがほとんど。ちゃんとメークしてるのってあまり見たことがない。
日本人である私は買い物にはおしゃれをしたいのですがあまりに浮いててできない。
LAやNYなど大型都市にいけばおしゃれさんたちはいますが、やはり内陸部にはそういった人はなかなか見ないですネェ。
理想と現実。太ってるから分かれるってわけにも行かないでしょ、若い頃に痩せてて綺麗なだった人何人もしってますよ。
でも、アメリカの食はどうかってのもありますね。
冷凍や缶詰甘いもの…どれをとっても日本のスーパーとは桁違いの料がありすぎる。
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