10秒目をつむったら…

ADSLとISDNの長所と短所、サービス中止したときにどちらが終わりやすいか、(ISDNだとデジタル回線からアナログ回線に戻さないといけないから面倒だと・・・)などを教えてください。 

あと、電話番号を一つの線から2つ作りたい場合に、ISDNでは出来るのは知っているのですがADSLだと出来るのでしょうか?

お願いします。

A 回答 (3件)

ADSLの長所は初期投資が安いことと投資が安い上に早いことですね。




対して、ISDNは2回線使えること、電話番号を2つもてる、速度が安定していることが主で、デジタル線のため次世代への移行が容易ということですね。

短所は、ADSLの将来性はないこと。アナログメタル線オンリーでデジタル接続するため、FTTHのサービスが本格化すれば終わるサービスです。また、速度が不均一な上に速度保証が一切ないことと、エリアが限られること、通信品質が不安定であることがあります。

ISDNは高い、遅いが主です。

サービスを中止したときは、ISDNだとアナログに戻すなら、大変です。ADSLなら元がアナログですから簡単です。FTTH(家庭用光ファイバ)にアップする場合は、アナログのADSLは屋内工事がISDNより多少大変とか、対して、ISDNは多少容易です。

将来的には、デジタル線のファイバが主流になるため、どっちもどっちですね。ネットを快適にしたい場合でADSLが快適に使える場所であるなら使えるならADSLを使うに越したことはないです。

さて最後に、ADSLでは1回線から2回線を持つことはできません。ADSL(タイプ1)の場合は別に電話線を引くか、ISDNとADSL専用線(タイプ2)を引くかどちらかが良いかと思います。

もし何かあれば、補足を
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先月ISDNからADSLにしました。

ISDNからアナログ回線に戻す工事費等で2800円かかりましたが、「面倒」ということはなかったです。自宅内も、TAに電話が1台つながっているだけだったので特に工事はなし。NTTのフレッツADSLへの移行でしたので、希望した日にアナログに戻すとともにADSLにしてもらうことができました。ただ、他社のADSLサービスですと全く切れ目なくISDN→ADSLにできるとは限らないかもしれません。
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こんにちわ。

 経験の一例として参考になれば。
 
 ADSL導入後一ヶ月ほどになります。先の方同様「安い速い」は実感です。
しかし、我が家の場合、NTTの回線審査等最低限の環境は「難無し」だった
のですが、時々まったくつながらなくなります。サービス業者のイーアクセ
スの対応は親切丁寧なものでしたが、もともとが「不安定なサービス」です
ので結果的に「わからない」ままです。シロートなりに雑誌等で調べたとこ
ろ、推測の範囲ですが「途中にISDN等決定的な干渉(ADSLにとっては“ノイ
ズ”)を受ける箇所があり、回線の使用状況などによって障害が発生」かな
といったところです。それがまた「混雑時間帯」なので、金曜夜など、サラ
リーマンにとっては「今できなきゃいつネットするんだ」という時間帯に必
ず発生します。

 自分のISPを使用しての会社のISDNはいつでも安定しています。
ので、実は家庭のも「遅くても絶対つながるISDN」に変更を検討中です。
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