幼稚園時代「何組」でしたか?

国は勝手に地上波デジタルTVを進めていますが、賛成、反対どちらですか?

世間ではあまり反対の意見が聞こえてきませんが、知らないのか、納得しているのかな。

家には3台ありますが買い換えるのはきついです、買えない場合は今後テレビは見れなくなりますよねこれってどうなのかな。

A 回答 (13件中1~10件)

反対。


そのためにテレビを新たに購入するなんて、無駄。

現在使っているテレビで地上波デジタルテレビを見ることが可能になるような変換器を無料で配布して欲しい。無料配布してくれたら賛成に回るけど。(笑)
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます

お礼日時:2005/08/02 10:11

結論から言えば賛成です。



今、移行しなければならない逼迫した理由は何もないと思います。
ただ、いつかは移行しなければならないと思うし、この国の性格上、政治が思い切りを付けた時に移行しておかないと、なぁなぁになっていつまで経っても移行出来ずに行って、移行しなくてはどうしようもなく逼迫した状況に陥ってもなんだかんだで移行できなくて、各方面から「だから、あの時に移行しようと言ったじゃないか!」という声が噴出するのが目に見えるようなので。

ただ、買い換えがする気がないひとのために「番組を見るだけなら見れる(画質は落ちるし便利な機能も一切使えない)」程度の機能のチューナーは公費で用意すべきだな、とも思います。
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反対です。


理由は「TV買いかえ需要を狙った安易な景気対策」としか思えないから。
あと、No.7さんの「録画編集防止策」というのはナルホドですね。参考になりました。

TV放送のいいところは、「つければ放っといても送ってくる」ところですよね。
だから結局、シンプルに分かりやすくが一番だと思います。
新技術に詳しくない一般人にとって「高画質・多チャンネル・双方向」が
ありがたいものなのか、どれだけの視聴者が恩恵を感じるのかが疑問に思えます。

わたしの両親は「TVはNHK専門、携帯はらくらくフォン」という旧世代ですが、
高齢化のおりに複雑化一途のメディア事情は、実態に合ったものなのでしょうか。
(それはいずれ、わたしたちが年老いたときの課題にもなります)

電波の送り手のお題目を、田舎の両親に説明しても、
はたして理解してもらえるやら(笑)
説明をあきらめ、勝手にチューナーを設置してやるかもしれませんが、
一般の身寄りのないご老人など、昨今の悪徳リフォームのように
必要ない高価な設備を買わされる被害がおよんでもおかしくないでしょう。
(そういう弱者は切り捨てられるのかな・・・)
                                   
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賛成です。


 やはり、デジタル放送は、画質が違います。
 一度デジタル放送を見てしまうと、もうアナログ放送など、見る気もしません。
 コピーワンスは、確かにHDDからDVDにムーブの際、エラーが発生してしまうともうおしまいという問題点もありますが、反面、HDDの残り容量が不足して録画不可能になる(これが実に多い)心配がなくなるというメリットもあります。
 これまでにも、テレビは様々な変化がありました。
 VHFだけだった時代から、UHF放送も開始された際は、UHFアンテナとUHFも受信可能なテレビ
(これを「オールチャンネルテレビ」と呼んだ)または、UHFの電波をVHFの空きチャンネルの電波に変換するコンバータと呼ばれる機器が必要になりました。
 アナログBS放送が開始された際も、BSアンテナとチューナーまたはそれを内蔵したテレビ、ビデオが必要になりました。
 今回のデジタル化も、こうした変化の一つと考え、対応していくべきと、私は思います。
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反対です。


雪国のことも考えてください。特に湿った重たい雪が降る地域のことを。

北陸地方の雪はすぐアンテナにまとわりつきます。VHFアンテナと UHFアンテナとを比べた場合、UHFのほうが素子間隔が狭いので、すぐ雪だるま状態になってしまい、映らなくなります。VHFは素子も大きく間隔も広いので、少しは持ちこたえられます。
つまり、少し雪が降ると、まず UHFが映らなくなり、さらに降り積もれば VHFも映らなくなってしまうのです。

今までは、VHFだけでも映ればよいやと、半ばあきらめていたのですが、今後はすべて UHFのデジタルになるのです。
ちょっと雪が降っただけで、地上波放送がすべて見られなくなるのです。

国の費用で、雪国の全世帯をケーブル化するなどしない限り、地上波放送をすべて UHF化することには大反対です。

地上波デジタルを VHFで放送してくれるなら、あえて反対はいたしません。
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賛成ですなぁ。


やっぱりデジタルは画面が安定していてキレイですから。

というのも我が家はケーブルテレビなので、地上波アナログもデジタルも衛星デジタルもCATVのチューナーで入るので、金銭的負担は増えませんからデジタルの方がいいです。
(もっともCATVにしてる時点で費用がかかってるんだけど)

つまりテレビは古いですが、チューナーで見れるからですね。
チューナーだけ買えばいいじゃないですか。
テレビを買い換えようなんてさらさら思ってません。
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エアチェックマニアの視点から言えば、反対。



デジタルで高画質でも、コピーワンス制限がかかり、CMカット編集、作品の録画コレクションという楽しみ方ができなくなります。

録画するな、といっているような対策だなあ、と思ったら、実際にそうでした。

録画するなら1回限り、コマーシャルも一緒に収録させる。編集して海賊版を作られることを防止するために急務である、本来テレビはリアルタイムで視聴するもので、録画すること自体、いけないことだ、と、「社団法人・電磁情報技術産業協会」から説明を受けています。

勤務先は電気店です。お客様から同様のご質問が沢山ありましたので、私は直接協会に電話してご回答をいただいています。

デジタル化のメリットは高画質・高音質・双方向データ通信・電子番組ガイドなどですが、高画質・高音質以外は、純粋に番組放送を楽しむためには不要だと思います。

しかし、2011年7月をもって、アナログ放送は終了してしまいます。
終了したら電波がなくなりますから、受信不可能になるでしょう。
あと6年ほどありますから、その間には地上波デジタルチューナーが標準装備になった製品が市場には沢山流通しています。

現在はまだあせらなくてもいいと思います。
それに、録画マニアではない一般の「見たら消す」というスタイルの録画をしている方々には、そんなに影響はありません。
反対・賛成以前に、そんなに大きく放送が変化することを知らないのです。
「デジタルです。高画質です。高音質です。データ放送で情報検索できます。」といって売り込んでいますが、録画の不便さは一切語らせていません。

現在3台のテレビがある、との事ですが、2010年あたりで機種買い換えを検討したらいいのでは。それより前に機材が故障したら、地上波デジタル対応の製品を。一度に全部買い換えることは無いです。が、2011年7月以降はどの番組も受信できません。モニターとして使うことはできます。

ご参考になれば幸いです。
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とりあえず、コピーワンスのプロテクトがどうにかならないかぎり移行する気は起きません。


http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507 …
この記事にあるように見直しの動きも始まっているようなので、
このあたりの結論が出てからでも遅くないと思っています。

デジタル化によってユーザの利便性が損なわれるのであれば反対です。
しかしこの問題が許容できる程度に緩和されれば、デジタル化のメリットが多いので賛成です。
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自称録画マニアの私としては、反対です。

デジタル化に伴い、番組が全てコピーワンスになってしまい、編集作業が出来なくなってしまいます。好きな作品をまとめてDVDなどに焼こうと思っても、CM Cutすら出来なくなってしまいます。見たくもない、CM入りのCPRM対応メディアが増えて来そうです。

元々、地上波はあまり観ませんが、BSやCSにまでコピーワンスが入るのはどうかと思います。
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デジタル化で1つ放送局が10チャンネルぐらい持てるらしいです。


すると地方局はそれだけ埋める番組を制作できませんからキー局から買うことになるそうです。
よって、今地方局はそのための資金を集めるために人件費を削ったりして大変らしいです。
そんなに番組が増えても、見る側の時間が増えるわけではないので、問題がすぐに発生するのは目に見えています。
見る側に金銭的負担を課さないのであれば(税金の補助なども含めて)私は賛成です。
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