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今から12,3年前に放送していた、「ひょっこりひょうたん島」を当時見ていました。海賊が、ひょうたん島に宝探しをしに来る話です。海賊の1人は、中国人ぽくてトウ・ヘンボクという名前でした。

ところが、宝の在処を示す歌の謎解きの回だけ見逃してしまい、次に見たときは宝が発見された後でした。
「結局、あの歌はどーいう意味だったの?」って気になって仕方ありません。
最近思い出してレンタルで探しているのですが、置いてないし・・・・・・
歌詞は、確か、
「20センチに10センチ、ろうそく灯して行けますか
 南風さえふいてれば、充分行って戻れます」
でした。
ご存知の方、お願いします。

A 回答 (2件)

参考URLからの抜粋なのですが



 南風が吹いている時に、ろうそくを灯して、ひょうたん島から沖に出て、
 20センチ燃えたところでひょうたん島を振り返ってみるのです

という意味みたいです。
私も昔ちょっとみていたのですが、まったく憶えてませんでした^^;

参考URL:http://taiga.hp.infoseek.co.jp/hyotan.html
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この回答へのお礼

ろうそく灯して行く場所が海の上だったとは。すっきりしました!
参考URLのサイトはすごいですね。自分で調べたときは見つけられませんでした。
ほかにも懐かしい番組名が・・・・・・じっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/04 18:32

流石に歌詞全文は覚えていませんが、概要は覚えています。



「20センチに10センチ」なので30センチ。
「りっぱに行って戻れます」なので、半分の15センチ。

さらに、歌の冒頭で「木印キッドが言いました」とあります。
ひょうたん山から15センチの蝋燭が燃え尽きる所まで行けば「木印」が見つかると言う意味です。
しかし、博士の計算では島内に15センチの蝋燭が燃え尽きる所は存在しないことが判明します。

そこで、「南風さえふいてれば」の部分に注目し、舟で北へ行けと言う意味だと推測し、あとは、No.1の方が言った通り、沖に出て振り返ると「木印」を発見するというわけです。
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この回答へのお礼

島にはそんな場所はないって、みんな悩んでいましたね。思い出しました。
沖から島を見ると、宝の在処がわかるようになっていたのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/04 18:36

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