プロが教えるわが家の防犯対策術!

バスケットボールのファウルで「チャージング」は、オフェンス側だけに発生するファウルなのでしょうか?もし、そうであれば、ディフェンス側が相手に突き当たるファウルは何というファウルなんでしょうか?
ルールブック上は、「ボールを持っていてもいなくても」と書いてあるだけで、攻撃側云々ということは、どこにも書いていないように思うのですが…。

A 回答 (4件)

ルールブック上は「無理な進行をして・・・」とあると思います。


「進行」という言葉の意味からすると、攻めている側のイメージになりますよね。
まあ、ディフェンス側でも「進行」していると取れないことも無いですが、普通は下のお答えにもあるようにプッシングやブロッキングと判断されるでしょう。
    • good
    • 0

例えば、レイアップシュートに行ったとき「チャージング」というファールが発生するケースが多いと思いますが、



チャージした選手がボールを手放す前であれば「オフェンス・チャージング」、

手放した後であればただの「チャージング」となります。

で? つまり、チームファウルが7つを超えている場合、「オフェンス・チャージング」はオフェンス側のファウルですから、相手チームにフリースローは与えられません。

一方、ボールを手放した後の場合、ボールの保持がなくなっていますから、オフェンスファウルではなくなるわけです。(相手チームもボールを保持していないので、ディフェンスファールでもない)

したがって相手チームにフリースローが与えられます。ちなみに手放した(シュートした)ボールがリングを正当な方法で通過していれば得点が認められます。
    • good
    • 1

バスケをやっているものですが


ディフェンスの時はプッシングになると思います。
ファールのやり方によっては、ブロッキングかな?とも思います
    • good
    • 0

「チャージング」は、オフェンスのみに発生するファールのような気がしますが、ルールブックに書いてあるってことは、本当にボールをもっていなくても発生するんですかねぇ  私は、経験上ないような気がします。


ディフェンスが、相手に突き当たることを「プッシング」といいます。
ディフェンスの手を使って、相手の進路妨害をすると、「ハンドチェッキング」とかって言います。
あと、「テクニカルファール」ってのが、ございましてヤジとか、プレーを妨げたときに発生するファールってのもございますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!