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バスケに詳しい方教えてくださいm(__)m??トリプルスレットポジションの時にかかとを浮かせたほうが良いのでしょうか?

今までは、足の裏全体に重心がかかっていました。先週かかとを少し浮かしてみたら

トリプルスレットからすばやくシュートを打てた気がしました。もし、 間違った技術で学んでいたのなら変えたいです(汗

今から変えるのは容易ではないんですけど・・・皆さんの経験や知識から意見をお願いしたいです。

どうか、よろしくお願いしますm(__;)m

A 回答 (4件)

重心はつま先にあったほうが良いですが、


動く瞬間までは踵を浮かせないほうが良いと思います。

動かないときも踵を浮かせていると、
ふくらはぎ等に必要以上に荷重がかかりすぎたり
(筋トレしているようなもの)、
足元が不安定になりやすかったりします。
そのようにならないくらい筋力・筋持久力があれば別でかもしれませんが。
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意識して踵を浮かすというより、私は拇指球に重心をかけると自然と踵も浮き膝も軽く曲げた状態になっていると思います。

ドライブもシュートもインもできる万能な体勢ではないでしょうか。DFも同じだと思いますが。足・膝・腰が自分のプレイに最も適したスタンスが見つかったのだと思います。自信もって良いと思いますよ。参考にもなりませんね。すみません…(汗 
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あまり意識したことは無いですが、実際にやってみたところ自分の場合は踵を浮かせるというより、やっぱりつま先に比重を置くってかんじですね。


そのほうがすばやくドライブに入れますし、シュート体制にも入りやすいですしね。
あとトリプルスレットポジションのときだけでなく、ディフェンスのときもつま先に比重を置くのは重要だと思います。(このことはおそらく指導を受けたときに注意さえるはずですが)
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> かかとを浮かせたほうが良いのでしょうか?


トリプルスレットポジションだけでなく、プレイ中は踵が浮いているときが多い気がします。意識して浮かせている、というより、必要なときに自然と浮くという感じです。ディフェンスとかも。やっぱり機敏に動きたいときは、浮いちゃうんじゃないですか?

バスケを始めた頃、階段を使うときは、踵を浮かせてつま先で登ってましたね…ジャンプ力をつけるためにやっとけ、と先輩に言われてはじめましたが、今思うと機敏に動くために役に立っていたのかもしれません。実際に機敏かどうかは別にしてw
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