プロが教えるわが家の防犯対策術!

これからのサッカー男子日本代表が世界に通用するぐらい強くなるにはどうしたらよいのでしょうか?やはり若手と海外遠征組みがキーポイントとなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

日本が弱いという前提で回答させていただきます。


まず日本にはゴール前にボールを出せる選手が国内には少ないのが原因でボールが前線まで行かず、シュートの本数が少なくなっています。
もし国内組みの選手強化するとしたらボランチの強化が必要だと思います。
では海外組みがいればよいのか?
確かに小野や中田がいれば前線にボールが行きますしかし決定力のあるFWがいないため、得点できません。
コンフェデで活躍した大黒も東アジア選手権では無得点だし、今回点入れた田中・松井・中澤の3人の中で中澤はDFです。
なので課題はFW強化ということになります。

結論今の日本は穴が大きすぎる!
なのでボランチとFWの育成が必要だと思います。
他にもまだ問題はありますがまずはここが一番の問題です。
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この回答へのお礼

日本の決定力不足は昔からの課題でしたね。ゴール前でパスをもらってもすぐに打たないで、よりフリーな状態にしようとして個人プレーに走って結局とられてしまうというのをよく見ます。今の日本の課題はとりあえずまずシュートを打つということですね。ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/09 10:55

他の方が的確な指摘をしているので、単刀直入に述べます。



シェフチェンコやファン・ニステルローイのような決定力があってフィジカルが強いフォワードが一人いれば日本代表はそれだけで強くなれます。中盤には世界に通用する豊富な人材がいるので、前線にワールドクラスの点取り屋がいれば解決します。

と現実味のない話ですが、FWにそういった選手がいれば日本代表のDF、MFのレベルは低くないので強くなるでしょう。しかしこれは長年の懸念事項なので解決策としては悲観的ですけどね。

簡単に解決できる方法だけど、現実味がない回答ですいません。そういう選手が現れて欲しいという希望を込めて回答した次第です。
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この回答へのお礼

確かに昔から日本は決定力不足が問題になっていましたね。ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/09 10:26

世界との差が顕著なのはミドルシュートのレンジ、正確性でしょう。

入らないにしても世界レベルは枠に飛びますが日本の場合はホームランです、国内組みに比べ海外組みは流石にその辺はワンランク違いますが全体的な底上げが必要だと思います。
ミドルシュートに関しては昔からたいした進歩をしてない気がしてなりません。
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この回答へのお礼

ミドルシュートが入れば日本は変わるでしょうね。ただ、打とうともしないですからねぇ。もうちょっと積極的にミドルからシュートを狙えば何かが変わるかもしれないですね。ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/09 10:48

単純なことですが、走ること、スペースを作る動きをすること、シュートを積極的に撃っていくこと。

この3つができれば、かなり強いチームになります。今の日本代表はコンフェデレーションズカップのギリシャ戦、ブラジル戦は別として、足元へのパスが多く、前線のスペースを作る動きがなく、攻撃が詰まり、後ろに戻す、横に動かすパスばかりでした。まずこの動きを指導できる指導者を見つけてくることでしょうね。今のジーコでは望み薄です。その上で、二重円の動きやオーバーロード戦術を指導できる監督なら世界の壁をこじ開けられるでしょうね。たとえば、チェルシーのモウリーニョ監督とか。
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この回答へのお礼

やはり積極性が大切なんですね。もっとも単純な事がこなせて初めて強くなれるんですね。ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/09 10:51

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