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入社しようと思う会社の情報が正しいかどうかを確認する為に、法務局で該当会社の謄本を閲覧したいと思いますが、誰でも簡単に閲覧できるものなのでしょうか?
また、閲覧可能な場合は、閲覧者名の情報は、該当会社にいきますか?まったくの素人なので、どなたか、ぜひ教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

 こんばんは。



 誰でも請求出来ますよ。

 請求しても会社には連絡は行きませんよ。
 会社が、法務局に公文書公開の手続きにより、申請書の閲覧を請求して、公開が認められれば、調べていけば分かりますが、そんなことをする会社ってあるのかなー?

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji11.html

参考URL:http://www.moj.go.jp/MINJI/minji11.html

この回答への補足

貴重なアドバイスありがとうございます。

下記の(  )内の内容ですが、もう少し詳しく教えて頂けないでしょうか?もしよろしかったら、お手数お掛けして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

(会社が、法務局に公文書公開の手続きにより、申請書の閲覧を請求して、公開が認められれば、調べていけば分かりますが、そんなことをする会社ってあるのかなー?)

補足日時:2005/08/09 23:09
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会社の登記簿謄本(登記事項証明書)は誰でも請求できます。


会社へ通知が行くようなことは一切ありません。

但し「何」が知りたいのか知りませんが、期待はずれになる可能性もありますので念のため。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 23:06

正確には「登記簿の閲覧」「登記事項要約書の請求」(コンピュータ化している局の場合)です。



誰でも手数料を払えば見る(請求する)ことが可能です。
また、「登記簿謄本」「登記事項証明書」も発行してくれます。

手数料は閲覧・要約書は500円・謄本・証明書は1000円です。
(大手企業などは枚数が多くなるので若干追加手数料がかかります)コンピュータ化している局では他の局(コンピュータ化している局同士のみですが)の登記事項証明書を請求できます。

また、クレジットカードをお持ちなら参考URLのところでも平日の朝9時から夕方7時までですが見ることが出来ます。手数料も若干安いです。

また、閲覧者の情報はその会社にはわからないと思っていただいたらよいでしょう。

しかし、登記簿の記録は表面的なものです。
確かに参考資料になりますが、他の情報(実際に足を運ぶなど)も参考にしてください。

参考URL:http://www.touki.or.jp/
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この回答へのお礼

詳細にわたる貴重なアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2005/08/09 23:05

「履歴事項全部証明書」をとった場合、「商号」「本店の住所」「会社設立の年月日」「目的の事業」「発行できる株式の総数」「現在発行済みの株数」「資本金」「株式の譲渡制限事項」「役員」等が分かります。


コンピューター化が済んでいる法務局間であれば全国どこでも取れると思います。
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この回答へのお礼

あまり構えなくても、容易に見る事ができるのですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/09 23:03

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