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「2番目に好きな人と結婚するといい(特に女の子は)」って言葉を聞きますけれど、なんでなんでしょう?どうして1番好きな相手と結婚するより2番目がいいの?1番好きな人の方が良くない?っていうのはコドモの考えなんでしょうか?

A 回答 (7件)

結婚っていうことになると,付き合っているときと違って,一日中一緒にいることになるわけだし,日常生活の細かな事なんかでいろいろぶつかることも多くなるから,相手に対する思いがあまり強いと反動も大きくなるから,そんなに思い入れていない相手と結婚する方が,うまくいく っていう事じゃないでしょうか・・・


でも,結婚生活の大前提は相手を思いやる気持ちだし,「一緒にいたい」という気持ちだと思うので,僕はあまり気にしなくていいんじゃないかと思います。
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2番目に好きな人というのは、本当の恋愛の2回目って事ではないでしょうか。

初めて本当にスキになった人に対しては、思いが強すぎて上手くいかないけど、2度目なら自分の思いだけでなく相手の気持ちも考えられるっていうことだと、私は勝手に思ってます。だからやっぱりその時1番好きな人でいいと思うんですけど・・。
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『二番目~』という話は聞いたことがないので,ただの想像です。


もしかしたら・・・
  一番に好きな人は感情先行でその人がどんな人かよく見えていない
  ただかっこいいとか外見や表面的なことしかみえていない。
  その点,二番目くらいの人は,話をしていても気を使わないし
  自分が出せる。って思っている。いろいろな悩みは二番目の人のほうが
  話しやすい。
  一番好きな人は,頻繁に変わるけど,気が付いたら,二番目に好きな人は
  ずーっと,あの人だった。とか・・
やっぱり,よくわからないです。ひとそれぞれだから・・。一概には言えないワ。
自信を持っていえることは,結婚は一生のことだから
一時的な恋愛感情で結婚しないってことかなぁ・・
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Euryth様へ。



そんなことありませんよ~!
よく考えてみましょおッッ~!
まず前提として、
一番好きな人と結婚したいかどうかは、その人それぞれの価値観なので、
子供も大人もありませんし、個人が自由に決めてよいのです。
でも、Euryth様はまだ自分の価値観がよく定まっておられないようなので、
ここに一つ、考え方を書きます。参考にしていただければ幸いです。

●「2番目に好きな人と結婚するといい(特に女の子は)」
この言い方と似たものに、
「女は、愛している人より愛してくれる人と結婚した方が幸せ」と
いうものがあります。
理由は、
「愛している人だと自分の方が尽くしてしまうので損だ。また男は、女が愛していると知ると冷たくなる生き物だ。愛してくれている男の方が、女は優位に立てるし、男も尽くしてくれる」というものです。
「2番目に好きな人と結婚するといい」という言い分も、
同じような理由から言われているように思います。
●しかし、私はこの考え方は、一つ大きな見落としがあると思います。
上記のような言い分は、
「自分が一番愛しており、なおかつ自分を一番愛してくれている男」を
見つければ、解決できるからです。つまり相思相愛の相手を見つければよいのです。
個人的には、「相思相愛」の結婚が一番幸せだと思いますし、
今は、それが可能な時代です。
●では、なぜ「2番目に好きな人と結婚するといい」という言い方をする人がいるか。
それは、結婚相手を見つけるチャンスが限られていた時代が、過去にあったからです。その時代、特に女が相手を選ぶことは、「ゼータク」だとされていました。
“限られたチャンスなのだから、自分がそれほど好きだと思えなくても、結婚したいと言ってくれる相手が現れたら、結婚してしまった方がよい。
でないと、下手すれば結婚しそびれるぞ”と言われたのです。
しかし、それは昔のことです。
●今は、やる気さえあればいくらでも納得できる結婚相手を探すことができます。相手もたくさんいますし、方法もたくさんあります。
昔はたくさんの人と付き合うと悪女などど言われましたが、今は恋愛だってたくさんできますから、チャンスもたくさんあります。
●つまり、「2番目に好きな人と結婚するといい(特に女の子は)」という言い分は、ちょっと時代遅れではないでしょうか。
Euryth様がもし、「自分は相思相愛の結婚をしたい」なら、きっと
そういう結婚ができます。
この広い世の中には、そういう相手がきっといるはずです。
●ちなみに、「私だけが愛していて、相手はあまり愛してくれていない」「相手は私のことを愛しているが、私はあまり愛していない」こんなカップルも、世の中には確かにいます。悪いことではありませんが、よっぽどの覚悟がないとできません。
将来、Euryth様がこういう恋愛をすることがあったら、「これは苦しい恋愛になるぞ」という覚悟をシッカリしてからにしましょう。
●また、こういうカップルの間に子供が生まれた場合、子供はあまり幸せではないかもしれません。
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私もこの言葉よく耳にします。



確かに、結婚においては、そうかも、と思うことはありますね。あんまり好きすぎると、周りが見えなくなってしまって、相手の欠点にも気付かなくなり、全てが良くみえてしまう。時が経ち、冷静になった時に、冷めてしまった時に、重大な欠点に気付いて、どうしようもなくなる。なんで、こんな人好きだったんだろう?って。そういうことってあると思います。恋愛なら別れればいいけど、結婚となったら、なかなか、そうはいかない。

で、実際2番目に好きな人だったら、少し客観的に見る事ができる。
私も実際と2番目に好きな人付き合った事があります。2番目に好きって言うのは、愛するとかじゃなくて、好きという感じ。
自分の事を愛してくれていて、お互い気を使わない、安心する、居心地がいいというので、それなりに安定した幸せでした。
うーん、でも、結局燃えるような恋ではなく、1番目に好きな人に出会う事を望んでしまいますね。理想を求めてもきりがないですけど、自分で、この人は1番じゃないって思っているなら、なおさら。

私も、結婚はまだしていませんが、なんだかんだいって、1番愛する人と結婚したいと思います。2番目に好きな人って言うのは、愛する人っていうよりは、友達として好きに、近いと思います。
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Eurythさん初めまして。



ここで言う2番目に好きな人って下記のような意味かな??と思いました。

1番目…「好き!!」という恋をするにはうってつけの相手。でも家庭観がない。
    恋愛感情は最高点に達するけれど、家庭に入ったらそれだけでは困る*

2番目…一番好きではないけれど、一緒にいて楽しい。この人家庭を大事にしそう
    という感じの人。恋愛としては二番手でも、結婚を考えると
    家庭的で、自分のことを愛してくれるので、結婚向き。

ようは恋愛と結婚の違いが「2番目」という表現で使われているんだと思います。
男性もいいますよね。
キレイな女性より、家庭的な気のきく可愛い女性…みたいな感じでしょうか??

でもお互いがこの人となら結婚したいと思えたら
それが一番なのでは??
それが一番好きな人でもいいと思いますしね。
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よく聞きますね~


実際、自称二番目に好きな人と結婚した女性たちがそういうことを言うのを何回か耳にしたこともあります。

私も女ですが、多分、一番目だと意識しすぎて自分をよく見せようと頑張りすぎてつらいけれど、
二番目だと気が楽、といった感じじゃないでしょうか。
結婚した方は、自分にとって相手が二番目で、相手(男性)にとって自分は一番目ということが多いようです。
だから、精神的に優位に立てる(離婚を切り出される心配がない、浮気される心配が少ない)なども要因なんでしょう。
自分も相手も、お互いが一番だったらいいんですが、そんなことはそうそうないでしょうし。
付き合うのはもちろん一番好きな人でいいかもしれませんが、結婚となると大半が死ぬまでずっと、毎日、時には24時間一緒ですから、一番好きだと疲れそうですね・・・
結婚しても見えてくるのは幻滅ポイントばかりとか・・・
冷めてしまった時の落差も大きいでしょうし。
二番目は過度に期待してないので結婚してからいいところばかりが見えてくる、とか!
とはいえ結婚するためにわざわざ一番好きな人と別れて二番目の人とくっつく人もいないでしょうけどもw

まぁ、二番目の人と結婚した方々の話を聞くと、負け惜しみ、とまではいかないですが、
「あそこで頑張って一番の人と無理にくっつこうとせず二番目で妥協しといてよかった!(今幸せだから!)」
という振り返りからでた言葉なのかなとおもいました。

二番目の人と―――に、違和感を覚えるのは子供だとかそんなんではなく、
愛されたいか愛したいか、尽くされたいか尽くしたいか、
などなど性格によって人それぞれだと思います。
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