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中田がボルトンに移籍し、初会見を英語でしゃべったらしいですね。

イタリアにいるときは、イタリア語を流暢に菜はしていたというのに・・・

中田は何ヶ国語話すことができるんですかね?
あと、中田は英語で話した会見を聞けるサイトってありますか?あったら教えてください。

A 回答 (3件)

MSNからビデオ見ましたよ。


MSNビデオです。今は違うの(韓国ドラマ)がリンクされていますが、「もっとMSN」からはいっていけると思います。

一応URL貼り付けますが、長いので開くか分かりませんが。

参考URL:http://jp.video.msn.com/video/p.htm?mkt=ja-jp&f= …
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この回答へのお礼

開けました。そうなんです、これを探していたんです。中田の英語スゴイですね。実は、中学英語教師なんですが、夏休み明けにこれを使って授業をやろうと思っていたんです。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/20 21:44

Nakata の記者会見、見ました。



ヨーロッパでサッカー(業界)に居れば、選手・協会・報道などの人達は世界中から集まっているので、共通語は自分と相手との「意思が通じる言葉!」になります。例えば、試合中には、二人称の相手には彼の名前を叫んで、彼の注意を引いてから、目や動作、言葉で彼との連携をしていくわけです。
報道などでは、地元はイタリアですから、イタリア人記者が多いでしょうからイタリア語で話し、仲間達何人かで外出すれば当人同士やその場の雰囲気や状況でいろいろな言葉が飛び交うものです。
ポルトガルのポルトガル語、ブラジル訛りのポルトガル語。スペイン訛りのイタリア語、イタリア訛りのイギリス語、フランス訛りのイギリス語。という具合です。
でも、アメリカ訛りのヨーロッパ語は少ないかも。理由は、アメリカ人が少ないから。
日本から見る言葉の定義は、なんか地動説みたいですが。天動説に変えてみたいものです。
また、Nakataはイギリス人の友人が少なからずいるのでしょう。きれいなイギリス語を喋っていました。
でも、記者団に向かって、"Please, excuse my poor English."はいらなかったし、「f,v」もできないから少し違和感。これからもっとNakataは英語がうまくなるはずです。
外国に一歩足を踏み出すと、喋ることが、リスニングより大事になる良い例でしょう。

日本に居ながらの英語の勉強も、ビデオを使って、生きた自分の英語発音を練習すると効果的。日本語訛りで大いに結構。ただ、母音の「ア」と各種子音はよく練習しましょう。耳はその過程で磨かれていくはずです。
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こんばんは。



中田が話せるのは「日本語」「イタリア語」「英語」の3カ国語で良いのではないかと。
イタリア語の類似言語であるスペイン語も学んでいたようですが(当然移籍の視野には入っていたでしょうし)。

動画ニュースをざっと見てみましたがどうも見当たりませんね。
テレビで見ましたが、本当に流暢でしたよ。
語彙はまだ少ない様ですが、少なくとも日本人にありがちなたどたどしさは無く、発音も良かったです。
質問に対して瞬時に答えを返していましたから下準備もそれほどしていない様でしたし。
何より自信をもって話しているのが印象に残りました。
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