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何かの本に、空腹が思想に与える影響、つまり、腹が減ってると哲学者も悲観的になる、みたいなことが書いていたあったと思うのですが、何という書かわかる方いらっしゃらないでしょうか。
それなりに有名な歴史上の哲学者だったと思います。

ラッセルが民主主義との関連でそんなことを書いているのは見つけたのですが、それではなかったと思います。

A 回答 (3件)

ちょっと記憶があいまいなのですが、自然の法典(モルレイ)だったような....



ごめんなさい、自信ないです....
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この回答へのお礼

どうも違うようです。
でも、ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

それは、おそらく、孔子の衣食住足りて礼節を知るという、有名な格言?からきてると思います。

原点をごらんになったらどうでしょう?
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この回答へのお礼

昔の西洋の哲学者で、そもそも孔子なんて殆ど知らないような人だったと思います。
でも、別の意味で参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

すいません答えではないのですが。


グルジェフという神秘思想家が次のような事を言ったと
ウスペンスキーと言う人の本に書いてあります。おぼろげな記憶ですが、そこで人間には体と感情と知性というものがあり、この3つのエネルギーを混同することが問題だと述べられています。体の欲求から感情や知性が動かされたり
知性のエネルギーのもとが感情だったりすることは体験的にもよくある事だと思います。
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