FF10について、、、

FF１０のストーリーについてわからないところがあります。それは、

まず、大昔ザナルカンドとべベルの戦争。ベベル有利

ザナルカンドやばい！！、、、ってことでエボンジュが町のみんなを祈り後にして、夢のザナルカンドを召喚、、、、人々の死にかすがエボンジュのよろいになってシンとなったんですよねぇ。
１まず、この対戦は、、いつごろあったのか？

そして、なぜ、シン[エボンジュ]がティーダたちのいた、、１０００年前のザナルカンドを襲ったのか？

No.2 ベストアンサー 回答者： blue_high 回答日時： 2005/09/19 15:13

確かザナルカンドが滅びることになり、せめて死ぬのではなく永遠に残そう、みたいなことで説き伏せてエボンジュの鎧とした……というのではなかったですっけ？

１０年前、ジェクトが夢のザナルカンドから消えたのは、ザナルカンドの祈り子が「夢を終わらせるきっかけ」として現実に呼び、ティーダの前にシンが現れたのは、それを完遂させるため。
ティーダのいたザナルカンドに現れたのはエボンジュではありませんよ（エボンジュはもう、永遠に夢を見る、という意識しか残っていなかったような……）。ティーダを連れに来たのは一応、「彼」の意志です。

余談ですが、祈り子の歌からも祈り子とエボンジュの関係が見えますよね。

No.1 回答者： parapa 回答日時： 2005/09/19 12:57

>シン[エボンジュ]がティーダたちのいた、、１０００年前のザナルカンドを襲ったのか？

まずあれは、1000年前ではありません。
シンの中にあるザナカンドの幻影みたいな世界です。

で憶測ですがシンが現れたのは、
主人公をつれにきたのだとおもいます。