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33歳の主婦です。
保険がこれでいいのか分からないので教えてください。

■夫■会社員

N生命ロングラン積み立て型の終身(利率のいいとき入ったやつ)
保険金月16000円
(死亡保障5000万入院5日以上から1日5000円)

郵便局養老年金月40000円(初年度90万受け取り)


■私■パート

郵便局養老保険?月11000円
(満期100万死亡保障1000万入院5日以上から1日15000円)

■子供■

郵便局学資保険年払70000弱

です。

A 回答 (5件)

    簡保は掛け金の変動は御座いません。

ただし、ご主人の契約

       更新型ではありませんね。皆様が一様に困窮されて、

    一番大事な時期に掛け金が跳ね上がりとても継続していけない。

    さらに一番掛け金が高い年齢で在る為に解約して再加入など、

    到底むりです。そこで、N生命は決まって保障額の減額を勧め

    終身部分が三分の一くらいまで下がります。(同じ掛け金の場合)

    ですから、終身部分の転換は為さずに、基本掛け金部分以外の

    掛け捨て部分を減額し外資系の満期なしの保険に加入すれば

       殆んど損金なしに継続出来るでしょう。転換契約は、

    決して契約者に得とはなりません。保険会社が得とならなければ、

    勧めませんから。減額して転換契約をしても新規契約成約となり、

    担当者と保険会社は大喜びで契約者も大喜びなんてことは、

    まず考えられません。ご存知でしょうが、契約者から請求を

    おこさなければ保険金は支払われませんが延滞すると契約内容の

    失効ですね。世の中に盲腸で保険金を受け取って居られない方が、

    大勢いらっしゃいます。入院日数が短い為に入院特約に該当せず、

    請求をしない、然しながら虫垂切除術(盲腸)は20倍すなわち、

    20日入院した場合と同額が支払われます。正当に支払われるべき

               保険金で在りましてもこれが現状です。
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完全に見直す必要がありますね。



夫・定期保険特約付終身保険でしょう、5000万円の保障が一生涯続く訳ではありません。また、保険料(月々の掛け金)も更新時に上がっていく商品でしょう。
途中、転換でもしようものなら利率も下げられています。

妻・一生涯の保障がありませんね。

お子さまの学資保険とご主人の養老年金は、運用方法を指示できるような運用貯蓄の方が良いと思います。

この回答への補足

今まで夫の保険料は上がったことがありません。
5000万は一生涯は続きません。
途中で1500万になって保険料が10000ほど安くなります。
私の保険は満期がきたら、掛け捨ての共済にでも入ろうと思うのですが、いかがでしょうか・・・。

補足日時:2005/09/19 23:05
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まずはご主人の保険ですが、死亡保障額が途中で1500万円になるならば、doctor_moneyさんのおっしゃる通り、定期保険特約付終身保険であると思います。


問題はいまその終身保険についている医療特約がいつまでの保障であるかがポイントのような気がします。
今までの経験から言うと、60歳までの保障ではないでしょうか?

奥さまの保険についても申し上げられますが、仮に満期になってから掛け捨ての医療保険に入っても、その時の年齢で保険料が算出されます。
そうした点も考慮なさってみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
満期からの掛け捨ては共済にしようかな、と思ってます。

お礼日時:2005/09/21 22:05

皆さんのアドバイスにありますように、ご夫婦ともに途中で保障が切れてしまう入院保障しかお持ちではないと思います。


奥様は途中から共済を、とのことですが、共済は通常入院保障は60~65歳まで、というものが多いです。また、そのときの体の状態によっては加入ができないということもありえます。それを考えるとご夫妻ともに一生涯保障の医療保険で更新のないタイプに早めに加入されてはいかがでしょうか。
現在の保険から特約部分の入院保障を解約し、医療保険だけ単体で持つということです。

それから奥様の養老保険は死亡保障が1000万円ですね。その金額は望まれて選んだ金額でしょうか。現在必要と思われての金額ですか?それなら問題ありませんが、1000万円も必要ない、満期金があるものが欲しいと言ったらすすめられただけ、ということであれば見直す余地はあると思います。契約日やその他の状況が不明なのでなんとも言えませんが、お金を貯めることと必要な保障を準備することはなるべく別に考えられた方がいいと思います。養老保険よりもまだ銀行の定期積み金の方が満期金が多いこともありますし、もっと言えば投資などにまわした方がよいかもしれません。何がよいのかはいつ、何に使うのか、お金に対する考え方などによって皆さん違いますので、一概には言えないですが・・・。

一度、FPに相談されてはいかがでしょうか。家庭により状況が異なるので、この場で最適なおススメは難しいと思うのですが、見直す必要はかなりあると見受けられます。ご主人、奥様、お子様、すべてにわたって・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は私は保険に全く興味がなかったのですが、
夫、姑などに何年もがたがたがたがた言われてきたので
いいなりでとりあえず、最近養老保険に加入したのです。
ただ、民間の保険だと引き落としが給料前なので郵便局にしました。あとあとがたがた営業されるのも面倒なので。
死亡保障は500万にしようかとも思ったのですが、
今はこれでよし、と思っています。
養老保険に入ってしばらくして妊娠がわかったので
今は医療保険はいれないのかな、と思うのですが
いかがでしょうか。
夫の入院保証は確認不足でした。さっそく確認します。
こどもの見直しの点、アドバイスください。

お礼日時:2005/09/26 05:31

NO.4です。


妊娠中の医療保険については、各社取り扱いがまちまちです。加入不可というものもあれば、加入するときに、今回の出産については担保しません(入院・手術しても給付金は出しません)という条件付引き受けになるところもあります。28週未満ならその条件はつかないところもあります。ですが、条件付でもまずは早めに医療保険は確保されることをおススメします。「出産後に加入します」と言って、切迫流産や帝王切開でますます加入しづらくなる方を何人も見てきているからです。またその間に別の病気が見つかる方(例えば甲状腺疾患など)もいて、そうなると上乗せ保険料を払わないと加入できないこともありますから・・・。
医療保険は引き延ばせば延ばすほど入りづらくなると言っても過言ではありません。
お子様については、郵便局の学資保険よりも利率の良いものを利用されてもよろしいかなと。どうしても学資保険が良いならば同じ保険料ならソニー生命の方が満期金は多くなります。また、学資保険にこだわらないなら、ご主人が短期払い(3年~お子様が入学するまでの期間に払い終える)の終身保険(利率変動型もしくは変額終身保険)などに加入する方法もあります。また、お金が必要になるまで10年以上あるのであれば投資信託を使ってお金を殖やすという方法もあります。それからお子様の入院保障を別途考えるかどうかも検討の余地はあります。
いずれにせよ、上手にお金を運用し、家族を守りたいとお考えなら、あなたのことを考えてアドバイスを下さるFPや保険屋さんを味方につけ、全てを相談された方が良いと思います。家の事情やご夫妻の考え方に合った金融商品を一緒に探してくれる専門家を一生涯のアドバイザーにできたら安心できますし、自分で調べる手間も省けます。信頼できる方ならば、保険屋でも不要なものを営業することはありません。ぜひ周りの評判等を聞きながら探してみて下さい。
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