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私の予測は、川嶋あいさんが実力のある人なので、1人でもやっていけるからだったと思うのですが。大ヒット曲「明日への扉」も自身の作詞・作曲だし、詞とメロディー・声がいいから、編曲をだれが担当しても売れる歌だったと思います。
I wishだと「川嶋あい」というのを出せなかったから、とも考えられますが。

真相はどうなのでしょうか???

A 回答 (2件)

こんばんは。



私の意見ですが、

やはり、「川嶋 あい」としてのソロでやっていきたいという意識が
強かったかのが一番だと思います。

「I Wish」も確かに川嶋 あいさん自身が楽曲を作りますが、
売り出し方など自分のもっている理想とのギャップを感じていたようです。

また、「川嶋 あい」と「I Wish」を両立するのも
大変で、限界を感じていたのではないかと思います。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/IWiSH/0501 …
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あいのりという番組の曲をあいちゃんが依頼されたのですがそれまであいちゃんは路上ライブをやっていたので「川嶋あい」で出したら路上ライブが出来なくなってしまう。

みんなの側にいれなくなってしまう。ということでnaoさんと一緒にテレビなどには出ないということでI WiSHを結成しました。
でも、やっぱり声とかで分かってしまうので初めての渋谷公会堂のライブで告白しました。
『明日への扉』という曲はあいちゃんの歌の『旅立ちの日に』という歌の詩と速さを変えた歌です。
あいちゃんは最初『明日への扉』だけで終わると思ってたのに売れてしまいそれだけでは終われなくなってしまいました。
やっぱりあいちゃんは自分で作詞・作曲した歌が歌いたいのだと思います。
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