プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社の標語を考えないとダメなんですが、私こーいうのすっごい苦手なので考えてもらえませんか~? 最近 うちの会社事故(間違い発送など)が多くてその防止策に社員に標語を考えさせているんです。。。なんかいい標語があれば教えて下さい
お願いします。

A 回答 (2件)

こんばんわ!標語って嫌ですよね。


考えるのも面倒くさくって、仕事やっている方が、まだマシです。(あきれた社員ですよね。。。)
でも、不思議ですね。人様のを見ていると、ふと思い浮かんできたりします。
多分、仕事の中身もよく知らないし、責任もないからでしょうね!d=(^o^)=b
もっとも私の場合、採用された事も無いようなローセンス暴露標語ですが、私と同じく標語が苦手な貴方に、悪い見本として提供します(^^ゞ

1.「発送は、顧客サービスの、締めくくり」
2.「「なんだこりゃっ!」信用までも、無くします」
3.「誤発送、かかる手間ひま、3倍増!」
by.著作権フリー

すんません!本当に悪い見本だ~っ!
役たたずです~_(_^_)_
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この回答へのお礼

有難うございます!めっちゃ嬉しいです!!!(*^-^*) 全然悪い見本なんかじゃありませんでしたヨ。3.「誤発送、かかる手間ひま、3倍増!」 これ採用です!!それにしても すぐに3つも考えてしまう seal-papaさんは凄い人です!
本当に有難うございました!

お礼日時:2001/11/14 14:57

標語を考える前に、誤発送の原因について受注から出荷に至る


社内手順をチェックして、ミスの原因になりやすい手順や方法を
改めないと、ミスは無くならないですよ。
是正処理と言いますが、これを調査するにはミスが発生する度に、
「誤出荷報告書」のような記録を残し、具体的な原因を見極めることです。

たとえば受注票に記載ミスがあった、出荷伝票に間違いがあったとかです。
原因が判明したら、その原因となっている手順を改善する予防策を立てます。
この予防策を実行する際に、標語的なスローガンを使うことが多いですね。

具体的な予防策を行う為のスローガンなら、akko2さん自身で
考えないと意味がないですよ。
現場に出て社内の手順を確認し、作業がいつも遅れる「ボトルネック」の
工程を探してください。おそらくそこか、その後に続く工程の中に
ミスの原因があると思いますよ。頑張ってください。
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