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先日TVで高齢のタレントが、いつまでも若さを保つ秘訣は?と訊ねられ、「水を飲むこと」と答えていました。
理由は、「お茶は利尿作用があるので水分が不足する」とのことです。

健康のためにはお茶はほどほどにして水を飲んだほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

場合によってはお茶は水の代わりになりません。


医師に水を飲めといわれたら「水」飲んでくださいね。

が、脱水症状になどというのは大量に摂取したときですから、一般的には心配いらないです。
利尿作用というならとうもろこしにもあります(^^)

腎臓や膀胱、高血圧などの既往の症状なければ大丈夫でしょう。
http://www.j-go.co.jp/health_report/effect/rinyo …
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追記


腎臓が悪い、膀胱が悪い、すでに高血圧な人は「水」です(^^)
お茶でまかないたくなりますが、直るまでは無理やり「水」飲ませる。

水飲むのは(衛生的であれば)悪くないですよ。血液どろどろ(水分足りない)だと体内の老廃物の排出にも響く。
入院したお年寄りなどがトイレのことで、そそうしたくない、手わずらわせたくないで「水」がまんしたり、(飲めといわれると)「お茶」で代用したりしがちですが
周りが気をつけて「水」飲ませてください。
看護婦さんやヘルパーさんには感謝忘れなければ十分です。(いまは看護師といいます)

>健康のためにはお茶はほどほどにして水を飲んだほうがよいのでしょうか?

はい、そうです。
本題わすれていました。
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