人生のプチ美学を教えてください!!

小学校1年の娘の質問です。
ご近所のおじさんが、飛行機に乗っていて丸い虹を見たというのですが、本当に見えるのでしょうか?
また、2重の虹は、見たことがありますが、3重、4重になって見えることもあるのでしょうか?わかりやすく教えてください。

A 回答 (8件)

虹が丸く見えることはありますよ。


参考URLをご覧ください。
http://www2.plala.or.jp/kamkamkam/gimon/no31/nij …

参考URL:http://www2.plala.or.jp/kamkamkam/gimon/no31/nij …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。丸く見えることってあるのですね。

お礼日時:2001/11/15 22:28

以下のページに分かりやすく解説されています。


光と色の100不思議(東京書籍)サポートページ
http://homepage1.nifty.com/kuwajima/lac100/
の以下のページです。
http://homepage1.nifty.com/kuwajima/lac100/suppo …
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的外れかもしれませんが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?



一度飛行機で経験がありますが、「ブロッケン現象」とは違うのでしょうか・・・?
丸い輪の中に搭乗している飛行機の影が入ってました。
その光の輪を「丸い虹」と感じたのではないでしょうか・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=28281
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二重の虹は私も見たことがありますが、外側の虹は色の並びが逆になっています。

たしか、赤が内側になっていた・・。

逆になっていることから考えると、二重反射みたいです。こっちの自信はなし。
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taekoさんは虹の発生要因をご存知と思いますが、水の粒子に太陽光が入射及び出射(?用語は自信なし)する時の波長による屈折率の差によって分光されるために出来るものですよね。


この時、nozomi500さんの回答にも有りますが、太陽光との角度が決まります。逆にいえば観察者と太陽を結んだ直線と成す角度が決まっているため、虹は太陽と反対側に円形(通常はその一部が観察される)に見えるわけです。飛行機などに乗って上空から観察した場合、遮る物がなく反射物(この場合は雲の粒子)が完全であれば完全な円形として観察されるはずです。
ここからは憶測ですが、見える角度は屈折率で決まりますので、2重(あるいはそれ以上)の虹は屈折率の異なる粒子が存在する仮定すれば説明が可能ですが、説得力に欠けます。あるいは出射光の一部が再度内部に反射することによって異なる角度に見える可能性も有りますが、これは自信無しです。(もしご存知の方がいらっしゃいましたらフォロー願います。)

saikoroさんへ
以上の理由から(もし観察されるならば)、観察者の影は必ず虹の中心に存在します。
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> >飛行機表面の水分により屈折した光によるものと思われます


> というわけではないでしょう。単に、方向の問題だと思います。

そのようです。間違いですね。
でも真中の飛行機の影はどういう意味があるのでしょうね。
ただ反対側から日がさしていただけっだたのでしょうか。


http://info.nies.go.jp:8094/~cml/Researchers/sug …
http://www.tbs.co.jp/morita/qa_tenmon/faq_991012 …

参考URL:http://info.nies.go.jp:8094/~cml/Researchers/sug …
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虹の見える角度というのが決まっていて(屈折率で)、


飛行機からだと、太陽を背に受けて、反対方向に雨粒(水滴)が存在できますから。

>飛行機表面の水分により屈折した光によるものと思われます

というわけではないでしょう。単に、方向の問題だと思います。
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私も飛行機から丸い虹を見たことがあります。


中心には乗っている飛行機の陰が映っていました(バックは雲です)。
恐らく、飛行機表面の水分により屈折した光によるものと思われます。
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