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こんにちは。tiger-ryujiです。

小泉さんが聖域なき構造改革を掲げて半年が経ちます。
彼の気さくな人柄は伝わってきますが、自民党内では改革の限界が見えてきましたね。

さて彼は解散権を持っており、新党を結成した方が改革が進むと思われます。

僕なら年内には解散してスッキリと新年を迎えますが、彼がそれを決断するのには何かの躊躇いがあるのではないかと感じてしまいます。
彼は以前にも自民党を離脱する機会があったでしょうが、変人なのになぜかそこだけ保守的だったわけです。

彼が自民党に拘る理由は何でしょうか。

柔らかい文章でお願いします。

A 回答 (9件)

>小泉首相はなぜ自民党に拘るのか。



本当のところは小泉さん本人に聞くしか分からないでしょう。
しかし、本人には聞けませんし、憶測だけなら私たちがいくらでも出来るので、私の憶測を述べたいと思います。

小泉首相が述べる改革のポイントは「改革」だと言うことです。つまり「革命」ではないことです。

今までのシステムを破壊し、日本を一から作り直す「革命」なら、自民党をつぶし新党を結成し、官僚を追放することもいいでしょう。でも、「改革」である以上、今までの政党や官僚のシステムを利用する必要があります。
江戸時代、藩政改革を試みた大名は数多くいますが、現行システムを否定した改革はほとんど成功しません。現行システムを自分の改革政策の中に取り込み、軌道修正して自分が目指す改革の目的地に軟着陸させるのが成功のポイントです。

今回の改革では官僚を利用できるかが、改革が成功するかどうかのポイントだと思います。
その官僚をうまく制御するためには、長い間責任政党として政治を担当してきた自民党の政治家の政治手腕が必要だと考えているのではないでしょうか。
国民の目から見れば頼りない政治家の集まりに見えるかも知れませんが、海千山千の政治家・官僚の中を渡り歩いた自民党の政治家は、それなりの政治手腕を持っていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう。
まるで小泉さん本人のような回答ですね。

それでは改革が成功したかどうかは何をもって判断できるのだろうか。
国民の多数が評価するしかないのでは。

お礼日時:2001/11/20 06:11

 最後には自民党を見限るかどうか判断することになりますが、現在は自民党の総裁だから、首相になっているわけです。

もし、自民党を脱党したり、新党を結成したりすれば、自民党としては、除名する以外はなく、公党としても内閣総理大臣不信任決議を出したり、賛成する以外手がなくなります。当然可決されます。そうなりますと、総選挙になりますが、今のところは小泉側にも用意できていません。全選挙区に当選できる候補者がすぐに用意できるとは思えません。
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この回答へのお礼

ありがとう。

国民の小泉支持は今も高く、新党の候補者も自然と集まるように思いますが。
それだけでは選挙に勝てないと言う事ですか。

お礼日時:2001/11/20 06:23

改革を表明し、自民党から離脱した政治家の例を見ているからでしょう。



河野洋平
新自由クラブを設立した後、結局自民党に復党。総理大臣にならない自民党総裁となった

小沢一郎
新進党を設立し、一時的に自民党から政権を奪取することに成功した。自社さ政権で再び政権から離れた後に、自自公で与党に返り咲くも、政策への拘りから自身の政党が分裂し現在に至る


それ以外に、これだけ官僚腐敗、政治不信が酷くなっても(先進国中最下位だと思います)、政権交代を望まなかった(昨年、衆議院選挙)ということがあります。野党は力不足だからという意見もありますが、仮に政権交代があっても短期で自民党政権復活の可能性が高いことから、野党政権が官僚の協力を得難いという側面もあると考えられます。自民党を分裂、解散に追込む状況下で行わない限り、自分が政権から弾き出されて終わりという可能性があります。都市部は別ですが、農村部には反小泉、反改革の空気が残っていることが大きいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう。

例えば素人の僕が新党に立候補した場合、都市部の演説で小泉さんとガッチリ握手を交わし、元気良く「改革やったるでー!」と叫べば僕は勝ってしまうかも。(それ程都市部の人は自民党が嫌い)
しかし農村部では惨敗でしょうね。

新党の過半数は微妙なところなのかな。
しかし遅かれ早かれ解散しかないのでは。石原大臣など目が死んでるもんね。

お礼日時:2001/11/20 18:27

No.2の返答を読んでの感想です。



>国民の小泉支持は今も高く、新党の候補者も自然と集まるように思いますが。
>それだけでは選挙に勝てないと言う事ですか。

確かに頭数は集まるかもしれません。
しかし、その中に「人材」がいるかとなると、非常に疑問です。
人気投票だけみれば、たぶん田中外務大臣などは新党を作った時の
よいマスコットとなるでしょう。

しかし、現在の状態を見てもわかるとうり、彼女に外務大臣としての
資質と能力があるかどうかについては、良識者のほとんどは気づいて
いるかと思います。


確かに自民党は守旧派の巣窟です。
しかし、長年政権党を担当していただけあって、そこそこの人材が
集まっています。
ですので、守旧派の抵抗で政権運営の限界がくるまで、
 国会解散→自民党離脱→新党結成→民主党・自由党と手を組んで選挙を戦う
というシナリオには走らないでしょう。

はっきり言って、民主党には大臣に使えそうな人材は数人しか見えません。
確実なのは羽田さんと管さんくらいかな?自由党では小沢さんともう一人
くらいでしょう。
後は小泉さんの責任で探さなくてはいけませんが、あまりヘンな人を連れて
くると、田中外務大臣の二の舞です。
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この回答へのお礼

ありがとう。

僕の疑問もその人材の評価という所です。

トラブルメーカーの田中大臣ですが、国民の支持率は高く、つまり国民から見て彼女は有能な人材だと判断しているのです。
良識者はその事実から逃げるべきではない。

自民党や官僚の中に有能な人材がいるならどんどん国民の前に出てくればいいでしょう。
国民はそういう姿勢を評価するするのだと思います。

お礼日時:2001/11/20 19:18

再コメントします。



>僕の疑問もその人材の評価という所です。

>トラブルメーカーの田中大臣ですが、国民の支持率は高く、
>つまり国民から見て彼女は有能な人材だと判断しているのです。
>良識者はその事実から逃げるべきではない。

少し勘違いしていませんか?
 支持率がある=人気がある
には間違いありませんが、
 支持率がある=有能な人材
ではないでしょう。

外務省改革で田中外務大臣ががんばっているのは、私も評価しています。
しかし、本業の外交面では完全に落第点ですね。

近年の重要外交問題
 ・アメリカ同時テロ→アフガニスタン空爆
 ・靖国神社参拝の件(対韓国・中国)
で、いつ田中大臣が活躍しました?

外交の重要問題では、完全に舞台から外されてますよね?
田中大臣が有能ならば、こういった重要な外交問題で起用
されていなければいけませんが、逆に完全に外されています。
これは、首相サイド(小泉首相&福田官房長官)が使えないと
完全に見切っている証拠です。

しかし、国民の高支持率を政権運営の基盤としているので、
国民(特に女性)に人気の高い田中大臣を外せないのです。
仕方がないから、外交の重要問題では首相が前面に出て、
自民党のメンバー(山崎幹事長など)がそれをバックアップ
しているのが現状です。

石原行革大臣も、おそらく使えんメンバーの一人かと想像して
います。推測ですが、内閣改造がもしあれば外されるメンバー
の一人でしょう。

選挙じたいは、議員の数が確保できれば勝てます。
しかし、長期に渡って政権を運営しようとすれば、有能な大臣や
スタッフは欠かせません。かつて日本新党なる政党があり、
一時期は政権を取りましたが、仕事ができないメンバーばかりで
だったので短期間で潰れてしまいました。

私は、小泉首相をけっこう高く評価しています。
ただ人気に乗っかって政治をやればいいのではない、ということを
よくわかっているようですから。
ただし、自民党内部の守旧派の抵抗が限界点を越えれば、ためらう
ことなく、伝家の宝刀を振るう(=衆議院解散)でしょう。
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この回答へのお礼

うん。
国民の支持率と真に有能な人材というのはイコールではない。
しかし問題はそれがどう展開するのかという事です。

自民党は政権を担って来たから有能な人材が多い。
それは真かも知れない。
しかしそれを国民にどう伝えるのか。国民の多くはそう思ってはいない。
国民の支持率は確かに存在するし、躍動もするだろう。

お礼日時:2001/11/20 22:23

補足



>しかし遅かれ早かれ解散しかないのでは。

私は解散という選択肢を選択せず、あくまでも妥協点を探る姿勢に終始すると
思います。

『解散=改革が進む』と、言い切ることができないことが理由です。
解散した場合、政治的な混乱は避けられません。
政治的な混乱が収まらないうちは、改革など困難でしょう。
中央対地方という対立の構図がある以上、この混乱が短期間で終結するとは
思えません。

ここで解散し、政治的な混乱を招けば、無責任な政治家とのレッテルを
貼られ、政治生命が終わってしまうのでは。
解散しないのは、自民党に拘るというよりもこの辺に理由がある
と推察いたします。

個人的には、混乱による政治的空白が景気にプラスに働く
(景気回復を損なう政策を選択されない)とは思いますので、
政治混乱、政権交代は望むところですが、景気以外の重要法案もあります
ので、悩ましいところです。
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この回答へのお礼

解散した場合の政治的な混乱を具体的な例で説明してくれませんか。

首相は改革が進まなければ自民党を潰すとまで言った。
改革の成果を見せるか、解散しなければ言葉の無責任さを問われてしまう。

お礼日時:2001/11/21 13:19

>解散した場合の政治的な混乱を具体的な例で説明してくれませんか



日本国内において、政権交代がおこったのは新進党の時の交代が記憶に新しいですが、この時の例は反自民対自民の構図で起こっており、新進党が内部分裂で崩壊した後も自民党は第1党で健在であったために、一時的な政権譲渡で済み混乱が少なかったと思います。
小泉総理が自民党分割を前提に総選挙を行った場合、絶対的な第1党がなくなり少数政党の乱立となる可能性が高いと思います。この場合、例としては数年前のイタリアの情勢(参考URLは混乱の一例)になるのではないかという恐れがあります。
尚、ご質問の意図が『政治的空白が景気にプラスに働く』という部分を指していた場合は具体例はありません。政治家がいない方がましだという私の個人的推論にすぎません。


>首相は改革が進まなければ自民党を潰すとまで言った。
>改革の成果を見せるか、解散しなければ言葉の無責任さを問われてしまう。
日本の政治家で、公約違反を犯して自ら政治家職を辞した人はどなたかいらっしゃるでしょうか?
国会内で不信任を受けた内閣か、国政選挙で落選するかで職を辞めさせられた例しか見受けられない(高齢、病気による辞退はありますが)と思いませんか?
ちなみに、解散を行わずに今のペース(自民党など与党の国会議員と決定的な仲たがいをしないということ)で仕事を行っていったとすると、小泉氏は次回の衆議院選挙まで総理大臣を勤めることができます。

勝てるかどうか判らない選挙を行い、組織票で現抵抗勢力が勝つ(または大きな抵抗組織として健在する)ことも可能性のない話ではないでしょう。2~3年後の改革の進展を考慮すると、現在のペースで行った方が改革が進むと考えているのではありませんか。

ちなみに、小泉氏は約1年前、加藤氏が起こした反乱(改革)を潰しています。このことからも改革派を基本スタンスにしていると、信頼できない面があります。
田中真紀子外相の方がこの点の信頼感は高いと思います。

ちなみにこの欄は、『小泉総理が自民党に拘る理由』の回答を求めているのですよね。私はその理由を充分に述べたと思います。質問者の方の意見とは根本的には違う(解散をした方が改革が進むか進まないかの点)ようです。これはどこまで行っても平行線だと思いますし、実際に解散するかどうか判らない推論で議論することは不毛だと感じますので、ご容赦いただきたいと思います。

参考URL:http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/di …
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この回答へのお礼

質問者の僕は全くの素人ではなく、回答者と議論しようとしている。
これはこのサイトの趣旨にそぐっていない。

しかし質問者にある程度の意見があってこそ、回答者に本当の敬意を払えるのではないだろうか。
質問に思想が伴う場合、質問者が全くの素人ならその質問自体に思い入れもないだろうし回答者にも適当に礼を言って済ますしかないだろう。

このサイト自体が転換期に来ているのでは。

お礼日時:2001/11/21 20:45

いろいろ意見を述べましたが、満足されていないようですね。


たぶん
 >さて彼は解散権を持っており、新党を結成した方が改革が進むと思われます
という自分の意見に賛同して欲しいからだと私は推測していますが。

さて、tiger-ryujiさんに賛同する意見があまり見られないのは、
やはり「それはちょっと違うんじゃない?」と考えている人が多い
からではないでしょうか。私もその一人ですが。

だいたい意見も揃ったようです。私は他の方の意見にもだいたい同意しています。

ここでtiger-ryujiさんにお聞きしたいのですが、なぜ
 「さて彼は解散権を持っており、新党を結成した方が改革が進むと思われます」
と考えているのでしょうか。衆議院解散→新党結成となると、その期間
は政治的混乱と空白が予想でき、また結果が必ずしも改革前進に結びつく
保証はないのですが、何か信じるに値する根拠はありますか?

まさか、小泉首相に対する人気や支持率だけの判断ではないですよね?

この回答への補足

何度も言うようですが、国民の支持率というのは改革へ向けての最も重要なパーツではないのか。
それが違うというなら議論しても仕方ないし、時間を他へ使って下さい。

補足日時:2001/11/22 07:39
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この回答へのお礼

それは違います。
新党を結成した方が改革が進むと考えるのは別に少数意見ではないですよ。

現に首相は解散をちらつかせて自民党内で改革を進めようとしている訳でしょう。
新党結成が国民の少数意見なら抵抗勢力は何も恐れるものはありません。

その新党になればドラスチックに改革が進むとは僕も思っていないけどね。

確かに下に書いたように質問者として僕はこのサイトの趣旨そぐっていないかもしれない。
しかし僕もいい年をした大人ですよ。ここで自分の意見を言ったらいけないのかな。

お礼日時:2001/11/22 00:53

えーと、私は議論すること自体には異論ありません。


(教えてgoo!/OKWebの規約に触れるかもしれませんが)
議論を通して得るものも、無いわけではないですしね。

さて、
 >何度も言うようですが、国民の支持率というのは改革へ向けての
 >最も重要なパーツではないのか。
という意見ですが、このことに違和感を感じます。

その時その時での国民の支持率というのは、マスコミが発達した現代社会
では重要な要素です。しかし、それ以前の問題として、今の日本の政治は
間接民主主義の政体なんです。
国民に主権がありますが、国民一人一人が直接政治に関わるのではなく、
選挙で選ばれた代議士が政治に参加します。
そして行政の長である首相は、国民が選んだ議員によって選ばれます。

極端な話、ある人が国民にあまり人気がなくても、議員が選んでしまえば
首相になることもありえますし、実際によくありました。
しかし、あまりにも民意から離れたことを議員がしていると、次の選挙で
落選し、より民意に沿った議員が当選しますから、多少タイムラグはあり
ますが、民意が政治に反映されるようになっています。

だから、短い期間だけをみての支持率など、tiger-ryujiさんが思うほど
重要な政治的要素ではないのです。ただし、ある程度の期間が経過しても、
支持率が上がらないようではやはり問題です。それは国民から見離されて
いる証拠でしょう。

最近の例では、故小渕首相がそうでしょう。就任当初は、惨めなくらいの
低い内閣支持率でした。「冷めたピザ」などと海外からも悪口を言われて
いましたしね。
しかし、自由党との連立政権を樹立し、着実に政治の成果を上げていきます。
低迷していた株価も回復し、支持率もじわじわ上がっていきました。やがて
誰も小渕さんの悪口は言わなくなりました。
小渕さんは突然の死を迎えますが、その死に対して多くの人が同情を集めた
ように思います。


ところで小泉首相に話を戻しますが、道路公団の民営化問題ではあっけなく
決着してしまいましたね。もう少し自民党内の抵抗勢力があがくかと思って
いたのですが。

自民党というのは問題が多い組織ですが、やはりそこにいる魅力は大きいと
思いますよ。新党結成というのは威勢がいいですが、党を支える組織が確立
していないと、1回ぐらい選挙で勝てても、そこから先が続きません。
それにひきかえ自民党は、やはり支持基盤が広いです。土建屋集団の側面も
ありますが、支持組織が地方にしっかり根を下ろしています。
前回の参議院選挙についても、小泉人気だけで勝利したのではないんですよ。
小泉効果はもちろん強力ですし、都市部で大きな効果を発揮しましたが、
その裏で旧来の組織票が大量動員され選挙を勝利に導きました。その裏の
実力者が、青木氏なんですけどね。

小泉改革の成果が実るまでには、やはり数年はかかると思います。
しばらくは、自民党に居座ったまま、抵抗勢力は解散をちらつかせながら
押さえ込んでいく今のやり方が続くのではないでしょうか。


また別の観点で考えますと、小泉首相は外交・安全保障問題については
実に保守的な立場です。外交・安全保障問題で首相をバックアップできる
のは、やはり自民党でしょう。
民主党はまだまだ左派勢力が強くてダメですね。鳩山さんが時々思いきっ
た発言をしますが、すぐに党内から反発されて引っ込めてしまいます。
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この回答へのお礼

うん。そうゆう風に入って来てくれれば。
(オレを首相にすればいいんだ。すぐキレて解散だろう)


現状のシステムは貴方の言う通り。
しかし改革というのは現状から新しいシステムへ変えるという事でしょう。

そして改革の成果というのは、経済的なものと同時に精神的なものもあります。
実際にはアメリカテロ事件が示唆しているように、これ以上の右肩上がりの経済的成果は困難であり、国民は精神的成果を求めるようになるでしょう。

つまり間接民主主義から直接民主主義へ多くの国民は望むようになり、またインターネットの普及によりその準備は整いつつあります。

前に言ったように国民の判断は正解を出すとは限りません。
しかしその結果が良かれ悪かれ今より納得のいく社会生活を送れると思う人が増えるではないでしょうか。

年功序列が崩れつつある今、これからの有能な人間というのは年功者にどう認められるかではなく、一般国民にどう自分が表現できているのかを考えるようになるでしょう。

衆院が解散するかどうかは、正確には小泉さんが決めるのではなく国民の圧力が決める事になります。
今以上に解散への圧力がかかれば、その結果が良かれ悪かれ、彼は宝刀に手を添えるでしょう。

お礼日時:2001/11/23 08:04

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